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2010.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類




 12日午前4時半頃、長崎市の水産会社「山田水産」(山田浩一朗社長)から「長崎県福江島・五島市沖を航行していた漁船と午前4時頃から連絡が取れない」と長崎海上保安部に通報があった。



 第7管区海上保安本部(北九州)は巡視船5隻、航空機2機を出して捜索している。災害派遣要請を受けた海上自衛隊の大村航空基地も航空機を派遣し、同社も漁船9隻を出して捜索に加わっている。



 同本部によると、連絡が途絶えたのは、底引き網漁船「第二山田丸」=股張保船長、日本人4人と中国人6人乗り組み、113トン=。12日午前3時50分頃、五島市の北西沖約85キロの東シナ海を航行していたが、「船内に波が入ってきて、船が浮き上がらない」と僚船の第一山田丸に連絡。その後、交信が途絶えた。同5時10分頃には、第一山田丸が現場海域で第二山田丸のものと見られる救命いかだなどを発見したが、誰も乗っていなかった。



 現場海域は当時、北西13メートルの強風が吹き、波の高さは2・5~3メートルだったという。



 第二山田丸は11日午後1時50分、第一山田丸とともに長崎市の新長崎漁港を出港し、韓国・済州島の東沖の漁場に向かっていた。乗組員は全員男性で30~60歳代。

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または読売新聞に帰属します。







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最終更新日  2010.01.12 10:00:21
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