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2005.07.04
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カテゴリ: 映画
 こんちは、かもしだ(元軽トラ・ラグジュアリータイプ)です。ご無沙汰してます。本格的に月記になってきました。

 先日、バットマン・ビギンズを見て参りました。

 結論から言うと、今までのバットマン映画の中で一番面白いです。

 勿論、今までのバットマン映画があるからこそ、この映画が成り立ったわけで、今までの映画を落としめたりするわけではありません。純粋に「映画」として面白く、楽しめた、ということです。

 これから見る人もいるでしょうから、気になる人は飛ばしてください。

 まず、モーガン・フリーマンが落ちぶれた新兵器開発研究者役で出てたこと。これは日本で言えばいかりや長介です。それくらい適役(基準がよくわからん)でした。

 それと、バットマン・メカがリアルで壊れそうで、その使いにくさを練習でカバー、みたいな設定が良かったです。

 スーツは主人公自身がスプレーで黒くしてましたし、手裏剣は自分で削りだしてました。その中でも、バットマン・カー(というより装甲車)は異常にかっこよかったです。

 もーだめ、です。欲しいです。速いし丈夫だし、ジャンプするし、大砲撃つし、で最高です。



 先回の映画ではこのシーンの殺し屋は、トゥーフェイスがやってました。今回は不景気でやむを得ず、通り魔的に殺されるというリアルなものでした。ま、それはホントはそいつは悪人の手先で、その犯人を主人公が復讐として自分の手で殺そうとして、失敗しちゃうんですが、その後、グニャグニャに屈折していき正義を果たすために犯罪を犯すという、わけのわからん行動を取り始めるんです。

 その辺の屈折具合がまた、バットマンぽくてよろしかったです。

 何と言っても、ゲイリー・オールドマンが最後までいい人だったのが、信じられませんでした。

 ううむ、そろそろ化けの皮がはげて…、とか、お、いよいよこの辺で正体が…と思って悪人に寝返るゲイリーを期待しましたが、あにはからんや、最後までいい人でした。すげえシナリオとすげえ俳優陣(キャスティング)だ、と感心しました。

 シスの復讐が新しい希望へ続くように、このビギンズはバットマン1へ続きます。シリーズを閉じ、小粒なスピンオフ映画が乱出するんでしょうかね。今後。





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最終更新日  2005.07.04 19:25:03
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