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2011年08月20日
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兵庫県立芸術文化センターにて舞台「太陽に灼かれて」を見てきました。
今回は一度限りの観劇なので、予習として映画もみてから行きました。

ロシア革命、もしくはロシア文化の知識がある人じゃないと楽しめない舞台だと思われ。
チェーホフが好きな人にはいい舞台かも。
私はといえば、映画と舞台、両方見てやっと相互補完された。

栗山さんの演出は別に好きでもないけど、かといって嫌いでもないなぁというのを再確認。
というのも、映画の演出が合わなくて、見るのがしんどかったので;
2時間のDVD見るのに幾日もかけてしまった。

題材的には割と興味あるのに、なぜこんなに受け付けないんだ?!と謎に思いつつ、必死の思いでDVDを見た。



そこいくと舞台版は別に嫌悪感を抱くことなく、ストーリーや台詞に集中して見れました。
映画見たときは「この作品の良さが分からん・・・」と思ったのですが、舞台をみてやっと
「あぁ、やはりすごい作品なんだなぁ・・・」と思えました。

舞台の演出も、若干違和感はあるものの(太陽が赤いラインになってるのはどうにかならなかったのかな?)まぁいいか、という感じ。
栗山さんの演出作品を見るのは5回目くらいかな?慣れたのかも。

前から7列目での観賞でしたので、役者さんの表情の演技も見れてよかったです。
キリク(最後自転車こいでく人)の捨て鉢な空気感が良かった。
成宮くん、鹿賀さんはさすがに上手かったです。
しかし、映画版のミーチャの漂わす不穏な空気感があまり感じられませんでしたが、しかしそれは構成上仕方がないのかなとも思います。
ロシアンルーレットの箇所が冒頭から終焉に変わってしまってるからね。
鹿賀さんが、粗暴な軍人さんてのはちょっと違和感を感じました。むしろオペラとか好きそうだもんね。

映画と舞台、両方見ることができてよかったです(^^)





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最終更新日  2011年08月21日 15時42分23秒
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