東方見雲録

東方見雲録

2025.09.15
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カテゴリ: 文化








ガーナの特徴・有名なもの
ガーナといえば有名なものもいくつかあります。

カカオ
ガーナはカカオの産地として有名で、ガーナの経済を支える主要産業のひとつです。カカオの生産はコートジボワールに次いで第2位で、1位のコートジボワールとガーナとあわせて、世界のカカオ生産量の約7割を占めています。

日本でつくられているチョコレートも、ガーナ産のカカオが多く使われているはずです。ただ、カカオの生産現場では、危険な労働を余儀なくされていたり、貧困から抜け出せず子どもが労働させられたりしている問題もあります。

ゴールドコースト
ガーナはカカオが有名ですが、金の輸出も盛んな国でもあります。そんな金の存在から、かつては「ゴールドコースト」と呼ばれたほどです。ガーナにとって、金もとても貴重な天然資源なのです。

奴隷貿易
奴隷貿易とは、奴隷を商品として売買取引すること。ガーナではかつて奴隷貿易が行われていて、多くの人が労働力としてヨーロッパなどに送り込まれました。現代では観光スポットにもなっているケープコースト城などは、そんな奴隷貿易の拠点となった場所です。


ガーナはカカオの産地として日本でもよく知られているため、ガーナという国の名前を聞いたことがある人も多いでしょう。しかし、金も資源として輸出されていたり、かつてヨーロッパ諸国が進出して植民地となったり奴隷貿易が行われたりしたことは、あまり知られていないかもしれません。

ガーナの歴史や国について想いを馳せてみることで、世界史に刻まれた物語や、今後の問題など多くのことに気づくかもしれません。
引用サイト: こちら

日本とガーナの最初の接触は、1927年に日本人医師の野口英世が、当時イギリス領であったガーナ(ゴールドコースト)に黄熱病の研究のために訪れたことに始まります。野口自身も黄熱病に罹患し、翌年ガーナで亡くなりましたが、その功績は両国で高く評価されています。ガーナでは、アフリカの感染症研究に貢献した人物に贈られる「野口英世アフリカ賞」が設立され、日本の福島県立医科大学は、現在も医師を派遣するなど、野口の遺志を継承しています。

ガーナは、1957年にブラックアフリカ初の独立国となり、日本は同年、ガーナを国家承認し、外交関係を樹立しました。1959年には在ガーナ日本国大使館が開設され、1960年には在日ガーナ大使館が開設されました。その後、大阪に総領事館が開設されましたが、財政上の理由で閉鎖され、現在は福岡市と札幌市に名誉領事館が置かれています。
引用サイト: こちら
関連日記:2025.08.29の日記 野口英世アフリカ賞   こちら

日・ガーナ首脳会談
冒頭、石破総理大臣から、8月6日に発生した事故で国防大臣、環境大臣含む8名が犠牲となられたことへの弔意を述べる上で、在ガーナ日本国大使館での勤務経験があるマハマ大統領と共にガーナとのパートナーシップを一層高めていきたい旨述べました。これに対し、マハマ大統領は、日本のTICADにおけるこれまでの取組を高く評価し、二国間関係を一層強化していきたい旨述べました。両首脳は、野口英世博士渡航100周年、外交関係樹立70周年、JICA海外協力隊派遣50周年となる2027年向けて二国間関係を更に盛り上げることで一致しました。
続いて、石破総理大臣から、日本のスタートアップ企業がガーナにおいて農業、教育、保健等の分野で活躍中であることや、インフラ分野での日本の支援に言及した上で、日本企業が直面する諸課題の解決に向けた協力を要請しました。これに対し、マハマ大統領は、これまでの日本の支援に謝意を表明するとともに、日本企業による一層の投資促進に向けて引き続き緊密に連携していきたい旨述べました。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.09.15 07:00:07
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