東方見雲録

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2025.06.02
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カテゴリ: 郷土

山陰放送
2023年7月22日(土) 06:00



JR西日本米子支社によりますと、場合によっては7分近く待つこともあるそうです。

こうした待ち時間が長い踏切に街の人は…

市民は
「できれば踏切待ちに捕まりたくないなというのはすごいあります」
「待ち時間が長いのは嫌です。車が混まないような線路を通っていくとかしていますね」

それにしてもこの踏切。都会の開かずの踏切のように路線がいくつも通っているわけではなく、単線。1本だけです。

なぜ、待ち時間がこんなに長くなってしまうのでしょうか。



踏切の手前にある駅で列車が停車している間に遮断機はすでに下りている状態です。

JR西日本によりますと、踏切の警報音が鳴り遮断機が下りるタイミングは国の基準をもとに決定していて、境線では、踏切からおよそ800メートル離れた地点に列車が近づくと、警報音が鳴りだす仕組みだそうです。



つまり米子駅方面から列車が来た場合、この踏切の遮断器が下り始めたあとで2つの駅に停車することになるため、踏切を通過するまでの時間が長くなるのです。

そして、2つの駅で乗り降りする客が多ければ多いほど、さらに通過するまでの時間は長くなるというわけです。

JRによりますと、警報音が鳴り出してから列車が踏切を通過し終えるまでの間、警報音の鳴動と踏切道の遮断を止めてはならないとしています。

また、駅に停車しない列車などがあることも、一律で遮断機を下ろす一因にもなっているようです。

私たちの安全を守るための大切な遮断機。待ち時間は長くなっても我慢して待ちましょう。
引用サイト: こちら

関連日記:2024.01.13の日記  境線   こちら

関連日記:2024.01.22の日記  信号機のある踏切   こちら

関連サイト:米子 遮断機・警報機ない踏切を廃止 山陰で減少傾向 こちら
6年前の令和元年6月、米子市富益町のJR境線の遮断機や警報機のない踏切で、軽乗用車と列車が衝突し車を運転していた男性が死亡しました。
事故のあと米子市や地元住民、それに踏切を管理するJR西日本が協議を重ねた結果、事故が再び起きることを避けるためなどとして、12月19日にこの踏切が廃止されました。


関連サイト:遮断機・警報機ない踏切 なぜ解消が進まないのか? こちら





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Last updated  2025.06.02 08:00:04
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