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ponchi02 @ Re[1]:救援物資(03/18) 田園mamaさんへ お久しぶりです。 節…

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March 11, 2011
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カテゴリ: anarchy
その時、ぽんちはオフィスにいました。

2階建ての会社建物の2階。
とても長く、とても大きく揺れて、今まで感じたことのない恐怖。

最初は、近隣の工事現場の杭打ち機が起こした揺れだと思っていました。

たまたま外出する直前の専務がオフィスにいて、これは違う、地震だ、と。

物が落下し始めるくらいの揺れがきたら、きっと大きな地震。
最初は、建物が大きく横揺れするだけで物が落ちる気配はありませんでした。

でもだんだんと強くなる揺れに、ついに神棚の榊の花器やお水を入れたコップが次々と床に落ち、陶器製の十二支のいくつかが大きな音を立てて毀れていきました。

古いデスクのひとつは、上にのったプリンタやPCの重みに耐え切れなくなり、1本の脚が折れ、引き出しが勢い良く飛び出し、プリンタや書類が雪崩のように落ちてしまいました。

110311_1529081.jpg




あと15分遅ければ専務は外出してしまい、ぽんちはこの悲惨なオフィスで一人悲鳴をあげていたと思います。

生まれてはじめての体験。

この地域の震度は6で、民家の瓦があちこちで落ち、道路や橋などにも陥没等の被害があった様子。
ぽんちの会社で施工し、先日竣工したばかりのとある現場もだいぶ被害が出てしまったようです。

けれど、娘や母をはじめ、ぽんちの親兄弟、親戚一同はみな無事で、会社や実家のご近所さんも怪我などなく、みな無事です。

自宅も物の落下などなにもなく、留守番していた“いたち”のあいこも元気でいてくれました。

ただ、帰宅難民となった旦那は会社に泊まりです。
早く元気な顔を見たいな。



まだまだ被害状況は広がっているようで、亡くなった方の数はどんどん増えるばかり・・・
自分の周りの人や物に被害がなかったからといって、手放しで喜べる状況ではありませんね。

東北は父の生まれ故郷。私のルーツ。


どうかこれ以上被害が広がらず、大切な人と離れ離れになってしまっている人達が再会でき、少しでも安心できる時が1分でも1秒でも早く訪れますように。





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Last updated  March 12, 2011 04:57:07 AM
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