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寝る前というのは、とてもリラックスした精神状態なので、忙しい昼間には考えが及ばない些細なことにまで思考が働く。昨夜も布団の中で、あれこれと考えを巡らしていると、ふと、あることに気づいた。『最近、他人のクルマにばかり乗って、自分の愛車は駐車場に放置したままやなぁ・・・』・・・別にたいした思いつきではないかもしれません。しかし今考えると、これはとっても重要な事だったのでした・・・。「またバッテリーがあがってるかも!チェックしに行こう」一度気になったら、いても立ってもいられなくなり、駐車場に行く決意をした僕。早速、風呂に入り、歯を磨き、ロト6の用紙にチェックを入れ、服にアイロンをあて、準備万端で家を出ました。駐車場までの道すがら、コンビニでロト6を購入し、店のオネェさんと無駄話。「消費税が内税になって、どの商品も値段が高く感じるようになったね」「それはよく言われますう」「この『渡る世間は鬼ばかり』の幸楽焼きそばって、美味しいの?」「・・・・・どうでしょう」「知らんのかいな!まあエエわ。食べてみるわ」「食べたら味を教えてくださいね」「それは君らの仕事と違うんか!」コンビニを出て歩道橋を渡り、テクテク歩くと、目の前に自宅マンション。郵便受けを見て、くだらん広告類を備え付けのゴミ箱に捨てる。エレベーターがちょうど1階で止まってる。「これはラッキーや!」うちのマンションには車椅子の方が住んでるいので、管理人がエレベーターの扉が閉まる時間を、わざと長く設定しているのですう。ゆえに、間が悪いとボタンを押してから1分、2分と待たされる事がある。だから、エレベーターを待たずに乗れるというのは、とても幸運なことなのですう。僕は素早く乗りこみ、7階のボタンを押した。「ポチッ・・・」ウイ~ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウイ~ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アカンがな!駐車場に行くんやろ!すっかり忘れてるやないか!と、まあ、この文章のように遠回りをし、やっとの思いで駐車場にたどり着くと、紺色の愛車はホコリで真っ白。ついでに、ボンネットやルーフには野良ネコの足跡がペタペタ。「イヤ~ン、可愛い足跡やなぁ~」そんなことを言いながら、目的であるバッテリーの点検。ドアを開け、キーシリンダーに鍵を差し込み、ソロ~リと回す・・・。ブルン!ブルブルブッスン!ンゴゴゴゴゴ~!ブルルルル~~!「おお!かかった!バッテリーは無事や」ところが、自分の心配が杞憂に終わったことに安堵し、エンジンを切った次の瞬間や!僕の端正な顔は醜く歪み、血の気が失せて冷たくなった青白い手は震え、僕は大声で叫んでいた。「うおおおっ!!2月で車検が切れてるがな!」はっきり言います。2月で切れているということは、僕、何度か乗ってます・・・。捕まってたら即免停・・・。いや、30日免停で済むのかしら・・・。思っているより重い処分が待っていたかもしれません・・・。就寝前というのは、精神がとてもリラックスしているので、多忙な昼間には考えが及ばない些細なことにまで思考が働く・・・。布団の中であれこれ考える・・・。う~~ん。推奨しますう・・・。
2004年04月16日
大阪城公園へ花見に行ってきました。公園の駐車場に到着し、さあ入ろうと思った時、一緒に行ったY君が助手席で叫んだ。「おい!あの看板に"駐車場の閉門は午後5時"って書いてるぞ!」時計を見ると、時刻は午後の4時過ぎ。「よ~し、こうなったら早く車を停めて、大阪城の天守閣に登ってデンして帰ろうZe!」「ええ~!?マジ~??」最近買ったキャノンのデジカメを両手で握り締め、素っ頓狂な声で叫ぶY君。「冗談に決まってるやろ。どこか別の駐車場を捜そう」Y君は、変なところで妙に生真面目なのですう。結局、公園向かいの大阪府庁の駐車場に車を停ようとUターン。しかし、府庁駐車場に車を乗り入れた途端、いかにも厳格そうな顔の係員が仁王立ちして僕らの前に立ちふさがった。係員 「大阪城公園に行かれるのですかな?」Y君 「あっ、いや、その・・・」係員 「ここに車を停めて、どこに行かれるのですか?」Y君 「・・・府庁に」係員 「はぁ~?」Y君 「ふ、府庁に用事があって・・・」係員 「カメラを抱えて府庁に行かれるのですか?」Y君 「ひっ~!こ、こ、こ、これは・・・」アカン、Y君の奴、イッパイいっぱいになっとる。係員 「もし!大阪城公園に行かれるのでしたなら、ここは午後7時に閉まりますので、時間厳守でお願いしますよ!」Y君 「は、はいぃぃ~!わかりましたぁ~!!」アホかY!そんな返答をしたら、ウソをついてる事がバレバレやないか・・・。まあ、花見目的での駐車を認めてるようやし、だいたい、有料の駐車場やのにオドオドする必要なんかないんや。初めから問題なんてナッシング!しかし、ここで当初の目的を変更せざるを得なくなった。と、いうのも、僕たちは夜桜を撮影するために大阪城に来たのですう。午後7時には帰らないといけなくなったということは、夜桜はあきらめ、まだ明るいうちに、多少乱雑でも、素早く、手っ取り早く桜の写真を撮らなアカン。すでに陽は傾き、人や車、そして桜の木の影は横に長く伸びてる・・・。「アオちゃん!走るで!」買ったばかりのデジカメを胸に抱き、Y君が走る。行楽客の間を縫うようにして、Y君が走る。肩にかけたカバンから三脚がこぼれ落ちそうになっているのもかまわず、Y君が走る。赤信号の交差点を無視し、しかも斜めに横断してY君が走る・・・。ついて行かれへんわ!気合入りすぎなんや!と、まあ、そんなわけで、日の暮れかかった大阪城公園の桜を写真に収めてきました。ちょっと暗いですけど、写真をUPしたのでまた観てください・・・。
2004年04月13日
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