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2007年06月27日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
幅広く研究活動をやっていると、原稿の依頼が来ることがある。よくある。私にではなく
もちろん教授になんだけど。

この私のブログ、いろんな大学からのアクセスが非常に多く、毎日ほぼ決まった時間に
アクセスしてくる人もいる。その人たちはご存知かと思うけど、大学の教授というのは、
教壇に立つだけが仕事ではない。実験、調査、打ち合わせ、研究会、会議・・言い出せば
キリがないくらい多岐に渡る仕事だと思う。私の仕事内容も説明するのが難しい。教授
というのは、春休み冬休みというのはないし、夏休みも2日ぐらいしか取らない。取れない
と言ったほうがいいかもしれないけど。多くの人が、大学に勤めてる人って、夏休み
なんかでいっぱい休めていいね~って思ってるようだけど、その考え方は完全に間違って

するので、教授職というのはホントに体力がないとできない仕事だと思う。ま、あまり
幅広く研究をしていない教授は、そこそこヒマかもしれないけど。

さて、原稿なんだけど、先週あたりからある出版社からひっきりなしに電話がかかって
きている。「原稿の締切日が来ています!」と。原稿執筆については私はノータッチなん
だけど、出版社からの提出催促の電話は取らざるをえない。それでも、教授が研究室に
いるときは、当人同士で話ができるので私としては楽なんだけど、問題は教授が不在の
ときにかかってきた電話の対応。昨日は教授が出張だったので、出版社からの電話は
必然的に私が出ることに。

断片的に聞いた話では、今回はいろんな人に原稿を書いてもらい(共著ということで)、
その人たちの原稿を集めて、最後に教授がまとめて提出するということになっている
らしい。ただ、いろんな人に書いてもらうということは、いろんな問題を引き起こす


1つ目は、人によって字のフォントが違うということ。これを最後に手直しするのが
けっこう大変。2つ目は、ある業界誌の8月号にこの原稿が掲載されるらしいんだけど、
8月号というのは、7月中旬に発行されるとのこと。なので、原稿の提出締め切りが
今頃ということになる。これも、人によって考え方がまちまち。業界誌によっては、
8月号と言えば、8月下旬に発行されるものもあるので。ただこういうのは、最初に


そんなわけで、締め切り日がきてから急いで原稿を書くハメになったので、とても
教授だけでは書いたり修正したりするのは不可能。かといって、私にできるはずもなく
(せいぜい日本語的に文章がおかしくないかどうかをチェックするのみ)、研究員や
学生数人が手伝うことになった。みんな、ほとんど徹夜状態。でもその甲斐あって、
何とか形になり、提出することができた。みんな、眠そう。ご苦労なことです。

出版社から締め切りが迫られるというのを経験する度に、サザエさんに出てくる
伊佐坂先生を思い出す。ノリスケさんに原稿提出を迫られて、逃げまくっている伊佐坂
先生を。私の教授は逃げているわけではないけど、モノを書くというのも楽じゃないね。





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最終更新日  2007年06月27日 07時21分43秒
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