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悪友「どんなこと?」
どうさい「いままでどおりCoはCo-EDTA、Crは硝酸クロムで、この混合液の重ね塗りを1,2,3,4回とおこなうのだが、1,2,3回は電子レンジで水飛ばし2分、4回以後はバーナで黒化するまで加熱。写真の左は素焼きの上に1,2,3回と重ね塗りをして、加熱後、釉薬(ワラ白)を施し1230℃で本焼きしたもの。 写真の右は素焼きに釉薬(3号釉とワラ白の等量混合物を施しその上から)CMCを吹き付け乾燥、そのうえからCo/Crを重ね塗りをした、こちらはバーナ処理をしないで本焼きした。

悪友「2,3,4回と色が濃くなっているが、灰色から段々青みが勝ってきた。また左右を比べると傾向は同じであるが、右の方が色が濃い。」
どうさい「次は蒲の穂であるが、素焼き上に着色剤を塗っている。穂の薄茶色はニッケルで薄緑は銅である。白が銅の緑を引き立てるので釉薬はワラ白を使用。写真2」

写真2 蒲の穂
次はモンステラの葉を使って銅の緑、ニッケルの薄茶色が映えないかを検討した。手順は蒲の穂と同じ素焼きの上に発色剤を塗り、バーナ加熱、釉薬はワラ白、本焼きした。写真3」

写真3 モンステラ模様