東方見雲録

東方見雲録

2025.09.14
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カテゴリ: 文化






雷の発生メカニズムに詳しい近畿大学電気電子通信工学科の森本健志教授によると、家庭用のブレーカーが落ちる電流の目安が約20アンペアなのに対し、大きな雷の場合、約10万アンペアの電流が流れるという。このため「許容量以上の電流が流れれば、機械も壊れてしまう」と指摘する。

 森本教授によると、電気機器の故障を防ぐには、異常な電流を「流さない」ことが重要だという。家庭でできる対策としては、雷が鳴り始めたらコンセントを抜くことや、異常な電流を逃がす雷対応の電源タップやブレーカーの設置が有効だという。

 落雷による火災への対策はどうか。西部消防局の吉岡卓也予防課長補佐は「火災に至るまでの過程は一様ではない」と前置きした上で、「屋根裏などの電線を引き込んでいる場所が火元となるケースもある。電線をどこから引き込んでいるのか事前に把握しておき、落雷の際にその周辺で煙や火が出ていないか確認することで早めに気づくことができる」と話す。
引用サイト:日本海新聞   こちら


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Last updated  2025.09.14 07:51:27
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