直腸がん マーガレットのスローライフ
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直腸がん日記。 20
2004年、肝転移手術 入院日記 4
直腸がん術後の排便障害、後遺症 28
腋下リンパ節生検。 1
病気の事(悪性リンパ腫) 2
病気の事 289
大腸内視鏡検査食 検査前にする事など 12
検査 & 結果 18
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病院デー。(消化器内科) 2
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病院デー。(神経内科・心療内科・脳神経内科) 40
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がんとの付き合い方(病院の勉強会) 7
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緩和ケア医 大津秀一先生 20
緩和ケア医、訪問診療医、精神科医の木下寛也先生 10
精神科医 益田裕介先生 20
精神疾患 記事 動画 2
産婦人科医 高尾美穂先生 9
婦人科 更年期 がん etc 動画 9
病気の記事・動画 33
新型コロナ 記事・ 動画 31
新型コロナウイルスワクチン接種。 20
インフルエンザワクチン接種 3
備忘録(体調 etc…) 14
病気(目の症状) 5
花粉症・アレルギー性鼻炎 7
足指骨折 9
備忘録 7
検査・腫瘍マーカー・病期と生存率・大腸がんの分類 1
家族の病院デー(備忘録用) 28
大動脈弁閉鎖不全症・完全房室ブロック 15
家庭菜園 & お庭 237
手作り料理 295
作ってみたいお勧め料理 (=^・^=) 57
レシピ 41
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お出かけ 165
外食 & 買ってきたお料理 47
ロハスな生活 8
木彫 その他 母の作品コーナー 13
手芸 14
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アニマル 動画など 44
がんと闘う映像作家 保山耕一さんの作品 42
ウクレレ。GAZZLELE 動画(^ω^)♪ 32
ピアノ リチャード・クレイダーマン 15
ピアノ 33
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アニメ 20
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2004年の日記。(備忘録用) 1
過去の日記。2006年~ 1
2009年、過去の日記。 1
リレーフォーライフ 3
自己流テラピー YUKA 1
死後の世界を考える 1
免疫力UP、抗がん作用のある食べ物 3
食の安全と安心 & デトックスのコーナー 5
口腔ケアについて 1
尿療法 1
お見舞いのNG 1
終活 3
認知症。 38
後期高齢の親の介助・介護 93
介護・認知症 記事・動画 14
介護予防運動 & トレーニング 10
ダブルケアラー 1
年末のご挨拶 4
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親戚 15
震災 8
通信基地局設置 1
個人宅配 10
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お見舞いのNG! お見舞い。。。 顔を見て安心したい とか お見舞いに行っておきたいという 自己満足を得るためではないから 来てもらいたいと思われたタイミングで行くことが大事。 (患者の体調や心調、治療のスケジュールが最優先) 病院にお見舞いに行く場合。。。 早めに切り上げることが大事! *自分や夫、子供の話はNG (長居すると、子供の自慢話や夫の愚痴などが始まるが、聞く余裕などない。 病室では、同室の患者さんのご迷惑にならないように!) *病気やネガティブな話はNG *うがい手洗い、マスクは必需 (風邪などをうつしたら手術や治療ができない!) いずれにせよ感染症が非常に恐ろしく、 「重篤な感染症は致命傷となり得る」と言われている程で、 くれぐれもお見舞いに行かれる際は自己の健康状態を、 患者さんの健康状態以上に気遣って頂ければと思う次第です。 大人数での面会は病人にも付き添いの家族にも迷惑になります。 2人~3人を常識の範囲にしましょう。 小さな子供については、面会を禁止している病院もあります。 できれば子供連れは避けるようにしましょう。 *お花はバラやユリなどの香りが強いものはNG お花は禁止の病院もあります。(患者の免疫が下がっている為) *食べ物は元気になってから、何が食べれるかを聞いてからがいいと思う。 (ケーキや生菓子はNG) そして患者自身としても健康な時のように我慢したり 身体や心に負担になりそうなことは この際、勇気を持って「No,Thank you.」しよう。 本当の友人なら理解してくれるから大丈夫! 見舞いを断って失うような友人や親戚なら、 いなくてもそんなに困るものではありません。 良いお見舞い & 悪いお見舞い お見舞い。。。 心を慰めたり力づけるのが本来のお見舞いの姿だと思います。 何より、相手を思う気持ちが大事です。 病院や自宅へ足を運ぶだけがお見舞いではありません。 メールや手紙類は自分の調子の良い時に見られるので、 私自身は、嬉しかったです。 今、病院によっては、お見舞いメールの受付をしてくれるところもあります。 義理や体裁、見栄を考えて行くお見舞いは、 気持ちがこもっていないことが自然と相手に伝わるものです。 患者にとって迷惑以外の何ものでもありません。 「患者が心配」というより、「元気そうなのを見て自分が安心したい」という 自己中な考えで見舞いに行くような人とは、 付き合いとうないなぁ…。 ていうか、 心配してくるのではなく、体裁・義務感でしかないなら、 「見舞いに来るな!!」ってのが本心。 体調が悪かったり人に会いたくない気分でも、 見舞いに来た人に、「帰ってくれ」とはなかなか言えません。 見舞い客が帰ってから具合が悪くなったなんてこともあります。 くれぐれもご注意を。。。 日頃親しくお付き合いしている間柄、闘病の支えになるお見舞いなら別ですが、 義理でのお見舞いは控えられた方が良いと考えます。 お見舞いは患者さんのためのものですから、 患者目線を忘れないようにしてくださいね。 私は自宅療養中ですが、 私の体調を気にかけて下さるメール & 体調の良い時に会おうね~♪ 等のメールは嬉しいものです。(=*^ェ^*=)♪ 私の身体や気持ちの負担にならないよう、気遣ってくれている。 電話だと、出たくないとき、元気な声の、出せないときもある。 メールや手紙は、その点、優しい。
2014.11.03
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