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2006.09.27
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テーマ: 洋楽(3622)
カテゴリ: 90年代以降の洋楽
「ニルヴァーナmeetsビリー・ジョエル」 Ben Folds Five(以下BF5) は、名曲 「Philosophy」 に代表されるようなポップ&パンキッシュな音楽と演奏で人気を集めたギターレス・トリオだった。

BF5は2000年に解散。
その翌年の2001年に、中心人物であったベン・フォールズが発表した1stソロ・アルバムが 「Rockin' The Suburbs」 (写真)で、この「Still Fighting It」はその中でも 白眉 と言える一曲。

「Good Morning Son…」という歌いだしで始まるこの曲は、幼い息子に語りかける父親の心情を歌ったもので、 ポール・マッカートニーを思わせる 美しいメロディが胸を打つ珠玉のバラードだ。
豊かな表現力 を感じさせ、曲全体を包む穏やかさは、家庭を持ち、 人間としてひと回り成長した ベンの姿を伺わせる。
弾き語りによる静かな導入部から、ゆるやかに盛り上がる展開も見事。

BF5時代のような華やかさはないものの、ピュアな感性はそのままに、 成熟した味わいと美しさ を感じさせてくれる素晴らしい曲だ。

「Rockin' The Suburbs」はこの曲の他にも、「Annie Waits」「Zak And Sara」「Fred Jones Part 2」などの佳曲が満載。
ベンの メロディ・メイカーとしての才能とピアノマンとしての腕前 が遺憾なく発揮された傑作だ。

ベン・フォールは今年(2006年)で40歳。
今年に入ってからの活動としては、映画「森のリトルギャング」のサントラに曲を提供。
同年7月には、 ウドー主催のロック・フェスティバル

ベン・フォールズの名曲「Still Fighting It」聴くには ここ をクリック!
PVも泣けるなあ…


※ポム・スフレのホームページでは、 Ben Foldsのアルバムについて 取り上げています!





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Last updated  2006.09.27 08:52:40 コメント(4) | コメントを書く
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