たま♪の人生イロイロ男も・・・!?日記

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2004.04.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
木



久しぶりに何の予定も無い、ゆっくりとした休日を過ごしました。
たまには、こういう日も必要ですね。
(普段からかなり何もしないのですが・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ)

さて、以前日記でも書きましたが、 たま家の土曜日の大事な
に【大草原の小さな家】を見るというのがあります。

今は新シリーズなのですが、今日はその最終回でした。
それがとってもショッキングだったのでご紹介したいと思います。

大草原の小さな家 公式HPは こちらから

木


懐かしのウォールナットグローブに遊びにやってきました。

行きの汽車の中で数人のビジネスマンと乗り合わせます。
彼らはウォールナット近辺を調査している不動産業者でした。
「あそこは良い街です。きっと気に入りますよ。」
その言葉を残してチャールズ夫妻は彼らと別れ、街へ到着。
楽しい、嬉しい休暇の始まりです。

その次の日曜日いつものように街に1つの教会に住民と共に
集まったチャールズ達は、例の不動産業者に再会します。
牧師さんの説教の後、壇上に上った彼は突然住民に告げます。

「この街は人情に厚くきれいでとても素晴らしい。
 ただ皆さんが住んでいるこの土地は元々インディアンのスー族

 つまりここは私の土地、私の街なんだ。住み続けていただくのは
 一向に構わないが、但し私の為に働いてもらう。」
彼はスー族の酋長のサインの入った契約書を見せて言いました。

そうです。ここウォールナットグローブはアメリカ政府が
インディアンから取り上げた土地で、住民は入植者だったのです。

やっと人が住める街にし、線路も通り、生活できるようになったのに。

もちろん住民は納得しません。
力で対抗しようと銃を持ち出し、不動産業者に反抗しました。
すると彼らは裁判所からの立退き命令を持って再びやって来ます。

【48時間以内にすべての住民はこの土地から出て行くように】

耕した土地はすべてその者に与えられる・・・

その言葉を信じ、豊かな土地を求めて必死で大草原を旅してきた
入植達がやっと見つけた土地だったのに。
彼らになす術は残っていませんでした。

全てを諦め、家に帰って荷造りを始めたローラが突然狂ったように
家中の窓ガラスを壊し始めます。

「土地は彼のものかもしれないけど、この窓、家は私達の物よ」

そしてその話を聞いた住民たちは翌朝、立ち退く前に、
自分達の家を、店を、工場をダイナマイトで爆破するのです。

そして教会に集まった彼らは幌馬車に乗ってまた新しい土地を
目指し大草原に出発します。賛美歌を歌いながら。

奇しくもその日はイースター、復活祭でした。

木

日本でも横暴なお上や強欲な地主に困らされる話はたくさんあるけど
この最終回のお話はつらかったぁ。
最終回なのでこの収録が終わったら、ドラマのセットを壊すので
ドラマの中で壊すというのは一石二鳥のアイデアだと思うけど
良くこんな酷いこと考え付くなぁ。
でも何故かローラが子供の頃住んでいた家は壊さず最後映したので
きっと今頃観光名所になってるのかしら。
富良野の五郎さんの家みたいに。

でもね。この入植者たちに起きたこともとても悲劇だったけど
ワタシがもっとショックを受けたのは不動産業者が言った一言。

「ここは私たちが長年住んできて、私たちが作った街だ
 どうして出て行かなきゃいけないんだ!!」
と怒り狂った住民に向かって

「スー族もそう思ったことだろうよ・・・」


・・・・・

そうでしたね。
もともとは彼らの土地でも無かったわけです。
確かに突然インディアン居住区に移された先住民は、
もっと何十倍も理解できなかったに違いありません。

もっともその土地を奪ったのは政府であり、入植者達では無いけれど。

ここの住民には、土地代を収めながら住み続ける・・・
という選択肢も合ったのです。
でも人に使われるの嫌だと、自ら出て行くことを決意しました。

そこまで独立を、小さくてもオーナーでありたいと願う
フロンティア スピリットを持ち続けるアメリカ人。

今、急に誰かがやってきて
『ここは私の土地なので今すぐ出て行ってください。』
そう言われたら一体どうしましょう?
全て捨てて、身一つで出て行く潔さが、勇気があるでしょうか。
きっと日本人は使用人・小作人の立場を取るのではないかしら。

とても考えてしまった土曜の午後でした。

木

大好評の 夕焼けリレー
次にバトンが渡りました。
今までで一番夕焼けしてます。とってもキレイです。
ぜひご覧ください。

ぴあのこさん (神奈川県相模原市)

良かったら皆さんもぜひご参加ください。

夕焼けリレーの詳しいご説明は  こちらから夕焼け







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Last updated  2004.04.25 00:52:15
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