東方見雲録

東方見雲録

2024.10.24
XML
カテゴリ: 科学
世界とネットでゲームや会議、なぜ手軽? 日本で開発の「箱」のおかげ 偶然から実用化「光増幅器」 こちら



 その中で八〇年代末、電電公社(現NTT)の研究員だった中沢さんと萩本さんは、光信号を電気に変えず、光のままファイバーの中で増幅する装置、EDFAを開発しました。
 弁当箱ほどの大きさで、少しの電力で動き、構造が簡単で故障も起こりにくいのです。一気に普及して、発明から五年ほどで全世界を結ぶ光通信網に使われるようになりました。コストが下がり、大規模な情報通信の時代が幕を開けました。今も太平洋や大西洋を横断する光ケーブルの増幅器の主流です。

 EDFAの中心は、名前の通りエルビウム添加光ファイバー(EDF)。ガラスにエルビウムという原子を混ぜて作った光ファイバーです。そのファイバーにエルビウムと波長の合うレーザー光を当てると、エルビウムがその光を吸収してエネルギーをため込みます。
 そこに光信号が通るとエルビウムが刺激され、ためていたエネルギーを信号にぴったり合わせて放出します。信号の光は、エルビウムの出したエネルギーを受け取って強くなり「増幅」されるのです。





引用サイト: こちら

関連日記:2024.10.21の日記 こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.10.24 08:00:14コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: