東方見雲録

東方見雲録

2025.03.07
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カテゴリ: スクラップ
2003.03.07の日記   こちら

ヒイラギナンテンは花に昆虫が止まると、中心の雌しべに向かって周囲の雄しべが動く作用があります。昆虫の体に花粉を付着させ、他の花に花粉を運ばせるという受粉の巧妙なメカニズムを持つといわれます。
その上、たくさんの果実が実り、種子の繁殖力が高く、武蔵野の雑木林の中にまで入り込んで実生で成長・繁茂します。現在は在来植生を混乱させることが懸念されつつあります。(国営昭和記念公園自然観察ガイド 樹木医 椎名豊勝)
引用サイト: こちら


雄しべの先で2個の半葯から花粉がたくさん出ている。雌しべとの間には小型のハチが頭を突っ込んで蜜を吸えるくらいの隙間がある。


ハチの口吻くらいの細い棒をそっと突っ込むと、それが触れた花糸がすっと雌しべ側に傾いていく。そうやって虫の口元や頭部に花粉を押し付けるのだそうだ。早春に咲くため虫は少なくめったに訪れず、貴重な機会を無駄にしないための工夫だという。


終わりかけた花を見ると花糸が少し湾曲して葯の位置が下がり、自家受粉していた。虫の来なかった時の代替策なのだろう。

引用サイト:ふふりりお   こちら





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Last updated  2025.03.07 00:00:38コメント(0) | コメントを書く


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