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2006/12/05
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カテゴリ: 小説の本棚


原題は 『Undead and Unwed』

主人公は、長身でブロンド、元モデルのベッツィー。
交通事故のあと目覚めるとそこは棺の中。ぎょっ!
彼女はヴァンパイヤに生まれ変わったのだ。
しかも、種族の統一を予言された
指導者的ヴァンパイヤとして ...

だから、ニンニクや十字架、太陽光もへっちゃら。
聖水で洗顔だってできてしまう。
『ブレイド』 のウェズリー・スナイプスも真っ青のヴァンパイヤだ。

やがて彼女は、予言された指導者として、
否応なく、ヴァンパイヤの権力闘争に巻き込まれていく ...のだが、
いつまでたってもストーリーはおもしろくならない。

新人ヴァンパイヤの困惑が滑稽に描かれるわけでもなく、
前出 『ブレイド』 のような殺戮シーンがグロく描かれるわけでもない。

高ピーな(死語 ^^; )エリザベスを巡る軽快な言葉の応酬、
特に、他を罵倒したり、中傷したりする比喩的な言い回しは、
自分には、いやみで不快なやり取りにしか聞こえなかった。


読者層も偏っているのかもしれない。

今日、家内と 『武士の一分』 を観てきた。これはいい。
不快な小説を消し去ってあまりある人間の美しさを描いた作品だ。
来年は、 藤沢周平





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Last updated  2006/12/05 10:07:22 PM
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