東方見雲録

東方見雲録

2003.11.22
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カテゴリ: 2003
今日は水元の活動日。耕作体験に青空園芸。

いつもの通り、9時半過ぎに公園事務所につき、自転車を借りプラザに向かう。

中央園路のポプラが黄葉し、青空に映える。1枚風景写真を撮る。

それにしても人出が少ない。近所の散歩客程度か。

久しぶりに定点撮影ポイントの水辺ゾーンへ。
メタセコイアも色づいては着てはいるがレンガ色に染まるのは後1週間はかかりそう。

今日の活動の一つ、野鳥観察の場、バードサンクチュアリーに立ち寄る。
カワウがいる程度で、樹林から鳥の鳴き声はするが、姿はみえない。
自分の力量からすると野鳥観察は、双眼鏡の取り扱い程度になってしまいそう。


ここはすごい状態だ。
スコップで土が天地返しされている荒起し程度で、チガヤの根が入った土がゴロゴロしているだけ。

とてもサツキを植栽できる状態ではない。
これを土を砕き、根を取り除くとなると1日がかり。取りやめを決める。

不安材料を抱え、プラザにつく。
早速、日時計花壇用に注文しておいた花苗の確認。
色といい姿といい、いい苗が納められていた。先ずは安堵。

野鳥観察用の図集を用意し参加者を待つ。
10時を過ぎても耕作体験の参加者はなし。

青空園芸のスタッフと日時計花壇の植栽をすることに。
ここも、すぐに手がつけられれる状態ではない。


一区切りついたところで、友の会のメンバーも。

数人で花壇に花苗を配置する。
不整形だったサツキの植え込みもこの際直すことに。
全体配置、方針が決まったところで昼にする。

午後からは植えるだけ。

日時計の針も倒れそうだったので直し、記念撮影。

畑のワタの具合が心配だったので、一人畑に。
ワタの朔はまだ開いていない。
タデアイの種取をする。

陽も傾き、プラザをあとにする。
中央広場の夕日ポイントにカメラマン、数人。
私もここの地が好きで、ススキの株をシルエット用に植えたのだが、カメラマンはそれより前で構えている。

近寄って訊ねると、夕焼け雲を狙っているいるとのこと。
彼らの撮影情報は細かい。

富士山の山頂に陽が沈むのはいつとか、アーチ橋の下に陽が射しこむのはいつとか、撮影カレンダーができているらしい。

ちなみに、この地で富士山の山頂に陽が沈むのは11月17日に1月24日だとか。

自転車を返し、帰路に。

事務所を出た土手の桜が赤い。
わずかな残照に投影された錦秋桜の並木。

土手の階段にはまだ赤々しい、桜の落ち葉。

本当なら、耕作体験の仲間と、この桜の葉を使って草木染めをやる予定だったのだが。

みんな、それぞれの秋色を楽しんだに違いない。







おすすめサイト
http://www.momonophoto.com/oze/oze10.htm





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