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2014.07.16
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菱形皿 内側 .JPG菱形皿  外側 .JPG



どうさい「写真は銅系の着色で有名な窯元さんの作品である、さすがである。外側は銅の酸化色の空色で、内側は銅の元色である赤色と酸化色である空色が混在する。焼成は雰囲気を酸化から昇温していき900度くらいで還元雰囲気に、そして適当なところで酸化雰囲気に戻して冷却するということになる。還元のところで赤色が発色し、酸化冷却のところで一度還元赤色化したが酸化雰囲気にさらされやすいところが酸化されて空色になっていくものと思われる。この菱形の器の外側の部分は酸化色(空色)で、器の内部の壁の部分は空色と赤色の混合であり、底部は還元色の赤色がまだ優勢に残っている。」

悪友「一回の焼成で酸化色、還元色を同時に出せていることになるな。」

どうさい「そのとおり、これってすごいことじゃない? しかし任意のところを酸化還元色にするということを意図して作品を作っているのではないと思われる。」

悪友「小さいことにこだわるのがお主らしいな。」





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最終更新日  2014.08.08 20:50:58 コメントを書く


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