ぽっぽやのむすめのブログ

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2024.11.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​ ​​ ​​ ​​ ​​おはようございます🌞😃☀❣️

令和六年 霜月 はや21日

目が覚めて今 あと5分で

3時 30に なろうと

しております

何という事でしょう

2007年 10月から始め

今 アクセス数が  

100000に達しました

ありがとうございます😊😭😊


https://youtu.be/CBdNtRf8yHg?si=6cOnM1jaloGmlxZO














https://youtu.be/oEMdJS4UVU0?feature=shared

徒然なるままに したためた

生きた 証しが 此処に残る

18年目に入りましたので 

チビ将も もうチビと呼べず

K嬢は 神奈川県の人になり

あ、今 3時 33分です。

私が生まれた時刻らしいです

その時の 星の巡りは⭐️🌟🌠






たまたま 地球🌏🌏🌏🌏🌏に

天王星が 直列した時刻です

何でしょうね意味があるのか





名前の名付け親は 

父が見立てた 易者様です 

しかし 名前の画数だけで

33画は  多くないですか

着物コンサルタント👘試験時

諏訪から電車に乗って神田へ

教室から三人で試験を受けて

合格番号が 33333  

これ 永久欠番になりました


33とは どうやら付きもの

母の 告別式の 下駄箱の 

履き物の整理番号札まで33

何だか お世話されている様

見えない何かに見られている

何処かで 魂が 呼応する 


https://youtu.be/CBdNtRf8yHg?si=6cOnM1jaloGmlxZO


昨夜は トンテキ  を作り

いただいたさつまいもを

早速 天麩羅にしました






青海苔 塩胡椒 卵🥚を混ぜ


床下収納庫から 平成8年の

地梨のお酒が現れてラッキー

乞う🤞🤞🤞🤞、 ご期待です




https://youtu.be/VhSkHp7WeU0?si=cOgiJklmO7Y4M4jT

4時を回りました あと少し

🤏🤏🤏おやすみなさい😴⭐😴

大天使  ミカエルは 私の

大好きな  お友達ですよー



https://youtu.be/2bgI6vtIwnQ?si=RqvKeJwfXnSM_gYe


例えば  こんな感じかな    








兵庫県だけの問題に非らず 

傲慢さで 司る権利は 

誰にも無い 

https://youtu.be/_pAk6ZcrciU?feature=shared

住民税を見て見て 

市県民税ね

毎月のお給料からの天引き 

その他に年金からも 天引き

特別市県民税って 一体何?

安倍さんが亡くなってから

出てきた 住民税の別枠徴収

住所はひとつ なのに

税金はふたつ 

始めはなかった

特別市県民税

腑に落ちません

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真田広之の SHOGUNに

宣教師の話が出て

知るところとなった

信仰の 光と 闇だ

カトリックVS

プロテスタント

家康の鎖国令

秀吉のバテレン禁止令

長いが 読めば真実がわかる


インディアスの破壊について

の簡潔な報告 、、より。


『インディアスの破壊についての簡潔な報告』

というのがあって、

これはもう衝撃的です。


もし読んでいない方がいらっしゃったら、

これは岩波文庫で出ていますから

ぜひ読んでいただきたいです。


この本は欧米人、スペイン人の

過去の残虐を理解するには必読書です。


1519年の段階で、

メキシコ全土の人口というのは

推定2,000万人だったのですけれども、

その50年後には

人口が9割減少したというのです。


いくつかの民族は、

完全に社会システムごと

消滅させられているのです。


このラス・カサスの本の

一部を見てみると、こんな感じです。

「スペイン人らは村々へ押し入り、

老いも若きも身重の女も、

産後間もない女も、

ことごとく捉えて、

腹を引き裂きずたずたにした。

13人ずつ」


「13人ずつ絞首台に吊るして、

その下に薪を置いて火をつけた。


こうして彼らはインディオたちを

生きたまま火あぶりにした。


また、

インディオの体中に乾いたわらを縛って、

それに火をつけて彼らを焼き殺した

キリスト教徒たち、

つまりスペイン人もいた。


キリスト教徒たちは彼らインディオを

狩り出すために、

猟犬をどう猛な犬に仕込んだ」。


「犬はインディオを1人でも見つけると、

瞬く間に彼を八つ裂きにした。


戦争が終わると、

男たちは全員殺されてしまっており、

生き残ったのはいつも若者や女や

子どもたちだけであった。

キリスト教徒たちは

その生き残ったインディオたちを

仲間うちで分配しあった。

ある島には300人のインディオを分配されて

所有したスペイン人の管理がいたが、

わずか3ヶ月のうちにそのうちの270人が

鉱山労働で死んでしまい、

生き残ったのは

全体の10分の1に当たる30人にすぎなかった」。


「大きな重たい荷物を担がされたため、

疲れてヘトヘトになったり、

空腹とその過酷な労働、

それに生来のひ弱さのために

病気となったりするインディオが数人にいた。

その時スペイン人たちは、

いちいち鎖を外すのが面倒なので、

インディオたちの首かせの辺りを

剣で切りつけた。

すると、首と胴体は

それぞれ別の方向に転がり落ちた。


スペイン人は夫婦を無理やり引き離し、

夫から妻や娘を奪い、

水夫や兵士たちにあてがった」。


どれほど多くの強●姦、暴行が

犯される羽目になったことか。


スペイン人は50~100人の娘の中から、

これはと思う娘を1人それぞれ選ばせて、

1アローバのブドウ酒かオリーブ油、

もしくはベーコンと交換した。


スペイン人たちが手当たり次第に、

ただ気まぐれから

インディオたちの男や

女の手と鼻と耳をそぎ落としているのを

目の前で見た」。

こういう記述が

山のように出てくるわけです。

これはすごい話です。

そして、これと同じ時代に

スペイン人が浸透していた国があります。

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それが日本なのです。






まさにポルトガル人や

スペイン人らが、

このころ日本にいました。

彼らは、日本の一部でも

同じようなことやりました。

例えば50万人もの日本人女性を

いわゆる性奴隷にして連れ去ったりとか、

家畜のような扱いをしたということで、


秀吉の側近たちが

驚いたということがありました。


日本の場合は、

秀吉がバテレン禁止令を出して、

家康が鎖国令を出したので

助かったということがありました。

ところが、

家康がやったそういった鎖国とか

バテレン禁止、クリスチャン禁止をやると、


これがあたかも日本の侍とか日本人による、


むちゃくちゃな人権侵害行為

みたいになってしまったのです。


映画『沈黙 -サイレンス-』

みたいなものが

ありましたけれども、

あんな感じで、


もうやたらと白人神父たちは

素晴らしい人たちで、


日本の侍たちに追いかけられていじめられまくって、


それで「神よ。神よ」と言って

泣きまくっているというものです。


しかし、「その前提があるでしょ?

あんたらはそういうことを

世界各国でやってた。

日本でもやってたんですよ。


だからNOって言ったのに、

あんたらが来て教会をつくろうとして


改宗させて、

改宗した日本人を傭兵(ようへい)にして

日本をやろうとしたわけでしょ?」

ということです。


「NO」と言ったのに、

それでも入ってくるという、

言ってみれば工作員みたいなものです。


日本の戦前に、共産主義者が

アメリカ共産党やロシア共産党から

大量に送り込まれて、

天皇制とか


日本の社会政府を 暴力革命でやろうとした

あの話と一緒です。


時代が時代ですから、それは過酷にやります。


しかし、「やられました。神よ、神よ」

「私の顔を踏め。それでいいんだ」と、


私から言わせれば「やかましいわ」

という話なのですけれども、


そういうものがもう美談になって

映画になってしまって、

見た人は涙を流すわけです。


「冗談じゃない」ということです。


1つの作品として、

時代背景を関係なしにしたら、

それは1つの信仰の物語ですし

文学としては素晴らしい物語だけれども

その前提を完全に抜いてしまったら、


そんなアンフェアなことはないと思うのです。


これは、欧米人との会話の中でも

よく出てくるのですが、

日本が大東亜戦争でアジアを攻撃しました。


抗議した時に、彼はよく


「いきなり日本が来て、

世界を征服しようとした」

と言うのですが、


「そんなことしてないわ。

石油売ってくれないから行っただけじゃないか。


しかもおまえたち、


何でフィリピンに行ったら

アメリカ軍が出てきて、

ベトナムに行ったらフランス軍が出てきて、


マレーとかシンガポール行ったら

イギリス軍が出てきて、


でインドネシア行ったら

オランダ軍の戦闘機は

日本と戦ったんだよ?


何で現地人じゃなかったんだよ。

おまえらはそこで100年、200年、500年

何やってたんですか?


植民地をやって散々現地人から

搾取をしてむちゃくちゃやってたじゃないか」

と言うと、

彼らは何と言うかというと


「私は日本の戦争の話をしてるんで、

過去の終わった話はしてない」と、

こう言うわけです。


この映画『サイレンス』も全く同じです。

こういうことを、われわれ自体が

見抜けなくなっているのです。


こういうのは「ええかげんにせえよ」と

言わなければいけないのです。


(中略)
とにかく、そういった意味で

スペイン人とかイギリス人は、


こうやって南北アメリカ大陸で

飢餓とか虐殺、

奴隷化をやったわけです。

こうして人口の9割を減らしていったということです。


そしてもう1つの攻撃手法、

これが病原菌による攻撃なのです。


コロンブスは、

1529年にエスパニョーラ島

という所に天然痘を持ち込んで、


50万人いたインディオの大半が


天然痘で死んで、50年後には


2万人までになった

みたいな話もあります。


また、世界経済フォーラムのメンバーでもあって、

ベトナム戦争で枯葉剤をまくことを提案して、


その直後にノーベル平和賞を取った

ヘンリー・キッシンジャーという

人がいますが、

あの人がこう言いました。


「食糧を制する者は国民を制し、

エネルギーを制する者は

大陸全体を制することができ、


貨幣を制するものは

世界を制することができる」。


私は、こういった発想とか、

スペイン人なり白人なり欧米人が

かつてやってきたこと、


そして今行われている食糧の話とか、

病気とか注射の話なんかを見ると、


かつてのインディオとか

アメリカ先住民は今のわれわれなのです。


われわれが今やられようとしているのに、

われわれはボケーッとしているわけです。


そして、やっている人たちに

一生懸命お金を貢いで、

自分たちを殺そうとしていることを

一生懸命応援しているわけでしょう?


ここまでバカになってきてしまっている

ということなのです。


なぜなら、

今回まさにその食糧だの病原菌だの、

その手法でわれわれ現代人は

責められているではないですか


​​
​​ ​​ ​​目覚めよ 日の元の日本人よ







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最終更新日  2024.11.26 02:33:23
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