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この日よりさらに前に見たはず。記憶がかなり薄れてる。まぁでも簡単に見たものの題名書くだけでも何気にワシ個人的には備忘録としてずいぶん役にたっとるので、適当にかいとくます。『ブギーナイツ』別に飽きはせぇへんかったけど特におもしろいわけでもなかった。なんかポルノスターがビッグになるけど人気なくなってクスリとかにはまっていって駄目人間になって、最後に再びでなおすーみたいな内容やったかな。おもろいとこもあったきがするけど結局中途半端で笑ってええしろものなんかわかりにくかった印象がある『パンチドランク・ラブ』これも上のと同じ監督ポール・アンダーソンのやつやけど、こっちは好き。まぁこっちも笑ってええんかいみたいな雰囲気はずっとあるけど明らかに変な映画やし異常やけどかわいい、主人公とか周りの人物の滑稽な感じがよかった。変な映画です
Jan 31, 2004
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ワシ的1600円前売り当日2800円退屈はせなんだしおもしろいと思った。役者はうまい。始まって30秒くらいははなんかしょぼいトビラがでてきたり窓をあけるマイムがヘボかったり、客席の近くにいる変な男が小道具を客の目の前で渡してたり・・・「実験的気取った勘違い芝居か?」とおもったけど割と正統派な芝居やった映画を撮る物語やったから小道具渡す変な人も「舞台裏みせまっせー」的な演出やったみたいやなでもさぁー映画を撮る物語であってあそこで展開してたのは全部現実としての物語やったし、最初は別にきにならへんかったけどあとの方になって役者が熱演したあとになんかしらん男の人に服とか渡すのは、なんかやっぱ客としては「あ、これ芝居なんや」って現実にたちもどってもうて後半は明らかに邪魔やった。あと、外国人役の人がしゃべる日本語がヘタやった。在日の女の役の人は視線とかでそれっぽさを出してていいなと思ったけど基本的にイントネーションが完全に日本語やったし、東南アジア系っぽい若手映画監督役の人も動きとかは外国人っぽいのにしゃべると古畑にんざぶろうみたいでかっこわるかった。なんかもったいなかった。本もちと青くさすぎるかなぁ。なんでドラマじゃなく演劇なの?と思う映像であんなくさいセリフはかれたらそれこそ失笑物やけど、映像じゃなく演劇であるいみってそういうことちゃうやろ?本と演出的な構成も前半人物の関係性、中盤ケンカ後半仲直り的な感じで単純かつ単調やったんちゃうかなぁおもろかったんやけど3000円払おうとはおもえへんし、なんか絶賛はできへんなーと思った
Jan 24, 2004
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点数は10点は「この映画に出会えたことが奇跡です」で9点は「親の葬式より優先すべき」8点は「合コンより優先すべき」とかある程度自分で決めてからやないとあかんかなーなんておもた。なんとなーくやしな。いや、なんとなーくでもええとは思うねんけど。なんかやっぱバラつきがでるのが歯がゆい。今日は採点保留しとこかな。『ドラゴンボール』いやぁ、やっぱ文句なしにおもろいと思うわ。「敵がどんどん強くなっていくだけやからおもんない」なんて言ってる人は読み直すべき。「敵がどんどん強くなっていくだけやのにおもしろい」のがすごい。ラストの方は今回初めて読んだんやけど、ちゃんと収拾つくんかなぁなんて思ってた。ワシ的には全然ほっとしたし、納得できるラストやった。ベジータとかとても気持ちいい。最後のほうとかブウの存在とかで少しづつ、ドラゴンボール初期ののほほんとした感じを取り返そうとしてたんでしょか。ああゆう雰囲気がやっぱ鳥山明の真骨頂やと思う。『BANANA FISH』よかったです。名作の呼び声高いから10年くらい前から読もう読もうと思ってた気がするけど、ようやく読んだ。全巻を読むまでは「普通におもろい」作品やけど、全巻を読み終わった後には「かなりおもろい」作品になる。読んでる間は「よくできたハリウッド映画のサスペンス見てるみたいやなー」って感じ。可もなく不可もなくちゃうん????っておもてた。本ストーリーが終わった後にアナザーストーリーとかってやつ読んでるとちょっと泣けたりする。でも、やっぱり”少女漫画”やなぁとは思う。男の友情もんやけど友情がきれいすぎるなぁ。根本的に絶対悪の人もいるけどそれは単なる脇役やし、根が善人な人が悪いことをする時もすべてに読者が同情、感情移入できる言い訳がついてしまってる。あのマフィアのおっちゃんみたいな人も、アッシュに対する執着心はワシにはものすごい純粋なものに見えたし。すごく汚い世界を描いてるはずやのに案外けっこう綺麗な感じがするとこがワシごのみじゃない。ちょっとぬるい。でもこれだけワシごのみじゃないのに楽しめたってことはワシ以外の人が読んだらもっとおもろいんやろなぁとは思う。ワシごのみではないけど、名作ではあると思う。
Jan 5, 2004
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2点どうやら巷の評判はよかったそうで。ネットでいろんな感想を見るぶんにはなかなか好評ですな。それなりに見れました。ワシ的には一つ一つの絵に意味がありすぎるのが気になったなぁ。最近、須永氏が監督した回の私立探偵濱マイク(5話目かな)を見たんやけど、割と変わった絵とテンポの人やと思うねんけど全部が全部、奇をてらったショットなんじゃなくて急に挟むからおもしろい。でも、青の炎は全シーンに通じて映画的な構図がありすぎて気になった。どちらかと言えば悪い意味で「なんか”映画”やなぁ」と思ってもた。映画も撮れまっせ的な気持ちが強すぎたんちゃうんかな。主人公が殺したいほど義理の父親を憎むのも少し希薄やった気が。母親がそいつとセクースしてる声を聞いてまうとこは好きやねんけど、母親がほんまにイヤやったか、拒んだかは全くえがかれてないし、そこをえがかへんと父親が悪なんかどうかわからん。普通に喘いでたんやから和姦やろ?だとしたら、彼の復讐心はマザコンともとられかねない。ふかーく心理学的に論じたらそういうものもあるかもしれんけど、ここではたぶん製作者側はそんなの意図してへんでしょう。主人公が無表情に無感覚にああゆう犯罪を犯してるけど奥のほうでは色々葛藤するとかもしくはもっと青臭くするなら、もっと自尊心の塊にして青いなぁって感じ出したらええのになんか中途半端。それはラストシーンの松浦あやが無言でカメラを見つめるところもそう。個人的にはもっと無表情で顔の筋肉全然動かしてへんけどなんか涙が流れてるみたいな方がええと思うねんけど、松浦の唇が震えてるのがあんま美しくない。まぁ、かと言って大袈裟に泣くシーンではないと思うねんけど。水槽はよかったけど、蜷川っぽくてちょっと拒否反応も起こしてもた。蜷川演出のなんとかの果実っていう舞台でも水槽を同じような使い方してへんかったっけ。心理学的な批評が好きな人は水槽で丸まってるの見て胎内回帰願望だ、とか言いそうやな。前にも書いたけど心理学は好きじゃない。まぁでもそれなりに悪くはなかった。蜷川自身がアイドル映画を作るって言ってたらしいけど、うん、よくも悪くもそうなんじゃないでしょか。この前の自分の反省の続きを書こうと思ってたけどなに書こうか忘れてもた。今年の抱負を述べるついでに今度書こう。うむ
Jan 1, 2004
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