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明けまして王安石です。
今回は、王安石の漢詩から11世紀、今から950年ほど前のお正月の様子について。

『元日』 王安石
爆竹声中一歳除
爆竹
の
声中一歳
を
除(つ)き
春風送暖入屠蘇
春風は暖を送りて屠蘇(とそ)に入らしむ
千門万戸曈曈日
千門万戸
曈曈(とうとう)たる日
総把新桃換旧符
総て新桃(しん
とう
)を把
(と)って
旧符に換ふ
爆竹の音の中一年が過ぎ
新春の風は屠蘇の中にぬくもりを運ぶ
千門万戸を初日の陽光が照らすその日に
新しい桃符をすべて旧年のものと取り換える
参照: 中国アニメ『元日~ 中国唱詩班~』日本語字幕付き
https://www.youtube.com/watch?v=UUjmqkhuLw0&list=PLc2MAB7JH4M0-ik0A7BL6eZuJ_G3KnYRX
「爆竹」「屠蘇」「桃符」と、荊楚歳時記に描かれている事物が全て描かれているので、あとで該当の記事に足します。もちろん、これらの風俗は旧暦の正月の出来事です。あしからず。
参照:『荊楚歳時記』の正月
https://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/5206/
次はちゃんと更新するはず。
今日はこの辺で。