
アップルが 9月10日に新型iPhone(iPhone 5S/iPhone 5C)の発表イベントを実施
しますが、そのモックアップの写真がベトナムで公開されています。5Cは廉価版なので本体が金属製ではなくプラスチック製になることは噂されていましたが、Lightningポートも従来のiPhone 5のものとは異なる仕様になっていることが確認されています。
これはベトナムのフォーラムサイト「 Tinhte.vn
」に投稿されたもの。iPhone 5Sと5Cのモックアップの入手先は phukiengiare.vn
で、写真の投稿者は「ここはかつてiPad miniが市場に出回る前に製品を手に入れた実績があるので信用できる」とコメントしています。
左下にあるのがiPhone 5S、左上はiPhone 5C、右上はiPhone 5で、5Cと5Sは実機ではなく外装のみを再現してあるモックアップ。
「 iPhone 5S
」は、iPhone 4SがiPhone 4のマイナーチェンジであったように、iPhone 5のマイナーチェンジモデルだとみられています。この写真だと奥がiPhone 5、手前がiPhone 5Sで、外観で変わった部分はほとんどなく、唯一変化していたのはリアカメラ周辺部分だけ。5Sではカメラの直径が小さくなり、フラッシュの形状もちょっと異なっています。
一方、廉価版モデルだという「 iPhone 5C
」は見た目も大きく変化。本体はプラスチック製になっていて、3GSっぽい雰囲気があるとのこと。
iPhone 5C、iPhone 5、iPhone 5Sの順で並べるとこんな感じ。
左がiPhone 5C、右がiPhone 5で、大きさはほぼ同一。角が丸く削り取られているところが特徴的。
ボタン類もすべてプラスチック製になって、別製品であるかのよう。
最大の差は底面部分にあります。この写真は上がiPhone 5、下がiPhone 5Cですが、見比べると5Cはねじ穴が大きくなり、スピーカーの穴も数が減って巨大化しています。また、Lightningポートも従来は内部には出っ張りなどはなかったのですが、5CではSDカードスロットのように受ける側の端子が見えるようになっています。
iPhone 5S(上)とiPhone 5を比較すると、ねじ穴やスピーカー穴の大きさは同じですが、Lightningポートは変わっていて少し小型化。内部に端子のようなものは見えませんが、穴の大きさはiPhone 5Cのものと同じになっています。
他に変わっている点として、上部スピーカーの横にあったマイクがiPhone 5Cだけは行方不明になっています。スピーカー穴が広がっているので、ここに吸収されてしまったのかも......。
あくまでこのフォーラムに掲載されている写真はモックアップなので、細かい点では実機と異なる部分もあるかもしれませんが、アップルがLightning規格をiPhone 5のものとは変えてくる可能性というのが十分に考えられます。
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土日もなんだか忙しいなあ 2016.12.12
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