東方見雲録

東方見雲録

2024.05.12
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カテゴリ: ものづくり
地球温暖化とカーボンニュートラルへの取り組みが世界的に求められている中で、現在注目を集めているのがカーボンニュートラル燃料です。世界的な動きがエネルギーや燃料の動向にも影響を与えている昨今、カーボンニュートラル燃料が果たす役割はより大きなものになっています。
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カーボンニュートラルの種類
  合成燃料
  SAF(Sustainable Aviation Fuel)は「持続可能な航空燃料」
  水素
  バイオ燃料
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環境負荷の少なさで普及が進む電気自動車(EV)ですが、新車を全てEVにするだけでは全体的なCO2排出量の削減には不十分です。

世界では約14億台の車が保有されていますが、そのうち2022年の新車販売台数は8,490万台、日本では7,800万台の保有に対し、2022年のEVの新車販売は420万台です。この数字から、2050年の時点でも既存のエンジン車やハイブリッド車が圧倒的多数なのは明らかです。CO2削減の目標達成には、環境に優しい車を普及させることが必要です。カーボンニュートラル燃料の普及で既存エンジン車の燃料を脱炭素化させることが不可欠になります。

こうした流れを受けて、EUでもe-fuelを利用する場合に限り、2035年以降もエンジンを搭載した新車の販売を認める方針を検討しています。
引用サイト:spaceshipearth   こちら

ちょっと寄り道:これからのエンジン開発、どうなる?

未来のエンジンはどうなるのか
© ITmedia ビジネスオンライン

CNF時代の内燃機関という話になれば、開発すべきエンジンはおそらく2種類ある。まずは発電用エンジンである。
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100%CNFでエミッションの問題が解決すれば高出力のスポーツユニットや、大トルクの高級車用ユニットが復活できる可能性がある。
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まだ深く静かに潜航している状態のユニットが多いので、一部例外とみなされがちだが、前半で説明した通り、少なくともBEVと同じくらいには普及させなくてはいけないエンジンだと考えると、内燃機関の未来はまだまだ先があることが分かるだろう。
こちら

ちょっと道草:2023.12.09の日記 次世代素材「セルロースナノファイバー(CNF)」 こちら





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Last updated  2024.05.12 09:00:18
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