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ぽえたりん

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話のタネ。


「虹」が虫偏である理由。


日本の苗字 五十音順。


高野山のキリスト教碑。


モテ女の秘密は近眼。


弓は剣よりも。


三蔵法師の旅 その1。


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東国原(ひがしこくばる)県知事関連。


東国原(ひがしこくばる) その1。


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宮崎県政も見てやってください。


「荘子」と「進化論」シリーズ。


なぜ、日本人は進化論を信じられるのか?


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聖徳太子と荘子。


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長岡半太郎と荘子。


湯川秀樹と荘子 その1。


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2017.11.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
久々の更新。

-----(引用始め)------------------------------------
トランプ氏のアジア歴訪で再確認 金正恩氏、文在寅氏、習近平氏に「至誠」は通じない

 長州藩の松下村塾で高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文らに多大な影響を与えた吉田松陰の存在を抜きにして、明治維新の成功はなかったと思う。
 松陰は「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」(=こちらがこの上もない誠の心を尽くしても感動しなかったという人にはいまだあったためしがない)という「孟子」の一節を好んで口にしたそうだ。
 松陰は「至誠」の気持ちで多くの人々の心を動かし、行動も起こさせた。死後も、その思想を通じて日本が植民地化を逃れて近代化を達成する明治維新に貢献した。
 松陰の功績は永遠に色あせないが、残念ながら「至誠」の考えは、共通の常識を持つ相手にしか通じない。それも儒教思想の影響が色濃く残る北朝鮮と韓国、中華人民共和国(PRC)の指導者には絶対に通じない。ドナルド・トランプ米大統領のアジア歴訪を見ていて、それを再認識した。
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、核兵器とICBM(大陸間弾道ミサイル)を自国で開発して米国を脅迫すれば、祖父の金日成(キム・イルソン)主席から3代続く「金王朝」を存続できると信じている。
 ところが、多くの米国人は「自由と民主主義と人権を無視して領土や国民の生命を脅かす敵国は、国際社会の批判など気にせず先制攻撃すべきだ」と考える。だから、米国人の常識で見ると正恩氏の行動は自殺行為そのものだ。米朝の常識の差は「至誠」を尽くしても埋まらない。

 トランプ氏を歓迎する晩餐(ばんさん)会に「独島エビ」なるものを出して、島根県・竹島をめぐる日本との争いを主張した。TPOと外交儀礼をわきまえない無礼者が、政権中枢にいる事実をアピールしたようなものだ。また、元慰安婦を招待してトランプ氏に抱きつかせた。米国が仲介した慰安婦問題の日韓合意を、「韓国は守る意志がない」と世界中に伝わった。
 さらに、韓国警察は、反トランプデモの暴走を食い止めることができなかった。今回の訪韓中に韓国が演じた失態の数は片手では足りない。
 沖縄県の翁長雄志知事と同様、文氏は米国が見放すように行動している印象だ。トランプ氏の訪韓を、自分自身が「反米・反日・親北・親中」である事実をアピールする機会に、最大限に利用したのか。
 中国の習近平国家主席の手のひらで踊ることが、韓国国民の総意なら仕方ない。だが、民主党政権下の日本人と同様、甘言に目がくらんだ詐欺被害者にしか見えない。
------------------------------------(引用終わり)-----

zakzak ケント・ギルバート ニッポンの新常識 2017.11.18
トランプ氏のアジア歴訪で再確認 金正恩氏、文在寅氏、習近平氏に「至誠」は通じない
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171118/soc1711180009-n1.html

『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』 (講談社+α新書) ケント・ギルバート著。
ベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』 (講談社+α新書) でおなじみのケント・ギルバートさんによるフジサンケイグループの『夕刊フジ』のコラムであります。文中にある「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり(至誠而不動者未之有也)」は、本来は『孟子』にある言葉でして、日本では孟子を手本としていた吉田松陰の好んで引用としたものとして有名です。ケントさんがこの言葉を持ち出したのは、安倍ちゃんが座右の銘として何度も引き合いに出しているからなのだと推察します。

吉田松陰(1830~1859)。
❝「身はたとい 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
 十月念五日     二十一回猛士

 第一節


岩波文庫『講孟余話』。
吉田松陰の思想における孟子の存在というのは、必要不可欠の要素です。門下生に向けて孟子の内容を説いた『講孟余話』なども有名です(ちょっと古い本だと『講孟箚記(こうもうさっき)』という表記をしていましたが、現在は『講孟余話(こうもうよわ)』というタイトルが多いです)。他にも松陰が提唱していた「草莽崛起」の「草莽」も『孟子』に由来します。

アラベラ・クシュナー(Arabella Kushner)。
ちょうど今年のトランプの訪中の時にアラベラちゃんが『三字経』を暗誦していましたが、これも孟子との関りが深い書物です。日本でも江戸時代には寺子屋などで教えていた基本的な漢文のテキストでした。この『三字経』の冒頭「人之初 性本善」(人の初まりにおいて、その性は善である。)は孟子の代表的な命題である「性善説」ですし、その後の「昔孟母 擇鄰處 子不學 斷機杼」(昔、孟子の母は擇鄰にいたときに、子供が学問を怠ったことの戒めとして、自らの機杼を断った)という「孟母断機」の有名な逸話も載っています。

参照:Trump shows Xi and Peng video clips of his granddaughter Arabella Kushner singing in Mandarin
https://youtu.be/uzM7XoVVGQc?t=1m5s

参照:三字経 - 漢字文化資料館
http://kanjibunka.com/download/sanjikyo.html
ちなみに、アラベラちゃんが暗誦していたのは最初のくだりから「人不学 不知義」までです。


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儒教の一部を「孔孟の教え」とも言いますし、聖人孔子に準じるかたちで「亜聖」とも呼ばれる孟子は、当然のことながら儒教を代表する思想家です。

参照:Wikipedia 孟子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9F%E5%AD%90

で、もう一度最初のケント・ギルバートさんのコラム。

❝松陰は「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」(=こちらがこの上もない誠の心を尽くしても感動しなかったという人にはいまだあったためしがない)という「孟子」の一節を好んで口にしたそうだ。
 松陰は「至誠」の気持ちで多くの人々の心を動かし、行動も起こさせた。死後も、その思想を通じて日本が植民地化を逃れて近代化を達成する明治維新に貢献した。
 松陰の功績は永遠に色あせないが、残念ながら「至誠」の考えは、共通の常識を持つ相手にしか通じない。それも儒教思想の影響が色濃く残る北朝鮮と韓国、中華人民共和国(PRC)の指導者には絶対に通じない。ドナルド・トランプ米大統領のアジア歴訪を見ていて、それを再認識した。”

「儒教を代表する思想家・孟子の「至誠」の考えというのは、儒教思想の影響が強く残る国の指導者には絶対通用しない。」というこの展開に、まだまだ私には産経力が足りないなという思いを深くしたわけです。そもそも「絶対通用しない」のならば、最初から「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」という言葉が成立しなくなるわけですが、孟子の言葉なのに、なぜ儒教の思想の影響が色濃く残る国では通用しないなどいう発想が出てくるのか・・・?

ケントさんのツイッター。
今見てみたら、私と同じような疑問を持った人が直接本人に聞いてます。

今日はこの辺で。





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Last updated  2017.11.21 08:27:29
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