東方見雲録

東方見雲録

2024.01.17
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カテゴリ: 郷土
鳥取県西部の一般ごみを焼却する施設の建設をめぐり、施設を計画している組合と、選定のやり直しを求めている候補地の自治会の双方の意見を調整するための第三者委員会が開かれ、組合と自治会がそれぞれ意見を述べました。

米子市など9つの市町村でつくる県西部広域行政管理組合は、去年3月、一般ごみを焼却する施設の候補地として米子市彦名町を選定しましたが、地元の彦名校区自治連合会は環境への影響や、候補地の調査方法に疑問があるとして、選定のやり直しを求めています。
双方の意見を調整するため、組合が設置した第三者委員会が米子市で開かれ、弁護士や学識経験者などのメンバー5人が、論点とされる11項目のうち3項目について16日に聞き取りを行いました。
この中で、自治連合会は「この地域は砂地の軟弱地盤で水位が高く、地震で液状化するおそれがある」などとして、候補地としての適性に疑問を投げかけました。
これに対し、組合は「焼却施設の整備費用の中に地盤改良の費用も盛り込んでいる」などと述べ、計画全体の経済的な合理性を主張しました。
第三者委員会では今後も聞き取りを行い、最終的には、自治会と組合の双方に対し、委員会としてまとめた意見書を送ることにしています。
彦名校区自治連合会の西尾陸夫会長は「優越性が彦名町にあることを組合が証明しないかぎり、住民はなかなか納得できない。第三者委員会は、われわれの訴えをきちんと聞いて答えを出してほしい」と話していました。
県西部広域行政管理組合の三上洋事務局長は「地元の同意は計画の大前提だが、きょうの説明では地元の人に十分な理解が得られていなかった。今後も委員会での説明を通じて、いっそう深い理解をいだたきたい」と話していました。
引用サイト:NHK こちら

用地選定委員会 候補地の順位付け(二次選定)結果 こちら
用地選定委員会 管理者への答申 こちら
正副管理者会議 候補地選定 こちら

参考資料:連合自治会 平成5年8月10日 意見書 こちら
参考資料:16日の資料 閲覧サイト こちら


日本海新聞 01.17


日本海新聞  02.27

ごみ焼却施設 米子の自治会が選定やり直し求め第三者委設置へ  11月06日  18時00分
地元自治会で作る連合会はことし8月、組合の管理者を務める米子市の伊木市長に対し、候補地選びのいきさつに疑問があるなどとして、選定のやり直しを求めていました。
6日、9つの市町村長が出席して管理組合の会議が開かれ、組合と自治会側の意見を調整するため、弁護士や環境問題の専門家など5人による第三者委員会を設置することを承認しました。
自治会側も委員会の設置を了解しているということで、委員会では11月中旬以降に双方から意見を聞きとり、来年1月をめどに意見書を提出する予定だということです。

引用サイト:NHK こちら

住民への説明会始まる 2023.06.26
行政の担当者は「施設を建設しても、大気や悪臭、騒音・振動について、大きな影響はないと考えている」などと説明し、住民からは「施設の近くに住宅がある」とか「西風が多いのではないか」など懸念の声が相次いでいました。

行政管理組合は、このあとも自治会や農業団体を対象に説明会を開いていくとしています。
西部広域行政管理組合ごみ処理施設整備課の生田公志課長は「スケジュールにこだわらず、丁寧に説明を重ね、決定は地元の皆様の理解を得て進めていきたい」と話していました。

一方、彦名十区自治会の西尾陸夫会長は「施設の建設については、一定の時期に集会などを開いて賛否を問うことになるだろう。組合には住民の理解を得る努力を期待したい」と話していました。
こちら

関連日記:2023.03.18の日記 こちら

関連日記:2024.01.26の日記    2回目   こちら

関連サイト:NHK  3回目   こちら





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Last updated  2024.02.27 09:03:05
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