サッカークリニッキ                          SOCCER CLINIKKI

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2009.08.01
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カテゴリ: サッカークリ日記
「ねえ、ねえ、今日のクリ、1試合目でボランチやってたんだけど、
すっごく良く動いててね、守ってるときは、バックのとこまで走ってるし、
何回もゴール前まで上がって行ってシュート打ったりしてたよー。」(クリ母)
「ふーん。」
「レギュラーボランチより、いいみたいだったよー。」(クリ母)
「まあ、前からやってたポジションだしな。要だってことも分かっているから、
責任感が出てくるんやろなあ。
それに比べると確かにバックの時は、他人事みたいなプレーだよな。」
「バックより、ボランチの方がいいんじゃない?」(クリ母)

「そーでしょ、そーだよね。」(クリ母)
「だからっちゅーて、今のサイドバックやサイドハーフがだめだってことではない。、
クリに足りないところを見つけたり、色んなポジションを経験して、
もっといいプレーができるようになるんや。
今は、どこでもしっかりこなせなきゃ。コーチもそー思ってるはずだ。
第一、 タクに比べて、まだまだ、負けてるところも多いだろーに。」
「そーかなあ。」(クリ母)
「そーだ。強いチームとやっても負けない当たり方とか、ゲームを作る力とか、
キック力だってまだまだ弱い。体格的な問題が多いけどな。
だから、バックで、大きな相手にもしっかり体当てたり、
負けないボディアングルややり方も覚えなきゃいけない。それが、クリのためになるの。」

「クリとおんなじ返事すなー。」
「はい、はい。」(クリ母)
「・・・。」

「けどね、センターバックでも、サイドバックでも、サイドハーフでも、ボランチでも、
サッカーで一番楽しいはずの、攻めたり点を取りに行くってことを目指さないと楽しくなくなる。

どこに居ようが、攻撃にどんどん参加して、コーチに止められるぐらいでないといかん。」
「ふん、ふん。」(クリ母)
「勝負して抜いたり、シュート打ったり、攻めることに、今、積極的に行かなきゃいけない。
コーチの指示やポジションに縛られて、動き回れないなんてことじゃだめだ。
守備は、これから先、その気になればいくらでもできるが、
攻撃は、色んなパターンやアイデアを試した経験が要るし、テクニックも要る。
勝負して一対一に勝つ面白さや、楽しさ、難しさを経験してなきゃいかん。
勝負や試合に勝ったときの爽快感を味わえれば、これから先もずっとサッカーを続けていける。」
「ふーん。」(クリ母)
「レベルを上げるにしても、今のうちから、小さくなってるようじゃあ、だめだな。」
「そーだねえ。」(クリ母)
「しっかり戻って、しっかり当たって、攻撃を組み立てれるようにようになれば、
2ボランチもありやで。面白いと思うよ。」
「ふーん。」(クリ母)


「クリ、おまえボランチやってるときの運動量は、何であんなにすごいわけ?」
「へ?」
「サイドバックの時とゼンゼン違うじゃん。」
「そーぉ?」
「そー。後ろから前から、左、右のサイドまで動けてるじゃん。ぜんぜん違う。」
「サイドバックは、守り重視だから、相手が強いとなかなか動けないんだよ。」
「そら、そーだろーけど、長友は、1試合で15km走るって言われてるの知ってる?」
「知ってるよ。」
「ウッチーもそうだけど、サイドバックが一番運動量が多くて当然だぞ。
ボールを追いかけないフリーランやムダになる走りも多いけどな、犠牲になって。」
「ん。」
「ボランチの時には、ショットガンのように放射状にアチコチ出かけて行くのに、
バックになったとたん、後ろに張り付いてるなんて、信じられないよ。
ある意味、ボランチよりもサイドバックの方が、前に出て行って深く入り込んだり、
シュートの機会が多いもんだぞ、ふつーは。」
「そーぉ?」
「そーだ。何で?」
「けど、相手がガンガン攻めてたから、守備が忙しかったんだよ。」
「それは分かる。けど、そういう状況を打ち破るには、そーすればいいかを考えなきゃな。
サイドにいるボランチのつもりで動けばいいんだよ。センターにいて前を見ているボランチと
サイドで、斜めからピッチ全体を把握するサイドバックの違いだけで、
前にも後ろにも横にも斜めにも出て行くのがサイドバックだ。」
「ん。」
「おまえが守備に追われている時間が多いってことは、相手のサイドハーフやサイドバックは、
常に高い位置を保てるってことだぞ。分かってる?」
「・・・?」
「守備の時間が多いのは仕方ないけど、少ないチャンスでも、味方ボールになった時は、
思い切って上がっていかないと、いつまで経っても、相手のDFラインが上がったままで、
押し込まれたまま、守備の時間が長くなって、よけいに苦しいんや。
おまえ一人の力ではできないことも多いけど、両サイドは、高い位置を保って、
高い位置でボールを奪って、すぐ攻めに転じるようにしていかなきゃ。」
「ん。」
「味方ボールになった時は、ヤバそーでも思いっきり走って、DFラインの裏に抜ける動きをする。
そーすると、おまえとマッチアップする相手も警戒してずるずる下がる。
そこにまたスペースやチャンスが生まれるんや。徐々にチーム全体が楽になる。
苦しいときこそ突破していかなきゃ、状況の打破はできん。」
「ふーん。」
「ハーフをどんどん追い越して、攻撃に参加しなきゃ。
攻撃参加してもいいんだよじゃなくて、しなきゃならないんだよ。」
「ふぁーい。」
「守備だけに追われているサイドハーフは、やらなきゃいけない仕事をやってないのと同じ。
働いてないってことやで。」
「ん。」


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最終更新日  2009.08.13 16:20:11
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