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2009.09.28
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カテゴリ: 国内






 審議室は社内の各部門から集められた15人前後の社員で構成。事故調への対応など事故にかかわることの全般を担当していた。



 JR西によると、山崎前社長は事故調委員だった山口浩一氏(71)から報告書案のコピーを入手した後、審議室に手渡していた。審議室の社員らは、このコピーをもとに対応などを検討していた。社員によると、本来出回ることのないはずの報告書のコピーがあったにもかかわらず「誰も不審に思うことはなかった」という。



 また、審議室の室長を務める土屋隆一郎副社長(59)が鈴木喜也・東京本部副本部長(55)に、事故調鉄道部会長を務めていた佐藤泰生氏(70)への接触を指示していることも社員は知っていたという。



 JR西幹部は「情報を少しでも早く得ようという気持ちで悪いことという気持ちが鈍麻していた。それぞれ個人の判断かもしれないが、実質的に組織的な問題と批判されても仕方ない」としている。



 山崎前社長と土屋副社長は「守秘義務違反との認識が低かった」と謝罪しているが、組織的な関与は否定している。




・ 浮かび上がった「国鉄一家」の癒着 福知山線脱線情報漏洩

・ 副社長が指示 手段選ばぬ情報収集

・ JR西幹部、会社指示で事故調に接触 調査情報漏洩問題で

見返りは鉄道模型やチョロQ 福知山線脱線情報漏洩

・ 事故調委員、尼崎脱線で報告内容漏らす 山崎社長は内容の修正要求

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または産経新聞に帰属します。







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最終更新日  2009.10.10 20:34:22 コメントを書く


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