東方見雲録

東方見雲録

2025.07.18
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カテゴリ: 環境




 マダニによる感染症は、マダニが動物を吸血して取り込んだウイルスが増殖した状態で人をかむことで発症する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)と、リケッチアと呼ばれる細菌が原因の日本紅斑熱などがある。いずれも発熱や全身のけん怠感に襲われ、SFTSは多臓器不全や死亡に至ることもある。

 県内でのマダニによる感染は、5月と6月に日本紅斑熱とSFTSがそれぞれ1人ずつ、計4人確認されているほか、6月5日にはSFTSに感染した猫が死んでいる。

 県衛生環境研究所の担当者は「初夏の気温がマダニに適していて活動が活発になった」と分析。肌を露出せず、ダニが付着しても見つけやすい明るい色の服装を選び、虫よけスプレーを使用するよう勧める。1、2日程度は服についたままでいる習性があるとし「外で上着をはたくなど家に持ち込まないようにすることが大切。ペット用の虫よけもあるので活用してもらうことでリスクを減らすことができる」と話す。(田子誉樹)
引用サイト:日本海新聞   こちら





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Last updated  2025.07.18 07:00:07
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