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2012年10月21日
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梅田芸術劇場にて ウィーン版ミュージカル エリザベート20周年コンサート 観てきました!

今回は10月15日(初日)と21日(日)に見てきました。これでもがんばって2回で我慢したんだよ~~。ウィーン版エリザ大好きなもんで

15日に見たとき、「愛と死のロンド」が追加されててびっくり!
今回の再演からウィーン版でも採用されたらしい(小池氏談・パンフより)
歌詞の内容は多分違うと思うけど…。宝塚版も東宝版も詳しくないので分からない;

そして今日見たら、日本語字幕が初日とは違っていて更にびっくり!!
変更箇所はけっこういっぱいあったんですが、一番衝撃を受けたのが、最後の「キッチュ」と「夜のボート」の日本語訳詞の変更。

ルドルフの死→キッチュ→夜のボートへと移るわけですが。

「フランツが自責の念に狩られてエリザベートの元にやってくる
 エリザベートが逃避行にでていなければ語り合う」
ってな内容の歌詞になってたんですね。

今までの訳詞だと、フランツは自分が救われたい一心でエリザベートを訪ねるような印象だったのですが、そうじゃなかったのか!
フランツの呼びかけに対するエリザベートの返答も
「あなたの夢は私には小さすぎるの」と、辛辣な歌詞に変更されておりました(^^;

フランツの立場にたって考えれば、ルドルフを失って傷心のシシィを慰めることができる可能性があるのは、自分しかいないわな。
義務感を発揮するのも当然か。
しかし、物語的にはエリザベートを救うのはトートであるわけですが。

実は今まで、年老いたエリザベートをフランツがいつまでも求め続けるっていうのは、現実的には無いよな~と思っていたのです。
まぁそこは、ロマンティック演出ってことでwと軽く考えていたのですが。解釈が違ってたのね。


トートには「貧相な贈り物だなw」と揶揄されちゃいますが。

私はこのミュージカルの登場人物はみんな好きです。
多層的に描かれてるから、どのキャラも見応えあるんですよね。
今回のキャストは、皆さん力量もルックスもかなりレベル高くて、がんばってキャスティングしてくれたのかな?と思いました。
マックス(シシィのパパ)も胸板の厚いイケてる役者さんでしたが、パパ以外にもほとんどのアンサンブルに参加しててびっくりしました。むっちゃ働き者やんw






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最終更新日  2012年10月21日 19時56分59秒コメント(0) | コメントを書く
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