東方見雲録

東方見雲録

2003.03.02
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カテゴリ: 2003
天気予報どおり、朝からの晴れ。
しかし、ときおり煽られるほどの強風である。駅までの路、いつもの吹き溜まり個所に、新聞、ビニール、落ち葉など荒び散っていた。

新会員を迎えての研修会。申し込み時の思いも、今日の風のごとく、どこかに飛び散っていなければよいのだが。

今日は事務局的立場。資料準備もあり、10時チョイ前にプラザ着。
数人が既においでの模様。2年目の方は手馴れて自主的に活動されている。新会員の方は待機態勢。中心がないまま、とりあえず経験年数で自分が進行役となる。
10時過ぎには一定人数があつまり、今日のスケジュール開始。それにしても新会員の熱意に比べ、役員の集合、芳しくない。もっとも新会員も3分の1程度。荒ぶ風に足が遠のいたのか。

熱意をもっている方に基本事項を伝えなければと、今日の最初の活動「花の市」の趣旨を説明。
余剰材の活用、情報交換・ふれあい交流の場。都市緑化のための募金活動と社会貢献。募金された方への対応。等
うなづく姿を確認して、準備作業の手順等、実務に移る。



今日の初心者は、定時に集まり、基本事項を学び、自分らしい活動の場を見つけようと真剣。
昨日の体験者は、遠くから、自然とのふれあい、普段できない体験を求めて親子で懸命。
慣れてくると、あまりにも身近な存在である自然環境やボランティア活動が常態化し、その貴重さをわからずにいる。もったいなことである。やはり、日常Δ維新だ。

午後に入り、個別担当の動きも機能し出す。
継続者への不満は多少あったものの、新会員には「花の市」「パネル展示」「腐葉土作り」の活動体験、施設案内等を通し終え、基本的な活動の流れは体験してもらえたのではないかと、事務局なりの満足。

3時過ぎより、拡大幹事会。
初っ端より乱れる。基本事項の再確認の連続。肝心のイベント企画に移れない。こうなったら納得いくまで議論か。互い言うべきをいい、聞くべきことは聞いた。後は整理された提案を待つのみ。
やっと、イベント企画の段になっても提案者なし。普段の努力を発表できるいいチャンスなのに。もったいない。
とりあえず、自分で用意してきた企画分は説明させてもらう。
無常にも閉館時間が近づき、十分に検討してもらえず。
反応は緩やかだがフォローの風向きに思えたのだが・・・、不安。


たしかに、昨年は孤軍奮闘のことも多かった。今年は徐々にではあるが、みんなで確認しながら事が進んでいる。

皆と別れ、事務所に事務連絡。
穏やかな西日を受けながら、道中を自転車でゆっくりと楽しんだ。





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Last updated  2022.03.03 07:45:14
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