1940年、ワシントン生まれのヴァンは、四歳の頃からピアノを習い、幼くして作曲もしていた。音楽をやめていた時期もあるものの、'50年代にはドゥーワップのいくつかのグループに参加し、レコードを吹き込んだりもしている。 60年代に入ってからは裏方としての活動を始め、グラディス・ナイト&ピップス、アレサ・フランクリン、スタイリスティックスといった人達に曲を提供したり、プロデュースを手掛けるなどした。 ちなみに、ディスコ・ソウルのスタンダードにして、現在もテレビのCMなどで使われている名曲「Can't Give You Anything(愛がすべて)」