2007年01月の記事
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圧力釜
ついに目覚めましたよ私！！料理に結婚して、一年弱、いやいやとまではいきませんが､そんなには料理に楽しさは感じてなかっただけど、日曜日に余ってた商品券でティファールの圧力釜を購入し､昨日ブリ大根を作ってみたら、感動の嵐ブリはおいしいし､大根がまたこれ、トロットロで・・・。普通大根って､どんなに煮込んでも､箸を入れる時に抵抗あるじゃないですか・・・、それがまったくないんですよ＾＾口に入れても、とろけるおいしさ＾＾恐るべし！圧力釜ん～、今度は何つくろっかなぁ～、シチューにカレーにロールキャベツ、煮豚・・・。たのしぃなぁ、お料理たのしぃなぁ～
2007年01月30日
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養命酒
昨日は､ブリカツに小エビの素揚げと、揚げ物三昧でございました｡旦那も満足したようで・・・｡んで、養命酒を再開しました｡私、高温期低温期まぁまぁ分かれているし､周期も２８日といい感じなのですけど、冷え性なんですよ＞＜；冷え性は、子作りに良くないと聞き､昨年養命酒を飲み始めました｡漢方臭むちゃくちゃして、臭いんだけどね､飲んだら､体中がぽかぽかなっちゃう｡んで、昨年は飲み始めて、１､２ヶ月で妊娠したので､また再開しました＾＾今回も効果があったら､いいなぁ＾0＾
2007年01月24日
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粗食生活
昨日の夕食＾＾非常に粗食でした｡ご飯､茶碗蒸、味噌汁、サトイモの煮っ転がし・・・。茶碗蒸作るのに手間かかって、他のおかずに手が回らなかったのよ！旦那様、メニュー見て､ガックシしてました｡「動物性たんぱく質､必要なんじゃぁーーー！お肉！んお肉！」と叫んでおりました。お詫びに､本日は揚げ物ですよぉ＾＾ちなみに、茶碗蒸は大成功＾０＾スも入らず、とろっとろの茶碗蒸が出来ました＾０＾
2007年01月23日
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診察結果
手術から､９日目にに行ってきました｡１０日目って言われてたけど､土曜日はゆっくり寝たいし・・・｡んで、診察結果｡出血や腹痛も治まってきているし､子宮内も問題ないようでした＾＾妊娠時の子宮内部組織の検査と今回の摘出した胎嚢の病理検査結果の診断も受けました｡結果､細菌やウィルスなどの感染もなく､しっかり胎盤が出来ていたので､赤ちゃんが育たなかったこと以外は､まったくもって正常妊娠だったよう二三回リセットを待って､次がんばりましょうの御言葉をいただきました大体春ぐらいの再開かなまぁ、精神的にもいいかもしんないんで、現実的な話になりますが､今回の流産で医療保険適用されるようです。簡単な手術だったので､出ても手術５万、入院１万円だと思っていたのですが､手術１０万円ということで､合計１１万円出るらしいです今回の手術入院経費は､実際には２万５千円で､妊娠発覚からの医療費考えても､４万円ほど。残り､７万円＾＾旦那様が､気晴らしに旅行でもというので、２月下旬ぐらいに行ってきます旦那様には､いろいろ支えてくれたので､ＷｉｉとＤＳの購入を許可しちゃいました今回で､このテーマはちょっとお休みです＾＾春にまた再開します｡ブログは､日常の生活日記でも、つけようかなっと＾＾みなさん、これからも、仲良くお願いしまぁす追伸：新しいブログ管理画面使いにくい・・・ＯＴＬ。
2007年01月22日
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手術後１週間
手術から､一週間が経過して、気分もだいぶ良くなってきました｡やや腹痛はあるものの､体温も下がってきたし､なんといっても食べ物がおいしいのが嬉しい＾＾悪阻中は、気持ち悪くて食べられなかったもの(肉､揚げ物など)が、ガンガン食べられちゃう＾＾つまり､元の身体に戻りつつあるってことだね＾＾お風呂は､まだだけどシャワーは浴びてＯＫだし＾＾出血も減りつつあり、いい感じです｡今週末には､久々にショッピングモールに連れてってもらう予定＾＾妊娠発覚から、買い物っていうものから、遠ざかっていたから、すごい楽しみ＾＾バーゲンには､間に合わなかったけどね＾＾んで、お昼はお好み焼き(東北にはお好み焼き屋、なかなかないけど、モールに千房があるのよねぇ＾＾)夜は､バイキングのお店（ひな野という和食メインのバイキング）に行って､食べまくっちゃう予定＾Ｏ＾
2007年01月17日
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繋留流産
御久しぶりの更新です｡病院に行くと言って、更新してなかったので､感ずいている方多数でしょうが｡そうです、繋留流産でした・・・ＯＴＬあの日1/5に､心音見えるかなぁ､赤ちゃん見えるかなぁ・・・と､浮き足立って病院に行った私・・・。｢袋大きくなってるけど､赤ちゃんが見えないなぁ｣のドクターの声を聞くや否や､涙がぽろぽろ・・・診察結果を聞く間も､ぽろぽろ。やっとの思いで､旦那にメールで「明日再診は､旦那同行でだって。」と報告｡すぐさま､仕事中の旦那から､電話が・・・。泣きじゃくりながら､しゃべったけど、何しゃべったか覚えてない＞＜；その日、一日中泣きつづけ､涙が枯れはてちゃった翌日､旦那と一緒に病院へ行くも､状況は変わらず､大きな胎嚢がぼんっとあるだけで、中にはなんの影もない＞＜；連休挟むため翌週の火曜日に入院、翌水曜日に手術。連休中、家で安静にして、テレビを見てたが､やたら、赤ちゃんが目に入る｡見るたびに､泣いてましたＴ０Ｔ火曜日に、旦那付き添いのもと、入院。旦那は､年明け仕事忙しいにも関わらず､会社を休んで､付き添ってくれました＾＾；入院当日夕刻、子宮の入り口を広げるために､海藻みたいな物(ラミナリア)を挿入・・・、これが痛いのなんのって＞＜；生まれて初めて、痛さで泣きましたＴ０Ｔ夜も鈍い痛みが続き､良くは眠れなかった翌水曜日、11時から手術ということだったが､10時半ごろに手術室へ。旦那も11時のつもりだったらしく、のんびりしてたらしいけど､手術室入室直前に間に合った。全身麻酔で子宮内容物を掻きだすという手術で、手術自体は10分ぐらい・・・らしい。というのは、全身麻酔した途端､眠りに落ち､気づいた時には､病室のベッドの上でした｡横に旦那がいてくれて､ほっとした＾＾旦那に聞くと､11時ごろに病室に戻ってきて､すぐに意識は戻ったようだが､朦朧としていたらしい｡2時ごろにお昼ご飯が来て､肉そばなのに､ガンガン食べました｡手術前の悪阻状態だったら､ありえない食欲＾＾まぁ、当日朝から飲まず食わずっていうのもあるけどね。んで、4時ごろに帰宅｡ちなみに、費用は25000円也。それから、5日。子宮収縮剤と抗生物質を飲む毎日｡お腹は痛い状態が続く｡子宮が元の大きさに戻ろうと必死なんだろうか｡本日､だいぶ調子よく､買い物に出たら､お腹痛くなって､帰宅＞＜；ちょっと､お腹が張ってる気がするな｡手術10日後に再診して､問題なければ､二三回のリセット後に、再始動ＯＫらしいけど、なんか怖いな｡まずは、心の整理が出来てからじゃないとね。ネットやみんなのブログを見てると、ほんと救いになります｡繋留流産が､２０％前後の確率で起き､自分たちの責任ではなく､仕方がないということ｡また、そのような経験をした後でも､みんな赤ちゃんが出来ていること＾＾なんと、うちの親と旦那の親も流産経験があることが発覚し､ますます勇気付けられました＾＾今回は､とても辛い経験はしたけど､良くある言葉だけど､これを糧に次のステップに進んでいきたいと思っています｡ぷぅたは、忘れ物を取りに帰っただけなんだ＾＾すぐに帰ってくるよ、ママのお腹に＾＾
2007年01月15日
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年末年始
ご無沙汰しておりました｡年末年始と悪阻（つわり）に苦しむ毎日を送っておりました｡まだ､吐くまではいってないんだけど､常にムカムカ。臭いに敏感になり､大好きな蟹もだめ・・・。春菊もダメ｡例えて言うなら､アンモニアみたいな刺激臭に感じる｡だから､年末年始と口に出来たのは、ウーメン（そうめんの短いもの）と寿司太郎ぐらいかな。寿司は､妊婦特有の酸味を好むということかになるかな。ウーメンは､シンプルだからかな｡最初はとき卵や春菊入れたものを食べていたけど､７ｗに入ってからは､ただのウーメンしか､すすれない・・・。お腹が空くと気分が悪くなるので､ラムネを常備しています｡食べれる時は､パンをかじっています｡三が日､安産のお守りをと思い､やっとの思いで近所の神社へ行きましたが､露店のいか焼きやたこ焼きの臭いがだめで、ふらふらになりながら、行ってきました＞＜；んで、次回の検診は､1/9の予定でしたが､茶おりと出血が少しあったので､それを理由に今から病院に行って来ます・・・混んでるだろうけど・・・。早く我が子の姿を見たいから＾0＾
2007年01月05日
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