東方見雲録

東方見雲録

2024.01.27
XML
カテゴリ: スポーツ



引用サイト:デリースポーツ  こちら

取り組み動画   こちら

懸賞金は計378万円 15年初場所以降では最多となる63本
「大相撲初場所・14日目」(27日、両国国技館)

 大関霧島-関脇琴ノ若戦には63本の懸賞金が集まった。寄り切りで霧島を下した琴ノ若は行司から分厚い懸賞袋を両手で受け取る事態に。2015年初場所以降では最多の本数となった。

 取組前には懸賞旗を持った呼び出しが土俵を計4周。結びの一番に予定されていた横綱照ノ富士-大関豊昇龍戦にかかっていた懸賞48本のうち、25本が霧島-琴乃若戦に付け替えられた。
 悠然と花道を引き揚げた琴ノ若は懸賞についてコメントすることはなかったが、床山が「こんな量見たことない」とビックリ。日本相撲協会の公式ホームページによると、懸賞は1本7万円で手数料1万円を引いた6万円が勝ち力士の収入になる。

 63本×6万円で計378万円を獲得することとなった琴ノ若。横綱照ノ富士と並んで2敗で迎える千秋楽は翔猿と対戦することが決まった。「まずは明日の取組に集注しないといけない」と力を込め、大関昇進&優勝へ全力を尽くす覚悟だ。
引用サイト:デーリースポーツ   こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.01.28 12:17:27
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: