東方見雲録

東方見雲録

2024.07.10
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カテゴリ: まちづくり



 検証委は、施設の用地選定委員会に最終候補地調査対象の同市尾高・日下地区の関係者が含まれていた点が「法令に抵触する」として、意見調整委が選定結果の妥当性などの検証を求める意見書を提出したの受けて設置した。

 委員は岡山、広島、島根3県の大学、高専の教授や准教授ら4人で構成。評価基準の妥当性▽大気や騒音などの評価項目の設定や優位性の判定方法▽他の候補地との順位付けの基準-などが適正だったかどうかを検証する。

 ウェブをつないで行われた初会合では、同組合職員が用地選定の評価項目や点数化の方法などこれまでの経緯を説明した。8月までの開催を予定し、意見書で検証が必要とされている項目ごとに審議していく。検証結果は同組合に報告され、組合から彦名地区と最終処分場建設候補地の同市陰田地区に説明する。

 委員長に就任した広島工業大の崎田省吾教授は「建設候補地を改めて決めるのではなく、審議の経緯を検証するのが委員会の役割。選定結果を客観的に見て、妥当であったかを示したい」と述べた。

 意見調整委の意見書では、関係者の委員の参加が法令に抵触するとする一方、用地選定の過程に影響を及ぼしたとする事実は認められなかったと指摘。ただ、影響を及ぼしていないとも積極的に証明できず、選定過程での影響の有無が明確ではないため、当該委員が参加した用地選定委の答申を「有効とはできない」としている。

(戸田大貴)

引用サイト:日本海新聞  ​ こちら









2 米子市尾高・日下地内(中間処理施設)



3 米子市尾高・日下地内(最終処分場)



4 米子市陰田町地内(最終処分場)


引用サイト:一般廃棄物処理施設建設候補地選定検証委員会  西部広域行政管理組合   こちら

参考資料:意見調整委員会の結果及び今後の対応 こちら

関連日記:2024.05.07の日記 答申 こちら

関連日記:2024.01.17の日記 意見調整委員会開催状況等 こちら


日本海新聞 0710





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Last updated  2024.07.10 09:00:12
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