日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.07.30
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怒ってる電力会社だけではない、国=経済産業省原子力安全保安院までもが、自分の都合のいいように参加者を導け、と中部電力。四国電力へ指示を出していた。「ヤラセ」。
あるいはまた、原子力安全・保安院は、二〇〇七年に国際原子力機関(IAEA)から組織の総合的な評価を受けた。その際、保安院と原子力安全委員会の役割が怒ってる明確でない点など問題点を指摘されたのに、好意的に評価された部分のみを和訳して公表していたことが東京新聞の調査で分かった。

 あるいはまた、警視庁が指名手配していた中国人4人が、成田空港、関西国際空港、中部国際空港から出国していたことが明らかになった。
 出国確認の際に、コンピューター表示を見落としていたのが原因らしいが、佐々木聖子法務省入国在留課長は
 本来ならこの課長及び担当者は懲戒免職処分でも良い筈ですが、何らお咎めなし。
 あるいはまた、海江田経産省大臣が、自民党委員の質問攻めにあって「こらえてください、この身はどうなってもいい、出処進退は自分で決める」と泣いた、という。
「そんな精神状態で仕事出来ますか」と追い打ちを食らった。
無責任体制が日本の国全体に蔓延。

 こっちの耳まで腐り、目までが汚れ、心が歪む。
 見なければいい、聞かなければいい、ので済ませられるか。

 そんな毎日のニューズの中で、久ぶりに聞いた、日本語のリズム、響き、論理。

 衆議院厚生労働委員会における見事な言論。
 ぜひyou tubeで聞いて欲しい。
「政治は何をしている」とオトナの発言・日本語の抑揚だった。

 清朝末期を思わせる政界・役人の混沌。迷走・腐敗。
小賢しい宦官がちょろちょろ きょろきょろ暗躍しているの図。
 それらの背後には、とてつもない強大な何かが何かを企んでいるのか。
 ココに自分は本当に生きているのか。
 これは亡くなった小松左京さんの物語の中の一エピソードなのか。


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最終更新日  2011.07.30 02:38:46 コメントを書く
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