東方見雲録

東方見雲録

2003.10.04
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カテゴリ: 2003
路傍に柔らかな穂を出していた草があった。
コブナグサのようだ。
図鑑で確認して間違いない。

この草、水元のプラザ実習花壇の隅に毎年出てくる。
八丈島ではこの草をカリヤスとよんで、染物に使う。有名な黄八丈の染料となっている。
そこで真似事でもと、この草で草木染したこともある思い出の野草である。
淡い黄に染まったと記憶する。

以来、花壇の草取りの時、残しといて、と仲間に頼んできている。今年は草取り熱心な人が多いので、今でも残っているか不安だ。

残っていれば、これとアイ、サクラの落ち葉を使っての重ね染めをやってみたくなった。

染めだらけだが、寒くなれば火を使って自然と親しむのが一番。
とりあえず、ドングリにコブナグサ、仕込まなくては。

今日、職場でJRの企画でドングリ拾いの催しがあった。
マテバシイの実を集めて、郷土の森を作ろうということらしい。
大勢の方が参加されたようでダンボールに数箱集まっていた。
この実を撒いてどのくらい発芽し、どのような森となっていくのであろう。
興味ある活動である。

おすすめサイト
コブナグサ

ウキペディア情報  こちら

http://www.hojinkai.or.jp/furusato2000/kobunagusa.html
http://www.hitokura.jp/theme/ti1030947837.html

カリヤス



こちら

http://www.ginet.or.jp/kasuga/yakusou/b/028.htm





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