東方見雲録

東方見雲録

2025.09.15
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カテゴリ: ものづくり





農林水産省は29日、15日時点での2025年産米の収量見込みを発表した。13府県で前年の収量を上回る見込みとなり、現時点で生産は「おおむね順調」とした。ただ、新潟県など一部地域では高温や渇水による生産障害が確認されており、イネカメムシなど害虫被害とあわせて予断を許さない状況が続きそうだ。
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農水省は全国農業協同組合連合会(JA全農)などの集荷事業者や卸売会社を対象に、各事業者が保有する毎月末時点の在庫をとりまとめている。流通市場全体のおよそ77%をカバーする。

7月は統計上の「当年産」のはじまりとなる。主産地の東北や北陸より1〜2カ月早く収穫する「早場米」が九州や四国で流通し始めるためだ。早場米で主力の宮崎県で1600トン、高知県で500トン、沖縄県で400トンなどが25年産米として民間在庫に計上された。このほか備蓄米5万3000トンも含まれる。

店頭で品切れが広がった昨夏のような品薄感は後退しているものの、7月末時点の民間在庫は適正水準とされる200万トンには、まだ100万トン以上の距離がある。東北や北陸が収穫を終える10〜11月にかけてどこまで在庫水準が高まるかが今後の焦点だ。市場の期待通りに収量が伸びるかどうかが秋以降のコメの店頭価格にも影響を及ぼす。
引用サイト:日経新聞   こちら





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Last updated  2025.09.15 08:00:05
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