検索ボックスにキーワードを1つ入力しただけだと、多くのファイルが抽出されてしまい、目的のファイルを探しにくいことがある。絞り込み機能を上手に使って目的のファイルを探し出そう。
絞り込み機能で、まず覚えておきたいのが「ブールフィルター」(ブール演算子)。検索キーワードと一緒に使うことで、複数の条件を組み合わせたり、範囲 を指定したりできる。使用するときは、検索ボックスに「文字列1 AND 文字列2」のように入力すればよい(図1)。ブールフィルターには多くの種類があるが、代表例として「AND」「OR」「NOT」などを覚えておくとよい (表1)。
文字で指定するブールフィルターには、大文字で表記するというルールがある。ただ、設定すれば小文字で入力して認識させることも可能だ。エクスプ ローラーの「フォルダーと検索のオプション」を開き、検索タブで「自然言語検索を使用する」を有効にする(図2)。これで「軌道 NOT はやぶさ」と入力しても「軌道 not はやぶさ」と入力しても検索できるようになる。エクスプローラーの検索ボックスにカーソルを置くと「検索フィルター」と呼ばれるオプションの選択肢が表示される(図3)。これもファイルを絞り込むた めの機能だ。例えば、「更新日時:」を選んだ場合、カレンダーから日付を選ぶことで、ファイルの更新時期を指定できる(図4)。同様に「分類:」はファイ ルの種類で、「種類:」は拡張子で絞り込みが可能だ。検索ボックスの幅を広げると、さらに多くの検索フィルターが表示される(図5)。この検索フィルター とキーワードを組み合わせることで、より適切なファイルを探し出すことができるのだ。
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