東方見雲録

東方見雲録

2023.08.19
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カテゴリ: 文化
2006.08.19の日記 こちら


・正確な原産地は不詳ですが、日本には中国を経由して古い時代に渡来したといわれています
・平安時代、七夕の短冊の代わりに梶の葉に朱で文字を書いて笹の葉に飾ったとされています
・種小名のpapayrifera は「紙にする」という意味をもち、若い枝の皮は紙の原料に利用され、日本の和紙のほとんどはこのカジノキが原料で作られています
引用サイト: こちら


梶の葉紋は諏訪大社の神紋として、平安時代から始まったものと思われる。鎌倉時代の公式記録とされる『吾妻鏡』の治承四年(1180)九月の条に、甲斐源氏武田太郎信義・一条次郎忠頼らが、源頼朝の挙兵に応じて出陣したとき、諏訪上社の大祝篤光の妻が夫の使いとして、一条次郎の陣所に来て、「主人篤光、源家の再興を祈って三ヶ日社頭に参籠したところが、ある夜、夢枕に梶葉紋をつけて葦毛の馬に乗った勇士が、源氏の方人と称して、西を指して鞭を揚げたのは、これひとえに諏訪大明神の示現である」と告げたことが記されている。
そもそも梶の木は神聖な木とされ、神社の境内に植えられていることが多い。また、神事に用いられたり、供え物の敷物に使われたりした。さらに和紙の原料にも用いられた。また、平安時代の七夕の際には、現代のような竹や笹に飾りを付けるのではなく、梶の葉や枝が用いられた。このように古代より、梶の葉は神木として尊敬されてきたのであった。
引用サイト: こちら





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Last updated  2023.08.20 07:41:24コメント(0) | コメントを書く


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