東方見雲録

東方見雲録

2025.12.13
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カテゴリ: ランドスケープ
流域の概要
加茂川かもがわは、その源を標高 258mの島根県安来やすぎ市鷲頭わしがしら山に発し、米子よなご市西南部を北東に流れ、長砂ながすな町付近で西に向きを変えて、目久美めぐみ町付近で旧加茂川放水路を右岸に合わせ、米子市街西側を流下して深浦ふかうら港に至り中海なかうみに注ぐ、幹川流路延長 9.5km、流域面積 17.3km2の一級河川斐伊ひい川水系の支川です。

その流域は、源流域の一部が島根県安来市に掛かる以外はその大半(97%程度)が鳥取県米子市に属しており、下流部には山陰地方の中心都市である米子市街地を配していることから、古くから社会・経済の基盤をなしています。

流域の地形・地質は、大山の火山活動の影響を大きく受けており、中世代の流紋岩類を基盤とした山地が約4割を占め、その間を縫うように加茂川が流下しています。

河川周辺部は、含水率の高い軟弱な堆積物が分布しており、大部分は標高 20m 以下の平坦地で、山地部でも要害山ようがいざんの281.2m が最高となっています。

流域の気候は、年間降水量1,700mm 程度、年間平均気温 14~16℃程度で、全国平均と同程度となっています。冬季に降雪量の多い日本海性気候がやや弱まった気候に属しています。

流域の土地利用は、山地と農地が約 6 割を占め、中流域から上流域までにかけて河川周辺に農地が集中し、それを取り囲むように山地が分布しています。農地では、野菜及び米づくりが盛んに行われています。下流域は、大部分が市街化区域となっており、宅地及び商業地域が形成されています。

流域の交通網として、山陰地方の都市を結ぶ山陰道、国道 9 号が東西に走り、米子市から山陽方面への連絡として国道180号、181号が南下し、また、国道9号に平行してJR山陰本線、さかいみなと境港方面へはJR境線が走っています。

流域の歴史を紐解くと、「目久美めぐみ・池いけノの内うち遺跡」からの石器発掘により、縄文時代にも人々の営みがあったことが確認されています。



江戸時代に入ると、周辺農村部の生産発展とともに、旧加茂川を始めとする河川を利用した水運が盛んになり、米子の街に商工業が栄えました。この頃から、旧加茂川は人々の生活と深く関わっており、現在でも当時の生活の様を、川沿いの土蔵や商家の出入り口、橋のたもとにまつられている地蔵などからうかがい知ることができます。



引用サイト:斐伊川水系加茂川 河川整備計画  鳥取県   こちら



名称変更   引用サイト:米子市   こちら

~いいかも、加茂川✨~



引用サイト: こちら


引用サイト:米子加茂川まつり   こちら



気まぐれ散歩:加茂川































































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Last updated  2025.12.13 06:00:05
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