東方見雲録

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2026.03.02
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カテゴリ: 政経
木原官房長官「自衛隊が速やかに部隊派遣する態勢」邦人保護や待避などで輸送準備へ イラン攻撃で中東情勢悪化受け

引用サイト: こちら


イランによる報復攻撃を受け、イスラエルに滞在していた日本人の退避が始まった。イスラエル最大の都市テルアビブからの退避を開始したのは、出張で訪れていた3人と観光客1人の合わせて4人。日本政府が用意したバスは日本人4人を乗せ、日本時間2日午後4時半すぎ、テルアビブを出発した。陸路、隣国ヨルダンのアンマンを目指す。
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ホルムズ海峡巡る状況、存立危機事態などには該当せず=木原官房長官
[東京 2日 ロイター] - 木原稔官房長官は2日午後の会見で、ホルムズ海峡を船舶が通行できなくなっていることについて存立危機事態や重要影響事態に当たるかとの質問に対し「現在の状況がこれらの事態に該当するとの判断はしていない」と述べた。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、ホルムズ海峡では船舶の運航が停止され事実上の閉鎖状態となっている。木原官房長官は安全保障上の「存立危機事態」や「重要影響事態」の判断は「個別事態の具体的な状況に即して政府が全ての情報を総合して行う」との政府見解を述べ、ホルムズ海峡の状況を巡っては引き続き情報を収集中だとした上で「現在の状況が、これらの(危機)事態に該当するといった判断は行っていない」と説明した。会見では、中東情勢を巡って高市早苗首相がトランプ米大統領と会談を行う可能性についての質問があり、木原官房長官によると、現時点では日米首脳電話会談などの予定はないという。
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追記 0303
ホルムズ海峡通航なら攻撃 イラン司令官が警告 こちら

イラン報復攻撃、震える周辺国の邦人…街中から人影消え航空機も欠航「今後どうなってしまうのか」 こちら

イランがサウジのエネ施設標的に攻撃か 地域混乱狙う カタールのLNG生産止まる こちら
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イラン激震:高市政権とトランプ「短期決戦」の賭け こちら

高市自民「圧勝」:有事に「決断できる政治」の成否
高市早苗首相の超早期解散による衆院選では自民党が単独過半数を大きく上回る大勝を収めた。結果的にこの中東危機において決定的な意味を持つことになった。

政権の安定度: 選挙直後の「高市人気」による圧勝は、官邸一強体制を盤石にした。邦人救出も含め、迅速な安全保障上の意思決定を可能にする「最強の盾」となっている。

局面の有効性: ホルムズ海峡の事実上の封鎖という国難において、機動的な緊急対応を担保する要因として機能している。

米国防長官の直言「ベネズエラ」との決定的な差


「脱・イラク戦争」への執念: ヘグセス氏は地上軍派遣を否定し、「国家建設(統治への介入)は行わない」と断言。狙いは核開発能力の永久的な無効化に特化している。

不透明な出口戦略: トランプ氏は作戦期間を「2〜6週間」と示唆するが、これはあくまで「短期で終わらせたい」という願望に近い。かつて空中戦と経済制裁で追い込んだベネズエラとは、イランの軍事規模も領土の広さも桁違いだ。空中戦だけで核施設を完全に沈黙させられるかは、軍事専門家の間でも疑問視されている。

MAGAの反発:トランプ大統領の支持基盤で大きな位置を示すMAGAは、移民政策や国内産業の保護を指示する一方、アメリカ人の血もお金も流れる戦争には「反対」の立場だ。このため長期化は避けたいところだ。

3月19日訪米:日本が突きつけるべき「エネルギーの喉元」
高市早苗首相は19日を就任後初の訪米を予定している。一部リベラル層からは、中東情勢に対峙するため中止すべきとの的外れの指摘があるが、言語道断だ。



邦人保護の現状: 茂木敏充外相は3月2日、イラン国内の在留邦人約200人の安否を「全員把握し、安全な場所に待機している」と国会で答弁。政府の危機管理は、米軍の作戦テンポに同期して機能している。

石油備蓄254日の真実:「トイレットペーパー煽り」にだまされるな
一部メディアが早くもオイルショックを持ち出し不安を煽っているが、客観的データはそれを否定している。

備蓄状況: 高市首相は3月2日、「石油備蓄は254日分ある」と明言。約8.5カ月分の猶予があり、パニックに陥る必要はない。

マスコミの懸念: 昭和のパニックを引用する報道は、購買行動を混乱させる「演出」に近い。国民は冷静に、政府のエネルギー管理を注視すべきだ。

0304
イラン首都の刑務所が爆撃被害 拘束のNHK支局長の移送先と報道 こちら

官房長官、イラン拘束の邦人「無事を確認」NHKテヘラン支局長か こちら

0306
高市首相がUAE高官と会談「イランを非難」と表明 独首相と電話会談も こちら
イランを非難して「アメリカの犬っぷり」を晒した「100年の信頼破壊」

政治ジャーナリストが語る。

「安倍晋三元総理が2019年にイランの首都テヘランを訪問し、ハメネイ師と会談した際、アメリカへの配慮とイランとの信頼のバランスを極限まで保っていたことは、よく知られる話です。しかし今回の高市発言は表向き、同志国との緊密な連携を掲げているものの、その実態は、日本が戦後100年近い時間をかけて築いてきた中東との信頼という資産を、今月に会談するトランプ大統領への手土産として差し出そうとしているように見て取れる。そしてこの危険なギャンブルの代償が、イランからの絶縁状となる可能性が高まりました」

経済安保を重視する高市氏だが、原油の8割を中東に依存する日本にとって、対立が激化すれば、それがエネルギー安保の破壊に繋がることは必至だ。となれば、イランがホルムズ海峡封鎖というカードをチラつかせる状況で、日本のトップが明確な敵対姿勢を示したことのリスクはどうなのか。

「ホルムズ海峡という急所が締め上げられれることで、原油価格は1バレル150ドルを超え、ガソリン価格はリッター300円を突破する、との試算があります。仮にカナダやオーストラリアからの資源確保を急いでも、中東の穴を埋めるには数年単位の時間がかかるはず。つまり、自ら中東とのパイプを切ることは、エネルギー安保においての自殺行為に等しいということです」(前出・政治ジャーナリスト)
引用サイト: こちら

0307
こちら ​


0308
日本人退避に備え自衛隊の輸送機出発 民間チャーター機使用できない事態に対応するためモルディブで待機へ



イラン情勢の悪化を受けた中東からの日本人の退避をめぐり、現地で民間チャーター機が運航できない場合などに備え、自衛隊の輸送機1機が8日、日本を出発しました。

愛知県の航空自衛隊小牧基地を出発したKC-767空中給油輸送機は、約200人が乗ることが可能で、インド洋の島国モルディブに待機します。

政府は、中東のクウェート、バーレーン、カタール、UAE(アラブ首長国連邦)の4カ国に滞在し、退避を希望する日本人を陸路でオマーンとサウジアラビアの国際空港に輸送し、民間のチャーター機で日本に帰国させる方針です。

自衛隊機の待機は、民間チャーター機が使用できない事態などに対応するためです。

一方、UAEのドバイでは日本時間の7日、退避を希望する日本人が、外務省の手配したバスでオマーンのマスカットに向かいました。

バスは8台程度とみられ、日本時間の8日、チャーター機でオマーンを出発し、日本に到着するとみられます。
引用サイト: こちら

0309
邦人ら107人、成田到着 中東から政府チャーター機で   こちら

カタールから邦人208人退避 チャーター機で帰国へ   こちら

茂木外相がイラン外相と電話会談、中東情勢悪化への「深刻な懸念」伝達…邦人の安全確保も要請   こちら





日本海新聞 0313






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Last updated  2026.03.13 09:18:41
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