東方見雲録

東方見雲録

2024.08.29
XML
カテゴリ: 政経
フィンランドで建設中の世界で初めてとなる、原発から出た高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」が8月末にも全工程での試運転を始める。正式な操業が実現すれば、2120年ごろまでに最大で計6500トンの使用済み核燃料を受け入れることになる。

 フィンランド語で「洞窟」を意味するオンカロは同国南西部オルキルオト島で建設中だ。記者は、使用済み核燃料を容器に詰めて埋める地下450メートルの深さにある坑道に入った。ここで、放射能が減衰する10万年後まで保管する計画だという。
引用サイト: こちら


引用サイト: こちら

関連サイト:フィンランドはなぜ核のごみ処分を「決断」できたのか
こちら
核のごみをめぐる日本とフィンランドの温度差。「国民性の違い」と一言で片づければ、それで議論は終わってしまうかもしれないが、将来世代に先送りせず、原子力発電の恩恵を受けてきた現世代の責任で解決の道筋をつけていくべきであることに変わりはないはずなのに、目をそむけているとしか思えないような事態が続いてきたのである。

 日本人が真剣にこの問題を直視するためには何が必要なのか。そのヒントとなる言葉を、フィンランド取材では何度も聞いた。「トラスト(信頼)」と「レスポンシビリティ(責任)」。彼らがしきりに使った二つの言葉。核のごみ処分の最先端を行くフィンランドから日本人は何を学ぶべきか、キーワードの意味をひも解きながら考えてみたい。

関連日記:2023.12.15の日記  日本  こちら

関連日記:2024.02.22の日記 こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.08.29 08:39:13
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: