東方見雲録

東方見雲録

2003.02.23
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カテゴリ: 2003
思い入れのある英語の「be」。
その「be」を紙面のタイトルに採用している朝日・土曜版から。

22日「日本の技」特集は、宮崎で花の品種改良をなさっている松永一さんの紹介であった。

松永さんのことば
「技術?そんなもの私にはありません。この人たちの声を聴いているだけです」(註:この人たちとは花のこと)

若い頃は交配の組み合わせを考え、「色」と「形」の操作に熱中した。しかし、その時期、思うような花は生まれなかったという。
失敗を重ねて分かったこと。
一族の繁栄のために花は美しく装うことへの強い執念をもっている。
「花粉を運ぶ虫から離されて、しょぼいけど、このおじさんに頼るしかないと、懸命なんです」。だからバレリーナのように美しいポーズをとって、訴えてくる。


beとbeeとの間の「素直な感覚」。「この人たちの声を聴いているだけ」という「技」

私もボランティア活動する際、松永さんのことばを大切にしたい。施設が、環境が、そして人々が訴え求めていることへの感応。やむにやまれぬ行動と結果。
「素直な感覚」を磨きたい。「be com.」、「be net.」の「技」につなげたい。

*****日記追伸・新聞切抜き情報*****
@青いバラ・・咲きのプリムラ
「バラ咲き」プリムラは松永さんの代表作。「プリムローズ」の名。昨年、完璧なブルーのプリムローズも育種
@時間とともに色の変化する「オーロラ咲き」もあるらしい
@黒いパンジー
黒い色素ではない。色素は濃い紫のアントシアン。黒いのは「影」

追記 2025.02.23

こちら



松永先生と紫陽花・霧島の恵
引用サイト: こちら


関連サイト:日本生まれ 松永一先生のバラ咲きジュリアン 優しい笑顔と愛情に包まれて こちら





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Last updated  2025.02.24 09:50:40
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