日本語はダメか2

日本語はダメか2

2008.05.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
大笑い月曜日、午前中の仕事を済ませ、運転免許センターへ行き、帰りはバスで初めての道を選んでみた。
 だが、すぐにうとうとしてしまい、しょんぼり肝心の東西南北を確認出来なかった。
 5時半帰宅。三女夫婦が家の片付けに来ていた。
 本の束がキッチンの階段辺りにヤマとなっていた。紐の掛かっていない何冊かをそっと玄関脇の階段の下にしょんぼり隠した。
 本、本、本、本。
 自分では、やはり、無理だ。どれも思い出がある、取って置きたい、……目をつむって言葉を飲み込む。カッテニ ヤッテクレ 怒ってる
「お帰り」と顔を見せた三女に「寝るから」と言う。「Aくーん」と婿を呼び、挨拶を交わして二階へ行こうとする。婿が言う。
「お父さんの部屋も片付けますから」
「いいよ、自分でやる」しょんぼり
「なかなか出来ないんでしょ、やります。見ておきたい」
「大丈夫、自分でやる」
「『アドルフに告ぐ』はもって帰るからね」と三女の声。

 今は図書館もあるから、こんな汚い本は使わない、んだって、とか、book offも買ってはくれない、とか、悪魔のような呟きがどこからか流れてきた。

怒ってるふんふんふん。ぶぶぶ。ぐぐぐぐ。げげげげ。ききききき。ごばっごばっ。
 二階の物置と家人の部屋の本が静かになっただけだ、とうそぶく。


 中庭をつぶして作った六畳くらいの部屋も、ビデオやCDや文庫本で足の踏み場もなかった。それが、歩ける、 ハート歩ける!!
窓も開き、シャッターも開けられて、裏の駐車場が見えている! 

 少しの感動・感謝を胸に納めたまま、「夏休みに入ったらやるから」とかなんとか言って、しつこい、いや、熱心な婿の申し出をやっと振り切った。



 6時から午前2時まで寝た。
 ブログを書き必要な返事を書こうとしたが、メールの削除と、ちょっと気になるものをクリックするたびに、たちまち次から次へと入り込んでしまう怒ってるということで3時間も経ってしまった。
 ちょっと<悪いこと>をして、5時過ぎにもう一度眠った。
 そして、30分前に起きた、ブログをやっと始めた、という爆睡のお粗末。

 一階に降りるのが怖い。本は、どう なって いる のだ ろう。

 母が高層ビルに引っ越しをOKしたときにも、このような気分の外傷が起きるのか。質の違い、量の違いはあっても、

 嵐、嵐。天上を渡る低気圧。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.05.20 10:35:24コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: