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三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本 図解を読みました。ムック本です。電子版もあるようですね。日頃、マスメディアで違和感を持って見聞きしている日本の経済問題に対して、明確な回答を示しています。簡単に項目を書きますと。日本が財政破綻することはない。国の借金という言い方は間違い。政府の債務(国債)は、国民の資産である。。日本国債はリスクが低い。今増税すれば税収が減る。増税せずに復興財源はつくれる。ユーロの危機は、さけられない問題。為替介入より、東北の復興に。TPPは、日本にとって損。デフレ脱却は、一石何鳥ものメリット。などなど、というように約40の指摘や提案があります。財政、金融政策でデフレ脱却が重要であるということを訴えています。(基本的に同感)グラフやイラストが豊富でとてもわかりやすく説得力のある内容です。今起こっている経済問題への意見がテレビや新聞などと違ってとても論理的な考察なので感動します。読み物としても、資料としてもとても価値のある800円の本です。かなりおすすめ。【送料無料】三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本 [ 三橋貴明 ]価格:840円(税込、送料別)
October 27, 2012
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本日Windows8proが発売されましたので、早速インストールしました。まず、プログラムをインターネットでダウンロードして、それを使ってDVDを作成しました。(DVDを作らなくてもダウンロードしたデータからインストールできます)今使っているVAIOTのWindows 7に外付けDVDドライブからのインストールです。ユーザー登録やパスワード設定などから始まり終了するまでに、だいたい1時間前後でした。起動するとこんな画面になります。クリックしてログインするとWindows 8の特徴であるランチャーのようなスタート画面が表示されます。新機種だと液晶画面をタッチして操作できるようです。今までのようなデスクトップ画面もすぐに出せて、それで操作もできます。使い始めは、ちょっと違和感がありましたが、すぐに慣れて斬新な感じがしていいです。古いソフトはwin7よりもうまく動いてくれるような気がします。スタート画面をカスタマイズして軽快に使うのがいいようです。パソコンもスマホやタブレットのようにわかりやすくて軽快なUXが重要な時代になったという感じですね。
October 26, 2012
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【送料無料】脳を活かす勉強法 [ 茂木健一郎 ]価格:1,155円(税込、送料別)脳を活かす勉強法:茂木健一郎著電子書籍で読みました。子供の頃から秀才だった茂木さんが書いた本なので、読み始めは、ちょっとイマイチかなという感じでしたが。読み進むうちにだんだんと良くなってくる内容でした。人間の脳の特性を熟知した氏が自らの勉強体験や人生経験を融合して書き上げた本という感じです。いかに脳が気持ちよくなるように勉強するか、脳の機能をうまく使って学習するかということが沢山書いてあります。あるていど勉強や読書の習慣が身についている子供にはうまく応用できそうな内容です。やはり基本的に強制は逆効果で、喜びがないと効果が出ないと始めの方に書いています。記憶の仕方、読書の仕方、集中の仕方など具体的に書いてあります。意外だったのは、弱点が「得意分野」になるという説ですね。また、ケンブリッジ大学(ノーベル賞学者80人以上)の校風の話や将棋の羽生名人の話は興味深かったです。脳は、先の読めないミステリアスな展開を望むということや意外性があることが楽しいというのも面白かったです。最後のプラトンの話は、ちょっと感動しました。一部抜粋プラトンの弟子が質問しました。「オリンピック競技の優勝者には賞品が与えられるのに、哲学者には賞品が与えられないのはなぜか?」プラトンは次のように答えた。「賞品とは、その人の功績と比較して、より価値のあるものでないと意味がない。しかし、知恵を得る以上に価値があるものなど、この世には存在しない。だから、知恵を得た人には、あげるべき賞品がないのだ」うーん、美しすぎる話だ!
October 25, 2012
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茂木さんの新書:挑戦する脳を読みました。【送料無料】挑戦する脳 [ 茂木健一郎 ]価格:777円(税込、送料別)久しぶりの更新となります。今まとめて5冊くらい読んでいますのでしばらく本のレビューを書いていきたいと思います。挑戦する脳 茂木健一郎。脳科学者でテレビでも活躍している茂木さんの新書です。長引くデフレと震災の影響で閉塞感漂う日本に50歳の茂木さんからのメッセージです。脳は本来的に「学び」を好んでいて挑戦を求めているんですね。だから困難な状況でも脳の高度な機能である笑いというものを伴って挑戦していくことが脳に喜びを与えるという。うーんすばらしい。この本を読んで、茂木さんがすごくリベラルな人なのだなと思いました。民主党政治がこんなダメダメになってしまった原因が、小沢さんのようなリーダーがバッシングを受けていなくなってしまったからだというようなことを書いています。同感。また、マスコミのよくやる何でも反対や批判にたいしてオルタナティブでいこうと提案しています。反対をするならそれを超えるような代替案を言え、という意見です。こちらも大賛成。一部のコメントだけ切り取って反対反対を叫んでいても何も進展しませんからね。 そして、自由ということを凄く大切にしているのを強く感じます。日本の社会全体が自由人的な創造性ある人材を育てたり採用したりするのが苦手なのも閉塞感の原因だと指摘しています。これはかなり前からいわれていますがそれでも日本は何とかなっていたんですね。しかしこれからは創造性がすごく重要になってきます。日本社会はそういう人間の作り方、育て方、採用の仕方が分からないのですね。つまり「できない」んだと書いています。これも納得です。 最後は、リヴァイアサンという言葉を引用し、日本にもそろそろアメリカや中国的な自由意志で傍若無人にふるまうような大胆なリーダーが必要だという結論で結んでいます。そういう観点にたつと孫正義、ホリエモン、橋下などが出てきたのも日本の歴史的転換点だと思えてきます。テレビの茂木さんとはかなり違って、強く大胆なメッセージ性を感じました。茂木さんくらいの地位の人がここまで赤裸々に訴えたくなるほど今の日本社会が不条理にあふれているのですね。想像していたよりもかなりインパクトのある本でした。
October 23, 2012
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山中・京大教授にノーベル賞 iPS細胞の作製 神戸大学を卒業して大阪の病院で勤務していたのですね。その当時は手術が他の人より遅くて、「じゃまなか」などと呼ばれていたそうです。早めに研究者の道を志して良かったといういうことなのでしょうね。日本の医療研究が世界最先端の一角を成していたということで、うれしいニュースです。しかし、野田愚作政権に代表されるように政策のキーマンに馬鹿が多い日本の現状から、先端研究の予算が乏しいということが心配です。そのあたりのことは、こんご山中氏に強く主張してもらいたいですね。イノベーションなくしては成り立たない日本社会に希望の光となることを期待したいです。
October 8, 2012
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