東方見雲録

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2025.02.07
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カテゴリ: 郷土



大学進学浪人生のためのNPO 鴨水館 ホームページ こちら ​
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関連サイト:予備校「倉吉鴨水館」3月末で閉校へ 生徒数の減少など  NHK   こちら
大学進学を目指す浪人生を指導していた、県立倉吉東高校の専攻科を前身に持つ予備校「倉吉鴨水館」が、生徒数の減少で黒字化が見込めないことなどから、ことし3月末で閉校することになりました。

倉吉鴨水館は、県立倉吉東高校専攻科が廃止された2013年に、同窓会などによって設立されたNPO法人が予備校として運営していました。
倉吉鴨水館からは、これまでに347人が東京大学や京都大学など、国公立大学へ進学したということですが、生徒数が減少し、黒字化が見込めないことなどから去年10月、NPO法人は県に閉校を求める申請を出していました。
これを受けて27日、私立学校審議会が県庁で開かれました。
このなかで委員からは「財政的な問題に加えて指導者も高齢化している」とか「生徒のためにもう少し頑張ってほしいがやむをえない」といった意見が出され、閉校することが認められました。
倉吉鴨水館は、現在通っている生徒23人の課程が修了することし3月末に閉校するということです。
私立学校審議会の荒田鉄二会長は「現在通っている生徒には、全員合格を目指して頑張ってほしい」と話していました。


本年度末で12年の歴史に幕を閉じる各種学校 「倉吉鴨水館」(倉吉市)の最後の卒館式 が2日、同市上井町1丁目の日本海新聞中部本社ホールで開かれた。保護者や恩師が見守る中、最後の卒館生23人は晴れやかな表情で新生活への一歩を踏み出した。

 同館は、長きにわたって浪人生の学力向上に寄与してきた倉吉東高専攻科が2012年度末で廃止されたことを受け、鳥取県中部の生徒たちの学習環境を守ろうと13年4月に開館。大学進学などを目指す約500人を支援してきた。

 式で、牧尚志校長が「皆さんの立派な努力が実を結び、素晴らしい結果となって表れることを確信している」と式辞を述べ、卒館生に修了証書を授与。卒館生代表の福井彩生さん(19)は「この1年間は間違いなく躍進の年だった」と振り返り、「ここで得た学力以上のものと恵まれた学習環境づくりに12年間全力を注いでくれた人たちを忘れることなく、目標に向かって突き進んでいきます」と決意表明した。

 同校を運営するNPO法人倉吉鴨水館の杉本美智子理事長は「高い志を持って懸命に努力してきた1年間は、必ず明るい未来の扉を開き続ける原動力になる」とはなむけの言葉を贈った。(伊垢離真奈)
引用サイト: こちら

関連日記:2026.02.26の日記  勝田ヶ丘のおくつき所 勝田ケ丘志学館   こちら





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Last updated  2026.05.19 06:11:43
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