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一日早かったんだけど、子供たちのなんちゃってハロウィンが終わりました♪ひよこっち10人で『トリック・オア・トリート』大合唱!?笑一件ずつ回るんで結構時間かかるのかと思いきや皆さん走る走るっっ回り終えたお家から「出発したよー!」の連絡もらうんだけど嵐のように去っていくんですよね(;^_^A アセアセ・・・ハロウィンったって、ちゃんとした楽しみ方は知らないしただ玄関先で『トリック・オア・トリート』叫んでおやつくれないとイタズラするぞ~!!をみんなが口々に叫んで用意してたおやつをワラワラ掴んで去っていく…こんなんでええんかなぁ~??って思いつつも子供たちはそれなりに楽しんでるようだし、まいっかぁo(*^▽^*)o~♪ 我が家を出発した後は、カメラを持って追跡事前に連絡して、お許しを頂いてた近所のケーキ屋さんハロウィンのデコレーションがすごく素敵なのでその前で記念撮影♪(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウンなにやらハロウィンぽいわ~プププッ (*^m^)o==3
2009年10月31日
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子はるは頑固な娘でしたもちろん、今も頑固で融通のきかない難しい子ではありますが…(^▽^;)この頃の子はるはおもちゃの取り合いに負けまいと、相手の子に手を出すんです髪の毛を握り締めて引っ張る引っ張るまぁ、どこの子でもそういう時期はたいていあるものなんだろうけど一時期、そんな関係が続いたせいで子はるの姿を見るなり泣きながら家に逃げ帰る子がいたんです相手のお母さんに対しても本当に申し訳なかったし自分の子が相手をそこまで追い詰めたって事実がとてもショックで・・それまでは子はるに手をあげたことはありませんでした道理を説いても解るはずのない子はるに毎日毎日言い聞かせてたんだけどやっぱり解らないんですよね、、涙いろいろ考えた末、子はるが相手に手を出すたびに同じように髪を引っ張り、叩いたりして泣かせることにしました一発で泣かない子はるがまた憎らしい。。。(ヘ;_ _)ヘ ガクッきっと、相手の子が反撃をするタイプなら黙ってみていたかもしれないんだけどどれだけやられても取り合いになってるおもちゃを放すでもなく反撃するわけでもなく、ひたすら子はるの攻撃を耐えるタイプだったんです叩かれたら痛いでしょ?引っ張られたら痛いでしょ??何度も何度も繰り返し繰り返し…一度言われた事があります『なんで人前でそこまでするん?恥ずかしないの??』とでも、小さな子には後で話しても意味がないんです覚えていられないんですよね、見栄はってどうする?って感じで。。周りの人たちを不快な気分にさせてしまったかもしれないしさせてるだろうな、って自覚もあったけどやめませんでしたあたしも意地だったんでしょうか?そのうち、子はるにとって自分のしてる何があたしをそこまで怒らせるのかちゃんと理解できるようになってくれました思わず手が出そうになって、ハッと気づいてあたしを見るそうやって踏みとどまれるようになってきました「我慢」ができるようになったんですね、きっとよく我慢できたねって褒めてあげた時の、子はるの誇らしそうな顔をまだ覚えてますそれ以来、気にして見てるとちゃんと我慢ができて譲れるようになり「じゅんばんじゅんばん」ってかわりばんこが出来るようになってきたと思いますお友達に手を出す事がなくなって、子はるを叩かなくてすむようになりましたしばらくは平和で楽しかったです(*^m^*) ムフッ しばらくは、ね!笑 この頃、トイレトレーニングも始めてましたちょうど1歳半くらいでしょうか?2月~3月だったと思います引っ越したての家のリビングにミッフィーちゃんのおまるがデンと♪実家の母におまるを使わせろと言われ、オムツを交換するたびに「し~~~~~」って座らせたり・・出るまで待ってたり(;^_^A アセアセ・・・2週間ほどで「し~、でる」って教えてくれるようになりましたもちろん不発も多かったですけど?(* ̄m ̄)プッそのうち「うんち」も言い出すようになって出てから言う方が多かったけどっっ爆wwでも3回に1回くらいで成功しつつあって手ごたえ感じてたんですよねだけど7月くらいかな?失敗もほぼなくなりつつある状態で吐き下しの風邪をきっかけに完全に沈黙…うんちに関してはオムツにしちゃっても出たとも言わず逆に出てないと言い張る始末そのうち寒くなってきたし諦めてしまいました(〃´o`)=3 フゥ出るものはしょうがないし、トイレ関係で叱った事はなかったのになぁこればっかりはやっぱりタイミングなんでしょうか?やいやい言わなくなった頃、またおしっことウンチを教えてくれるようになりました知らず知らずのうちにプレッシャーを与えちゃってたんでしょうねぇ結局3歳のお誕生日前にポロッと外れたんですがその話はまた・・ 実は最初、退院した直後は布オムツで頑張っていたんですでも通院やそれにかかる時間がとっても長いので徐々に紙オムツへやっぱり使い捨ては便利なんですよね(^▽^;)布オムツの子は取れるのが早いってよく聞きます実際、あたしの周りの子でも布オムツで育った子は2歳前には取れてる子が多かったです長い目で見るととっても経済的ですよね布オムツを使っていた時はトイレにバケツ2つとゴム手を置いておいて一つ目のバケツでジャブジャブ洗い、二つ目で浸け置きある程度まとまったら洗濯機で洗うという手順…確かに面倒ではあったけれど、経済的なことを考えなくてもよかったのでしょっちゅうかえてました(*^.^*)エヘッもちろんオムツかぶれはその時は全然なかったんですよ紙オムツは合う合わないがありますねこちらがメインになってからは合わないものを使うとまっかっかにかぶれちゃいました後始末が大変な作業ではあるけど、布ナプキンを使うようになった今やっぱりケミカルよりも布の方が肌には優しいんだと実感してますこれから赤ちゃんを迎えるママには布オムツ、オススメしたいです♪でも、大変なのも解るんで無理はしなくていいかなぁと(*^.^*)エヘッ上手に使い分けるってのも1つの手だと思いますあ、使い分けると楽な方に走っちゃう人もいますよね、あたしみたいに(* ̄m ̄)プッでも楽しく育児ができるなら多少、簡単に済ませるのもありかと思います大家族の多かった昔のように人手があるわけではないですからね 手間隙かけることこそが愛情だとは思えませんそれに必死になりすぎて、寂しい思いをさせてる子もいました必死になりすぎて、目の前の赤ちゃんよりちゃんと出来てるかどうかが一番になるみたいですもちろんそれらを楽しんでできる余裕があるならそちらの方がいいと思いますでも、市販の物やレトルトの物を使うことで肉体的・精神的に負担が楽になり赤ちゃんと過ごす時間を優しい気持ちで過ごす事ができるならそちらの方がいいと思います人によって感じる負担はそれぞれではないでしょうか?はたで見てる人に「それくらい~」って思われても、大切なのは世間体でなく赤ちゃんと向かうママの想いだと思います愛情は優しい笑顔と笑い声と、そして優しいぬくもりと一緒に伝えてやってください♪ママ、ママ、と呼んでもらえるのも長いようで短い期間です人間80まで生きたとしてその10分の1くらい?それも学校行きだしたらうんと減っちゃいます長~い目で見ると本当に短いです正直、すでに寂しかったりします、あたしってば・・・笑鬱陶しいなって思っても、今だけしかないんだなぁって思うと貴重な時間になります貴重な時間だと思うと過ごし方が変わります誰にも邪魔されない我が子と過ごすママの時間です素敵な思い出をたくさん重ねていきたいですねo(*^▽^*)o~♪おまるいろいろ今はおまるもオシャレなのや可愛いのや本当にいろいろあるんですね
2009年10月29日
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この時期はつたない言葉でしっかりと会話ができるようになりますね身近なものに名前があることを理解して、あれは?これは?ってたくさんの語彙が増える時期じゃないでしょうか?普段の生活の中で指差ししながらあれは○○、あっちのが○○って、よくやっていたのを思い出します沈んでいく太陽に青から赤へのグラデーションの空の中金色に光る雲を見て『きれいだね~』って言葉が初めて出ました『おひさんがまっかっか、くも、ぴかりんやね、きれいね』母、その言葉に感動しました~~o(*^▽^*)o~♪子供と一緒に子供の目線で物を見て、また感動する!素敵な体験です この時期、子はるがピアノを始めた時期でもあるんだけど教室に通うにあたって、1~10までの数を数えられるか?認識できてるのか?って事を聞かれ、お風呂での数え遊びだけでなく、数をきちんと教える事にしました普段の生活の中で1つ、2つ、3つくらいはやってたんだけどそういえばうちの子、ちゃんと「数」をわかってるのかな~?って…で、買い求めたのがこちらですずけいキューブつみきこの積み木、中にはカードが入っていて、その課題の通りに積んでいくんです平面から立体へと、数もどんどん増えて複雑な形になっていきます赤・黄・オレンジ・青・緑と鮮やかな5色のキューブが10個ずつ入っていてただ並べたり絵を作ってみたりといろいろに遊ぶ事ができますもともとパズルの大好きな子でしたのでカードの課題にハマって毎日遊ぶほどのお気に入りに♪この頃はこれを使って数を覚えました幼稚園年長では足し算の練習に、今はかけざんの勉強に活用中です次は割り算の勉強にも活躍してくれるでしょうね10個1組という色分けが算数の教材として最適なんです♪ そして、同じ時期に始めたのが時計これはの積み木を買い求めた時に見つけたものでそういえば、家にある時計は5分刻みの物しかなかったなって思って衝動買い(* ̄m ̄)プッうちにあるのはピンク色なんだけどねスタディクロック ブルー意外に教えるのが難しいのが「時間」という概念これも大きくなれば自然にわかるんだろうけど、入園に向かってたので普段の生活に取り入れるようにしました今何時かな? あ、○○時だね最初の頃は時間がちょうどの所で思い出したように聞くようにしましたすると、しばらくすると時間は読めなくても今何時かな?ってあたしが言うと、時計を見るようになりました次は「10時」のおやつ、「12時のご飯」、「3時」のおやつと少しずつ解るようになりましたおやつの時間だよ!って教えてくれるんですよねやっぱり食に関わるところからなんですね~プププッ (*^m^)o==3これも年長になる頃には電池を入れても時間がずれてくるようになったので電池を外し、外カバーも外して自分で針を動かしながら「今は○○時○○分だよ~」って遊ぶようにさせてましたおままごとでずいぶん活躍してくれたみたいです小学校に入ると1年生の間に「時計」の勉強が入りますでも時間の概念がないとそれについていくのが大変のようです小さなの頃から「○○時だね、おやつにしようか♪」なんて時計を見せながら毎日過ごすと後が楽だなって思いました幼児教育というほどのことではなくても普段、何気に自分たちがしてる事に言葉を添えてあげるだけで赤ちゃんはいろんな事を理解してくれます本当にスポンジが水を吸収するがごとく、ママのすることを覚えていくんですほんの些細な事でも赤ちゃんにとっては未知のモノですママが声をかけながら一緒に受け入れる事で全てのことが「学ぶ」ことに繋がると思います子はるは今2年生少しずつ授業も本格的に「お勉強」になってきて油断するとついていけなくなってしまいそうです(どこがゆとり教育なんだか)それが苦痛になると学校が楽しくなくなってしまいますそして学校に行くのが嫌にこともあるかもしれません「学ぶ」事の楽しさをまず、ママが教えてあげたいですね好奇心、探究心、忍耐力、持続力、そして達成感は小さなうちから体験させて、体感させてあげる事が大切だと思います知育玩具いろいろ小さな子に教えるのはとっても大変ですでも、不可能ではありませんよ「私は今、ママから大切な何かを教えてもらってるんだ」って形ができればいろんな事が上手に伝わるようになります何かを知ろうとする時の、覚えようとする時の子供の顔つきが変わります♪それはある意味、躾が楽になるということでもありましたママとの大切な約束を守ろうと本人が頑張ってくれるんです褒めてもらえる事の喜びを知ってくれるんですねあたしは子はるに何かを教える時、気分はトレーナーです子はるも、芸を仕込んだり躾をしてる時のペットと同じ顔してました~o(*^▽^*)o~♪基本は人も動物も同じです!動物よりも言葉が通じる分だけ楽だと思いますっ笑ww言葉がわからなくても動物達は覚えてくれるんですから♪この時期のママさん、大変だろうけど頑張って~(*^0^*)ノ
2009年10月27日
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前回の日記でも言ってた絵本の読み聞かせもっと早く始めておけばよかった!って思ったのがこちらです童話館の配本システムぶっくくらぶ幼稚園に入園してからの様子を見てたらどうも子はるは読書にあまり興味が無い読んであげるとず~~っと、集中してるんだけど自分で手にとってくれない聞くことは出来るのに読めないってどうなんだろう??って家にも数冊あったけど、子はるが自分で手にとるのはいつも同じ本ばかり文字のほとんど無い絵ばかりの赤ちゃんの本よくよく考えてみたら、赤ちゃんの頃は膝に抱っこして絵本を開き一緒に楽しみながらページをめくってたんだけど幼稚園に上がるころからそれもなくなってしまって…きっと子はるの時間もそこで止まってたのかもしれないです年長に上がる頃にこのままじゃだめだなぁって思い、本屋でいろいろ探すんだけどどうしても決めれなくって、こちらに入会しました この「ぶっくくらぶ」は毎月2冊その月齢・年齢に合わせて2冊ほどチョイスして送ってくれますもちろん本屋で手に入るものがほとんどで、なぜわざわざ?って思いますよねでも、あたしが入会した理由の1つは~ 有り余るほどの絵本の中から選べない ~本屋に行き、子供に何か買ってあげたいなって探しても目にとまり手に取るのはあたし好みの絵本・物語ですもちろんそれだけでもいいとは思うのだけど、本の世界って開いてみて初めてこんなに素敵な本だったのか!って思うことが多いんですそれを子供のための本を専門に扱ってるところにゆだねると自然と世界の広がる、偏りのない絵本が読めるかな?と…(*^.^*)エヘッどうせ買うなら流行り廃りの関係ない、ずっと手元に置いておきたい本子はるがいつか母になるときに贈ってあげたいと思える本本の好きなあたしにとって本はただの読み物ではなく「宝物」なんですものが溢れる昨今ですが、親から子へ、子からまたその子へ読み継がれていく絵本があるって素敵でしょ?もちろん、世間でよく耳にする話にならって子はるの絵本たちもそれほど頻繁には活躍してくれませんこんなに集めても無駄かな?って思うこともしばしばありますでも、大切だなって思うのは「読みたい!」って思った時に読む本があること手を伸ばせばいつでも届くところに本が並んでるってことなんだと思いました普段、声をかけなきゃ絵本なんて開かない子はるですが週末、一人でお部屋で静かにしてる時たま~に絵本の世界に浸っているようです「暇だなぁって思って回りを見たらこの本を見つけてん」その時に、あぁ、無駄じゃなかったなって(*^.^*)エヘッ暇になるとテレビをつけ、DVDを見ることが多いんだけどこんな風に自分で世界を作る楽しさも知ってくれたんだなって思うともっと早くから絵本の楽しさを教えてあげたかったです本を通して言葉を覚えます言葉の意味や使い方も覚えます書けない字でも読むことから覚えていきます色とりどりの絵からいろんな刺激も受けるでしょうこのブックくらぶから送ってくる本絶対、自分では買わないだろうなってのがたくさんありますその本を読むのもまたあたしの楽しみの一つです♪余談ですが…絵本もそうだけど、おもちゃもそう!赤ちゃんの頃から新しいおもちゃはほとんど空いた箱を残してありますうちは一人っ子なので、捨ててしまえるほど壊れる事が無くてスペース的に余裕がある間は使わなくなったものはアルコールでお手入れした後箱に戻してしまってあるんですこれも子はるが母になったら、、、って思っちゃうんですよねたいしたものではなくても、チリも積もれば、です!!貧乏性なあたしですでも、箱にいれて残しておくと、古いものでもきれいなんですよこれはお義母さんのやりかたに倣いました旦那様の子供のころからのおもちゃもきれいな状態で残してあって実はヤフオクで高値で売れちゃったり!?おかげでピアノが買えました今でもおばあちゃんの家に行くとお父さんのおもちゃで子はるは遊びます初代の人生ゲームがあったりで家族みんなで楽しんでますよお古のおもちゃをそのまま置いておいてもいかにも「ただの中古」なんだけどお手入れして箱に戻すと、それは「まだ使える物」なんですよね物を大切に思う気持ちもここから始まるんじゃないかな使い捨ての時代から変わりつつある今、きちんと教えてあげたい事の1つです
2009年10月26日
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赤ちゃん時代の事を思い出しつつ平行して小学2年生ママとして・・悩みや心配事の尽きない子育てだけど、ママ友達と情報交換しつつ試行錯誤頑張ってます 先日、小学校で授業参観がありました子はるのクラスは体育の参観で、なるべく普段の表情、雰囲気を知ってもらいたい、見てもらいたいとの先生のお考えでした教室内だとやはり緊張したり舞い上がっちゃうんですね参観の後は先生のお話を聞きたくて懇談会に残りましたとくに問題や心配事があったわけではないんだけど懇談でのお話はクラス全体の普段の様子や子供達の友達関係先生の考え方、人柄などがわかるのです 懇談に出た後、ママ友と情報交換してるといろんな話を聞くことができます他の保護者の方から先生にたいしての要望とか、苦情とか・・宿題の多い・少ないや、学校でこんなことを教えて欲しいのに、、といった内容もあってびっくりデスPTAとは別種の役員のお仕事をさせてもらった経験から、教師も人間なんだという事学校側の方針は必ずしも一貫していないという事が解りましたみんながみんな同じ志を持っているわけではないんですよね先生方もご自分の生活があるのだと思い知らされる事もありました当然といえば当然のことなんですが。。そのことが当たり前のように、保護者側からの「それが仕事でしょ」の一言で片付けられてしまうことが本当に多いのですもちろん学校内で先生のもとで教えていただきたい事はたくさんあります学校でなければ学べない事、成長できない部分もあります…が、足りない分、いたらない分はやはり先生と家庭との間で互いに補い合い助け合う事が大切ではないかと思うのです各クラス三十数名、先生お一人で個々に指導していくのは不可能ですよねあたしは子はる一人でも一杯一杯です(;^_^A アセアセ・・・それを「仕事なんだから」というのはいわゆる、、丸投げ!?そうではなく、家庭で必要なフォローを教えていただき子供の成長を助けてあげる事が大切だと思うのです子供を育てるという事は一人ではできません食事を与え、身の回りのお世話すら大変な時もあります親としていたらないところも本当にたくさんあります先生やお友達、お友達のママもひっくるめてみんなで助け合い刺激しあって成長していけたら素敵ですよね 以前、とても印象に残る言葉を聞きました~ 『育児』とは『育自』である ~子供を育てる、人間を育てるという事で自分も成長していくのだそうです本当にそうありたいものですね
2009年10月25日
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初めての出産・育児ってのは本当に解らない事だらけ精神的余裕もなくて、結構「こうじゃないとダメ!」って、思い込むことが多かった今、思い返せば「あんなの適当で良かったのになぁ」って笑いが出るようなことも多々・・・赤ちゃんとの時間を楽しめる余裕が出るまで随分バカなことしたよ(* ̄m ̄)プッうちは一人っ子なので、子はると向き合う時間が必然的に多く未成熟な子はるの成長を促すためにって試行錯誤の日々でもありましたそんな中で、これ良かったなぁって思うものを紹介してみます 退院してからずっと続けてたのが「カンガルー・ケア」と「ベビー・マッサージ」「カンガルー・ケア」と言うのは、ママの素肌で裸の赤ちゃんを抱っこするというもの胎児の時から慣れ親しんだママの温もりに包まれてとっても安心感を与えるそうです未熟児で生まれた赤ちゃんはこうする事で刺激を与えて発育を促すのだそうです「ベビー・マッサージ」とは言ってもきちんと習ってするものじゃなくて赤ちゃんの全身を優しくなでてあげるだけなんだけどね全身の毛細血管を刺激してあげるとこれまた成長が促されるそうです♪↑はきちんと調べたわけじゃないですNICUにいる時に看護師さんに教えてもらった話で赤ちゃんとのスキンシップはママの母性本能も刺激してくれるんだって♪母乳がよく出るようになったり、子育てが苦じゃなくなるって事に繋がるわけね(*^m^*) ムフッ 次に音楽♪オルゴールもいいよ!耳から入る音の刺激もやっぱり脳の成長を促すそうです優しい気分になれる音、楽しい気分や嬉しくなる音はママもリラックス~o(*^▽^*)o~♪授乳時なんかにいいかもね(ポイントは赤ちゃんと見つめ合うことだそうです)そして読み聞かせもオススメ!!これは、あたしは失敗したなぁって悔やんでる事の1つ0歳の赤ちゃんに絵本なんて!って思ってやってなかっただけど、絵本そのものよりも大切なのがママの声♪絵本を開いて優しい声で語りかけるママの姿寝かしつけの時、子守唄の代わりに読んであげるって素敵なことだと思いませんか?この習慣はもう少し大きくなってからの影響が大きいと思うゆっくりとした時間に本を広げることで抵抗無く本が好きになってくれそうあぁ~~~やっておけばよかった。。。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ小学2年生になった今、読み取りが苦手な子はるちゃんです文章の理解力がないと国語ばかりか算数も大変になってきます思わぬところに落とし穴!ってのが今の気分です( ̄▽ ̄;)アハハ…この頃にハマッてたおもちゃはこんなタイプ♪ 幼稚園時代、落ち着かない不安な気分になると人差し指にタグを絡めてもじもじ・・ビデオにたくさん写ってるの見て大笑いしてますo(〃^▽^〃)o子はるは指吸いやおしゃぶりが無かったのでそれの代わりなんだろうなぁこの頃の赤ちゃんは自分が行動した事によっておこる変化にとても反応するそうです光ったり、音が鳴ったり、形が変化したりって事にとっても興味を持つそうです感覚を刺激するおもちゃに弱いということですね♪おもちゃ選びの参考になるかな?赤ちゃんのおもちゃ見るだけでも楽しくなるよ~♪
2009年10月24日
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前回の投稿からこんなに日が経ってたのね(^▽^;)運動会日記からとは…運動会の後、腑抜けのようにぼ~っと過ごした後、家中の改造してました♪あと、生活リズムを変えようと、毎日できるだけウォーキングをはじめてみたといってもまだ1週間ほどだけどね(* ̄m ̄)プッ一人では面倒な事を続けられない性格なんで、友達巻き込んで歩いるよ体力つけたいのと、メタボ解消のため!!爆wwそんなこんなで、結構日々ヘロヘロ~~~またゆっくりと更新していきますので、またよろしくで~~す(*^0^*)ノ
2009年10月23日
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