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11月に読んだ本は10冊でした。多い時は月20冊読むと思っていたけど今年は実際にノートにつけて数えていたら月20冊もありませんね(^^ゞ 特に最近は忙しくてなかなかゆっくり読めません。フォトリーディングやフォーカスリーディングに興味津々な今日この頃です。では11月の本をおさらい。コーチング。流行っていますが、この本は子育てにとって大切な要素をたっぷり閉じ込めた一冊。参考になりました。(その通りにはなかなか難しいですが)★★言わずもがな我らが勝間和代さんの著書。書評系の本かと思ったら大違い。とっても面白かったです。文句なしの★★★★★「年功序列は終わったと言われて久しい。いまや、上場企業の約9割で成果主義が取り入れられている。とすれば、やる気と才能、そしてハッキリしたキャリアビジョンさえ持ち合わせていれば、若くても活躍できる時代になったのだろうか。いや、そんなことはない。状況はむしろ逆だ。いまの時代、汗水たらして働いても、若いときの苦労はけっして報われない。下手をしたら、一生下働きで終わる可能性もあるのだ」ちょっと批判的に読みましたが興味津々の内容でした。一読の価値あり。★★★上の続き。こちらのほうが面白かった。でもまずは上を読んだほうがいいです。いつまでも昭和的価値観を引きずってたらおいてけぼり食らっちゃいますょ・・・ご一読を。★★★★最近脳ブームですね。私も興味津々デス。とにかくこの本は面白かった!目からうろこのコペルニクス的反転です!(ほめすぎ?w)「ひらめきは一部の天才の脳だけに起こるものではなく、全ての人間の脳にその種は存在している。突如やって来て脳に認識の嵐を巻き起こす、不思議なひらめきの正体に、最新の脳科学の知見を用いて迫る。ひらめきを生むメカニズム、ひらめき易い環境、記憶・感情・学習とひらめきの関係とは?ひらめきを生かすも殺すもあなた次第。不確実性に満ちた世界をより豊かに生きるために、ひらめきをこの手でつかみ取ろう!」これは真面目にお勧めです!★★★★★ 先日紹介しましたが、勝間さんの愛読書という事でやっと読んでみました。これが非常に良かった!感動しました。危機感持ちました。将来に希望を掲げました。ビジネスパーソンだけでなく、全ての人に絶対お勧めの一冊です。あ、三冊です(笑)どれも★★★★★「鬱の気分」が日本を覆っている。「鬱」イコール悪と思われているが、本当にそうだろうか?「鬱」こそ人間の優しさ・内面的豊かさの証であり、治療が必要な「うつ病」とは分けて考えるべきではあるまいか。同じ問題意識を抱いた作家と精神科医が、うつ病の急増、減らない自殺、共同体の崩壊など、日本人が直面する心の問題を徹底的に語りあう。戦後六十年の「躁の時代」を経て、これから迎える一億総ウツ時代に、「鬱」を「明日へのエネルギー」に変える、新しい生き方の提案。リカちゃんが好きなので読んでみた。五木寛之さんとの対談。へ~って感じ。こんな考え方もあるのね?という程度。★あ、でも面白かったデスよ!コーチングのプロとして、そして一児の母として、両サイドから子育てについて書いた本。とってもわかりやすく、コーチングのスキルを子育てに活用できる。コーチングの基礎がわかる。子育てだけじゃなく、コーチングのスキルは人間関係全てに当てはまる事なので子どもがいない方にも読んでもらいたい。これは良書です。★★★★現代の蟹工船。分厚い上、読むとテンション下がるのでなかなか進みませんでしたが日本の現状を知る上でとっても大事な一冊。でもテンション下がるので私的には★社会人として、「読む価値」的には★★★詳しい感想文は別所をご覧下さい。毎日更新しています。放置しているので下降しています。↓よかったらランキングクリックお願いしますあ、別所のランクリもどうぞ宜しくお願い致します。こちらでコメントもお待ちしています※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 30, 2008
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勝間さんが愛読書と言うことで気になっていた本『仕事は楽しいかね?』読んでみると夢をかなえるゾウを彷彿させる小説風自己啓発本。さて、内容ですが、一言で言うと今まで読んできた自己啓発本と特に何も変わらないような。変わるような。勝間さんは何故沢山ある自己啓発本の中からこの本が優れていると仰るのか実のところあまり分かりませんでした。ただ、いい事は沢山書いてありました。今日の目標は明日のマンネリ。明日は今日とは違う自分になる。あ、ちょっとカルチャーショックだったのは完璧の概念。フルート奏者ランパルのお話。彼は完璧に演奏できたら、次は完璧より更に素晴らしい演奏をするように努力しているそうです。「完璧とはダメになる過程の第一段階」この言葉には脱帽でした!ちょっと目から鱗。この手の本に慣れきってしまった私にとっては特別な衝撃はなかったです。が、いい本である事は確かです!是非ご一読を!あ、でもその前に↓これ、押しといて♪( ´艸`) こちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 14, 2008
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お蔵入りひらめき脳、面白い本でした。 こちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 13, 2008
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めちゃ良かったデス! 著者は茂木健一郎。世界一受けたい授業にも出てるので テレビ見てる人はご存知でしょうか。 脳の難しい話を物凄く簡単な文章で分かりやすく書かれた本です。 ふと、先日の勝間さんの読書進化論の中にあった 「売れる本の基本」の、自己満足文章ではなく「難しい事は簡単に」 というフレーズを思い出しました。 私って、自己満足文章なんですよね。あえてそうしている部分がありますが。 それにしても、文章って人柄が表れますね・・・ 脳とは全然関係のない話になりますが、 ふと思いました。 昨日読んだ「若者はなぜ3年で辞めるのか」は 昨日も書きましたが、問題提起としては非常に魅力的で面白い着眼点。 しかも年功序列の社会構造にメスを!という発想も 一理あると思いました。 ただ、文章に棘がありました。 痛いんです(笑)自嘲他嘲問いません、みたいな(笑) ていうか私もこのタイプです。文章が。 なんかついつい、自虐的だったり、ついつい攻撃的だったり。 いや~、人格が表れますな。 ひらめき脳は、非常にやわらかい文章でした。 私も脳バナ(脳の話w)は大好きで色々読んでいますが専門ではありません。 脳の難しい話を素人目線で分かりやすく説明してくださり、 文章にマイナスオーラがない。 とんがった比喩や否定がない。批評もない。 少し抽象的になりますが程度の差や状況の多様性を、個性の違いとして捉えて全てを認めている感じが伝わってきました。 「若者はなぜ~」の場合は、まあ扱う問題に依る所も大きいですが、 明らかに他者批判、若者vs老人!みたいなw 言いすぎじゃん?と思う部分も多かったですし。 あれを昨日に読んでいたので、特にそう思ったのかも知れません。 でも後で知ったけど、この本は、茂木さんが直接執筆したのではなく 本を難しくしないため、茂木さんが話した内容を新潮の方が代筆、 それにチェック、加筆したものだそうです。 それにしても、内容そのものも、愛に溢れていましたけどね。 (若者は愛がないだろ?) さて、内容ですが。 これも同じように読書メモ取ろうと思いましたが 感動が大きすぎてほぼ全部になる。 (要約技術がないだけか?という説もありますがw) まず一言で言うと、人間って素晴らしい!ってこと。 その中の特に脳って素晴らしい!ってこと。 本の初めにアハ!ピクチャーなるものが載っています。 一見したところ「これ何?」と思う絵。 それをじーっと眺めていると、「あ!分かった!」となるのですが それこそが「アハ!体験」と言うそうです。 何だ?!アハ!体験?!最初は「はぁ?!」と思いましたですよw でも、確かにあるある。このアハ!体験。 この体験こそが、「ひらめき」です。 そしてひらめきが脳の中で起こると人間ってすごいドーパミンが放出されているそう。 ドーパミン!私も大好きな脳内物質!欲しい~! 因みに私は物忘れが異常にひどいんです。特に人の名前。 幼稚園のお母さんやお友達の名前。すぐに忘れていつも困っています。 何度かランチに行くとか遊ぶとか、親しい人は別ですが 去年同じクラスだったけど、あの人誰だっけ?というのは日常茶飯事なので もう気にしない事にしています。(気にしろよって?) 更に悪い状況な事には、相手は大抵私を知っていたりするのです。 更には子供の名前まで知っていてくれたり! 私はもう、「知っているふりして、名前を出さず、会話を乗り切る」しかありません。 そういう危ない橋を毎日渡っています(笑) 何故私は人の名前をこんなに忘れるのか、というのは自分の中で疑問でした。でもこれも、少しだけ答えが載ってたかな。 FOK(既知感)という単語が出てきました。 知ってるつもりなんだけど・・・?というやつ。 すぐには海馬から引き出せない情報。本当に知らない物も同様にFOKが働きます。 要するに「ど忘れ」「知ってるつもり」一緒くた。 これを引き出す脳内の作業は「ひらめき」を生むのと同じなんだって! で、私達の脳の中には記憶のアーカイブが膨大にありますが その中である時に使える記憶、つまりワーキングメモリーは、7個まで! なんだそうですー!「マジックナンバー7」と呼ばれているそうですが。 面白いですね。という事は。 私は他の事で7個メモリを埋めてしまっているので、 人の名前を覚える余地がありません~という事です。 それはそれで、失礼な話で、「ど忘れ」に対する何の言い訳にもなりませんが。 本の題名や著者の名前も、すぐ忘れます。 ていうか、どこに書いてあったっけ~?誰の言葉だっけ~?って それすら忘れる事しばしばです。 友達に言わせると、「そんだけ本読んでりゃ当たり前よ」という事ですが でも、覚えているものもありますからね。 この本にもありましたが、コンピューターの記憶と違うところは、 それを疑似体験として脳の中の記憶ストックする場所に、 ちゃんと分類されて保存されるところ。 脳ってすごいと思いますよ。 ところで皆さんには「ひらめき」がありますか? 私はあるなーと思います。ノーベル賞を受賞していませんし、 何の発見もしていませんが、ひらめきはあります。 私の言うひらめきとは専らスピ的で、また意味が違うのかも知れませんが これもひらめきと言えばひらめきですよね。 スピ部門で、確実に感度のいいひらめきを多数体験しています。 ひらめきなんて私には関係ないわ~と思っている人は要注意。 そう思う事自体を脳が解釈、ひらめきと無縁の人生を自動で歩む事になりますのでお気をつけを。 ひらめきとは快楽です。 脳というのは基本的に快楽原理に則っているそうですよ。 ところでひらめきと言うと創造性豊かな雰囲気をイメージしますが 対立するのが学校の詰め込み教育。 百ますをやったり漢字を覚えたりするのはトップダウン式の詰め込み学習です。 ひらめきはボトムアップ式なんですって。確かにな~! でも、トップダウンの詰め込み学習を否定する事なかれ。 そういう基盤があってこそ、ひらめきが開花するんだそうです。 何もないところからひらめきは生まれない。 例に何度か出ていましたが、モーツァルトが天才であったのは 生まれた瞬間から何もしなくてもピアノが弾けたわけではなく 父による英才教育があったからだそうで。 勿論、それだけじゃない何か特別な才能はあったんでしょうけどね。 何もないところからひらめきは生まれないのです。 ではどうやったらひらめきが生まれるのか。 それには、リラックスとスランプが重要キーワード。 リラックスしてひらめくのは分かりますがスランプが?という感じですよね。 でも火事場の馬鹿力のようなイメージでしょうか。 こんな表現はされてませんでしたけど~(^^ゞ意訳? 魂が聞きに陥る時にこそ、創発が起こるのです。 それと、抱える問題が難しいからこそ、ドーパミンが出る。快楽になる。達成感がある。 問題がすぐに解けるような簡単なものだったら、嬉しくも何ともありません。 話は変わりますがひらめきの正体について。 元々脳の学習と言うのは、神経細胞と神経細胞を繋ぐシナプスが強められる事を意味します。シナプスが強められる事によって、学習が成立するんですね。そのためにはシナプスの両側の神経細胞が同時に活動しないといけません。このような学習の決まりを「ヘッブの法則」と言います。このヘッブの法則による同時発火による定着作用に、更に感情の働きが加わってひらめきの記憶への定着作用はより強固なものになるのです。 記憶に感情が深く関係しているんですって。 感情の話の前に不確実性について少し。 ひらめきや創造性が何故生きる上で必要かというと、「直面する不確実性にうまく対処するため」ひらめきとは、いわば人生という偶有性の海に飛び込み泳いでいくために必要不可欠なストロークのようなもの。 不確実性とは、例えば恋愛では、相手が自分のことを好きかどうか、 この時期が一番楽しいですよね。私はこの時期だけ繰り返したいくらいです。こういう不確実性は、感情を活性化するのです。 生きるという事は、何が起こるかわからない不確実性にいかに向き合うかという事が本質らしいですよ。 感情の中枢は、大脳皮質の下のほうにある扁桃核や中脳といった、進化的に古い脳らしいです。 これらの脳は原始的。今までは衝動や欲望と言ったものが感情であり、理性を司る大脳皮質がそれらを抑える事によって人間は社会的生活を営む事ができるというイメージが強かった。 私もそう思っていました・・・ ところが最近の研究では違うんですって。理性と感情は一体のものという考えが主流なんだそうですよ。 つまり感情は理性にコントロールされているのではなく、むしろ理性を支えている。これが最先端の脳科学の考え方らしいです。 100へ~ ある場面で選択を迫られた時、「自分の直感を信じる」とよく言いますが、こうした選択を支えているのが実は感情なんですって!すごい! じゃあ私はやっぱり感情だけで生きているんですね・・・むきー! ひらめき=直感で生きてると思っていました! 車は左側を走らないといけないとか、1+1=2とか そういう状況判断や問題解決には単純なロジックを適用すればいいのであって、感情は関係ありませんが、大学どこにしようとか、就職はどこに?この人と結婚してもいいの?などの大事な問題ほど、答えは分かりません。それでは何でもって決断するのかというと、感情です! 私はこういう時、ものすごくひらめくんですよ。 今までは神様の啓示だと思っていました。今も思っています。 だから悩んだ事はありません。いつもぱぱっと決めます。 啓示(ひらめき)がない時は悩みます。でも、大抵本気で頼めば勝手に啓示が降りてくる事も知っていますので、心の奥底では本気で悩んでいないのかも知れませんね・・・ 2に続くこちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 13, 2008

読書メモ()内は、私のコメント。他は全て著者の文章引用。かつて、日本企業の人材採用に関する考え方は、「新卒・一括・ところてん」の三語で表現する事ができた。サラリーマンとビジネスマンの違い30代で年棒3000万を稼ぎ出す人の話。「日本企業でのキャリアなんて我々は全く評価しない。あれは本質的にはマックのバイトと同じだから。そういう仕事を自分の意思で何十年も続けてきた人間は、同情はしても評価は出来ない」3年で辞める若者に対し「それでも今の若者は忍耐力が足りない」と言う人間は、こう考えてみるといい。自身がせっかくいい大学を出て、有名企業に正社員として入社して、いざ配属先が「マックの店内でポテトを揚げる仕事を向こう30年間」だとしたら、どういう気持ちになるか。技術者達は何故裁判を起こすのか生え抜き技術者による会社相手の訴訟が相次いでいる。半導体からテレビのブラウン管までジャンルは幅広いものがあるが、彼らの主張を要約すれば以下の一文になる。「過去の貢献に相応しい報酬を支払え」要するに彼ららは皆、空手形を掴まされた被害者なのだ。30代が壊れていく企業の中でも社会全体でも、30代に最も鬱が多い件について。何故彼らは壊れてしまうのか。よく言われる理由に、成果主義の普及がある。厳しく成果を問われるプレッシャーで、心のバランスを崩してしまうというものだ。(中略:しかしこれは違うと続く)(理由は)一言で言えばモチベーションの消失だ。・・・中略・・・いわば、列車からレールの上に放り捨てられてしまうようなものだ。何れにせよ、現在の年功序列キャリアパスの維持が既に限界に達しているのは間違いない。増加するメンタルトラブルは、一つの警鐘といえるだろう。若者にツケを回す国未来をリストラした企業「労働組合が強い国は若者が失業する」(労働組合こそ、年功序列だって事)派遣について企業にとって彼らは実に便利な存在だ。彼ら日正規労働者には、賞与も社会保険の企業負担分も、退職金の積み立ても必要ない。(中略)だが、何と言っても経営者を魅力してやまないメリットは、その多くが組合すら加入していない彼ら日正規労働者は、不要になったらいつでも切れるという点にある。バブルの宴とその後の悪酔いを嫌と言う程味わってきた経営者達は、投資も採用も腹八分という考えだ。彼らを安月給でこき使うことで浮いた分は、企業の利益となり、最終的には上の世代に彼らのレールを進ませる燃料となる。民間記号が人件費に回せる原資は有限であり、そういう意味では、最後は結局パイの奪い合いとなるのはしょうがない面もある。(政治家も!「公務員改革」において)公務員も2006年の時点で今後四年間で人数5%削減、「今後4年間、新卒採用を二割以上減らし、自然減で対応する」公務員こそ完全な年功序列、つまり一番給与の安い下っ端を減らしたからといって、浮いた人件費などたかが知れている。(与党はこう。では野党は?)「新規採用を三分の一に抑制し、給与、諸手当の見直しを行う事で、三年間で約一兆円削減」なんと民主も全く同じ。しかも採用抑制の幅は自民よりも大きい。どうやら彼らは若者を切り捨てる事で一兆円の帳尻をあわせるつもりらしい。(新規採用をやめることだけで一兆円減らすとは書いてないがw)(でも新卒、若者を採用しないとどうなるか。結局企業が痛手を負う。以下は若者を採用せず中国で安い人件費を使い帳尻を合わせてきたある技術系企業の話)「でも非正規の労働者は平均すれば二年にも満たない勤続年数しかない。だから決して技術の継承は出来ないし、彼ら自身にもその気はない。いつの間にか、企業としての技術蓄積が完全にストップしていたわけです。」一本のキャリアパスを維持するためには、組織が拡大するしかない。それが無理な場合、往々にして組織内に無駄なポストが増える。そしてそれは、人件費を圧迫し、現場力の低下となって若手の負担を増やしてしまう。誰かのために労働基準法無視の激務に耐える姿は、さながら蟹工船のようでもある。「わが社では賃下げやリストラは一切していません。従業員は家族ですから」だが蓋を開けてみれば「ここ三年間正社員採用ゼロ」というようなケースは珍しくもない。それでいて、現場に言ってみれば疲れきった顔の派遣社員がこき使われていたりする。勿論皆20代。少なくとも、年長者から見れば、彼ら派遣社員は家族とするには値しない生き物らしい。(少子化について。この本では現在問題視されている少子化も、年功序列が生んだとしている)確かに賃下げやリストラをすれば非難轟々なのは間違いない。された本人は路頭に迷うかもしれないし、破産して首をつる人間も出てくるかも知れない。だが、将来生まれるべきであった命もまた、同等の価値を持っていたのは間違いない。彼らは決して非難もしないし、化けて出る事もない。ただただ、存在の可能性を失っただけなのだ。老人と共に沈む国、ニッポンなぜ誰もそれをしなかったのだろう。完了は勿論、政治かも学者も、そしてメディアさえも、この問題を真剣に取り上げる事はしなかった。それは彼らが年功序列のレールの上で生きてきたからだ。自分達が血を流すより、将来の世代に問題を先送りする事で、既得権を守る事が出来る。にっちもさっちもいかなくなったら、そこで手を打てばよい。そしてそれは数十年先の話だ。「大丈夫!何も心配する事などないから、安心して保険料を納めてくれ」と若者にいいつつ、請求書の宛名は若者に書き換えられているわけだ。社会は雇用だけでなく、年金においても若者を踏み台にしたのだ。どうやら彼らは、若者が心底にくくてたまらないらしい。この考えは国政全般に見て取れる。「高齢者が生きていけない」という主張には何の根拠もない。60代平均貯蓄残高は30代の3.5倍ほどあり、譜代残高は4分の1未満だ。かつての若者達は昔を懐かしむ。「年功序列の頃は、皆幸せだった」だがちょっと待って欲しい。本当にそうだろうか。(東大法学部卒でも既卒だと50社に送っても不採用。既卒というだけで就職できない話)年功序列制度においては、人の価値は年齢で決まる。つまり、費用対効果を考え、償却すべき年齢があるという事だ。(お肌だけじゃなく仕事にも「曲がり角」があるのか!)年功序列はねずみ講「若いうちは我慢して働け」という上司は、いわば若者をそそのかして人生を出資させているようなものだ。だが、若者の貢献の多くは、年金同様、自分達の将来受け取る待遇のために積み立てられるのではなく、先輩方を養うために使われるのだ。「大丈夫、今はきついけど、将来は楽になるから」と騙してこき使い、人生の折り返し地点を過ぎたあたりで「ああ、自分は騙されたのか」と思い知らせるようなシステムは、一度ぶち壊したほうがマシだろう。年功序列こそが格差を生み出している!格差を認めない人々にとって、自体は必ずしもそうは移らないらしい。彼らはあくまで、「同じ年齢間で格差の少ない年功序列制度こそ、公平な制度である」と考える。(中略)若者にとっては、それは全く持って希望の持ちようのない世界だ。昭和的価値観(著者は年功時列をはじめ、いい大学を出、いい企業に就職して、勤勉に務めれば将来安泰、というような思考を、昭和的価値観と言う)こう考えると日本型教育システムというものは、年功序列的考えと非常に相性が良いことに気付く。小学校入学から高校大学までの間に、正答ひとつの課題を与え続け、疑問を抱かずに効率よくこなせる人間だけ上に引き上げる。そして社会に出る頃には「与えられるものは何でもやれるが、特にやりたいことのない空っぽの人間」を量産できるシステムだ。奉公構いと終身雇用(秀吉が作った奉公構い。つまり家臣を囲い込むシステム。これはつい最近までの日本と同じだと著者は言う)体育会系が好まれる理由(びっくり!部活動は学歴や専攻以上に重要視される。体育会系であれば、偏差値10プラス!?ほんと~?!)勿論体力があるから、などという単純な理由ではない。彼らの(企業から見た)最大のセールスポイントは、一言で言えば「主体性のなさ」だ。年功序列的価値観の中で生きる日本人にとって、仕事とは何だろう。おsもそも、人間は何のために働くのだろう。普通は働く事自体に意味はない。その人にとって特別な意味を持つ仕事もなくはないが、そんな人は一部の芸術家や宗教家、革命家くらいで、現実問題、普通に暮らしていれば、まずお目にかかることはない。それでも「労働には意味がある」という考えは、何らかの必要性から作られたモラルでしかないだろう。つまり人が働くのは別の明確な動機があるのだ。最も切実勝つ共通な動機はお金だろう。食事をし、家賃を払い、そして家族を養うには誰しもお金が必要だ。勿論その強弱はある。普通の暮らしが出来れば良い意と言う人もいれば、六本木ヒルズにすまないと気が済まないという人もいる。他にも動機は色々ある。実現すべき理想がある人、自己の内部に表現したい何かを抱え込んだ人。中には社会貢献という人もいるはずだ。要するに本来はそういった諸々の動機があるためにやむを得ず、我々は満員電車でもみくちゃにされながら通勤し、有給休暇を塩漬けにしつつ、殺風景なオフィスで夜遅くまで働くわけだ。仕事自体が楽しくてしょうがないという幸運な人は滅多にいないだろう。(いる。ここにいるし!)リヴァイアサン(ホッブズが書いた古代の怪物。もともと旧約聖書に登場する。ホッブズは王権の正当化のためにこれを書いたため、怪物が自らのエゴのために暴走したらどうなるかについては触れていないが、著者曰く、年功序列制度(と国)こそが、現代のリヴァイアサンだという)「日本も移民を大量に受け入れるべき」との発言についてなるほど、実に分かりやすい。国産の若い羊はどうやら最近元気がなく、年功序列のレールからすぐに逃げ出す。おまけに繁殖力も弱いときている。外国産の元気な羊を入れたほうが効率的には違いない。(ひえ~言い過ぎ?)(対極にある二つの企業の言葉)(日本企業)「自分の職場を見ると今後の自分の人生がよくわかる。ああ、10年後には主任になってあそこの席で、15年後は課長で、という具合に。大体の年収までわかるんですよ。」↑↓(外資系)「この会社が必要とするのは、会社を利用して自分の価値を高められる人間。だからどんどん会社を利用しろ」だが少なくとも、それだけで一定の物質暦、精神的充足が得られた時代は、15年以上昔に終わったのだ。その証拠に、満員電車に乗る人達の顔を見るといい。そこにいくばくかの充足感や生の喜びが見えるだろうか?そこにあるのは、それが幸福だと無邪気に信じ込んでいる哀れな羊か、途中で気付いたにしてももう後戻りできないまま、与えられる草を食む事に決めた老いた羊達の姿だ。念のために言っておくが、本書は全ての若者に「年功序列への反乱」を促すものではない。 design by sa-ku-ra*
November 12, 2008
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若者はなぜ3年で辞めるのか?をやっと読みました。図書館で借りた本なのでまた付箋だらけ~(^^ゞ今日のランチとともに・・・ う~ん。一言で言うと、年功序列制度批判。「若者」思考。話の内容は難しくはないけど、この問題について物を言うのは難しいと思います。慎重にならざるを得ませんね。私には年功序列が良いとか悪いとか、二極的に断言して言うことは出来ません。年功序列も成果主義もメリットもあれば、問題や弊害がありますね。著者は年功序列、完全否定ですがw「最近の若者は就職してもすぐに職を辞めたり、忍耐力がない」などと言われますがそれには社会構造的に問題があるんだぞーーーというお話です。真偽の程はおいといて。でも著者さん、ちょっと言いすぎ?なんて思う部分もあったりして。なーんて思う私は、根っからの昭和的思考の人間なんでしょうかね。多分そうです。著者とほぼ同じ年ですが(笑)内容に若干反発する部分もありました。著者さん、何事も断定的な物言いなので、皆が皆、そうじゃないよ、なんて思ったり。通勤電車に揺られているサラリーマンが、皆が皆能のない飼い殺しされた羊的な言い方をされるんですけどいるよ~、キラキラした人も、って思ってしまう。私はぱりっとしたスーツに身を包み書類抱えて日経読みながら通勤しているバリキャリ風の女性に興味津々、憧れますけどね。特に仕事について、仕事の動機は率直にお金のためだろ?みたいな部分もいただけません(これは逆に私の勝手な意見だけど)勿論お金も大事でしょう。生活できなければ意味がありません。衣食足りて礼節を知る、まずは衣食住が満たされなければ人生哲学、生きる意味、遣り甲斐、生き甲斐だの言ってられません。でも、本当の仕事の動機ってそうじゃないですよね。私は知っています。ただ、またまた逆説ですが現に今、(同時並行読みでワーキングプアを読んでいるのですが)その衣食住に困っている人が、この日本にいる。しかも思ったより沢山。しかも年齢が若かったり、働き盛り。原因は?解決法は?日本はどうなるの?など考えなければならない問題点は山盛りです。話は変わりますが先日読んだ勝間和代さんのお話で。読書進化論の中では言及してなかったけど、インディなどで言われている勝間さん的発想で言うと勝間さんご自身も短期間で会社(でも外資系)を転々とされ、キャリアを積んでこられた。「3年でやめた若者はマッキンゼーに行った」となりますね(笑)この三つが、繋がってるな~と思ってね。インディは置いといて日本の未来も大変ですね・・・まずは皆さん、こういう考えがあるという事を知るだけでも将来をきちんと考えるのきっかけになるのではないでしょうか。著者さんは極論ですが、内容云々ではなくこういう年功序列否定主義な若者がいるよ、という事を「知る」という意味ではお薦めデス。続くこちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 12, 2008
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続きです。読書とはイメトレ。本を読むのは著者の体験を読者が疑似体験すること。確かに私もその通りだと思います。だから本って好きなのよね。自分では得られない経験が、簡単に、時間かけず、どこにいても出来るから。本の読み方。私も同じ読み方していました。著者を見て目次を見て、はじめと終わりを読む。内容(つまりフレームワーク)を把握し、それでも興味があれば中身を拝見。気が合えば買う。「本とは出会いです」とは、私の口癖です。因みに私は本との出会い運がよく、知りたい時に知りたい情報が、勝手に目の前に現れてくれるというラッキーな人間です。友達に言わせると、「それだけ本屋さんに通ってたらそりゃ欲しい情報をキャッチできるわよ~」と言われますが、いやいや、違うんですよ。私の本屋巡りにも定番コースがあって、普段寄り付かない場所もあるんです。たまたまその日だけそこを通りかかって物凄いお宝本(自分にとっては)を見つけたり、「今、まさに、これ!」という本と出会ったり。これは自分と本の波長の問題だと思っているんですけどね。そして更に本の読み方ですが、良くない本の読み方の典型は、自分にとって良書ではない本をうっかり買ってしまい、更にせっかく買ったからと二週間くらいかけて無理矢理全部読むこと(笑)だそうで。あー、よくやるw勝間さんは本との出会いを恋愛に喩えていて面白いです。「ナンパして付き合ってみて、『あ、違った』と思った時に『お友達になりましょう』とさよならするのと同じ」だそうですよ。あはは。分かる気がします。でも私は、とりあえず最後まで読んでみる派です。その本が本当にいい本かどうかなんて、読まないと分かりません。冒頭部分がいまいちでも、後半巻き返しがある本だってあるし、結局伝えたいメッセージって何?って分かるまではとりあえず読んでみる。出ないと、「これは面白くなかった」なんて勝手に評せないと思うんですよね。本当に、恋愛と同じだなと思いました(笑)性格現れますね~w私はタイトルや目次、著者である程度篩いにかけますが、篩いにかけて残ったものは、ちゃんと最後まで読んでみます。最後まで読んでから決めます。その代わり、タイトルや目次レベルで相当落としますけどね・・・( ̄◇ ̄;)エッ因みに「いまいち」と感じるものは、著者のフレームワークが自分が既に持っているものよりも広くもなければ深くもないか、本当は広くて深いけどうまく言葉になっていないかのどちらかです。しかも、うまく言葉にならないのも、本当に伝わっていないケースと、こちらの理解不足で伝わっていないケースがあると。だから、書評はあんまり当てになりませんよね。私は滅多に人の書評を見ません。自分の感覚で選びたいし、人がいいと言うものが必ずしも自分に合うとは限らないと常に思っています。私は感覚が人とずれている気がするので余計に思います。そのくせ、自分が良かったものは本でも何でも「これいいよ~」とすぐブログで「良かった」発言しちゃうんですけどねーwただ、自分と感覚の似ている人が薦めるものは当たりが多いのは当然ですので、いつも参考にさせていただいています。私もそういう影響力のある人になりたいですね・・・私の感覚についてきてくれる人がいてくれるようになれば嬉しいなと思います。(と言ってもあんまりいないだろうなw)読書にはレベルがあります。初級は緩急付けずに最初から最後まで完読する段階。中級は目次などから構造を把握し、自分のペースで必要な部分は深く読んだり、不必要な部分はフォトリーディング程度で俯瞰して飛ばしたりする段階。上級は必要部分をスキャニングする段階。私は中級だと思います。物に依っては上級テクを自然に使っているジャンルもありますが、大抵中級レベルで読んでますね。最近は内容が軽い本が多いですが、私が今まで読んできた「難しくない自己啓発系」だと、書いてる事はみな同じ、あ~これ知ってる、あ~これあの人と同じ、と内容ほとんど既知かリンクしてるので、簡単に素通り出来ちゃうんですよね。そういう本は今の私にはあんまり糧になりません。でも、その本がいい本かどうかというのは、また別問題です。私には関係なくても、いい本だといい本として紹介したいです。ただ、小説は別ですよ。あれは最初から最後まで読まないと、意味がありません。読書とは元々楽しむためのものですから。必要に駆られてとか、読まなきゃ!と思って読んでいるような読書は、私にとっては最早読書とは言わないです・・・。そんなん、読んでても何も面白くないでしょ?思考レベルには6段階あるそうです。これは「ビジネス頭を造る7つのフレームワーク力」で紹介されています。6段階とは、知識・理解・応用・分析・統合・評価。後半三段階を進め、評価に辿り着くかどうかがポイントです。私は相当、自己啓発系の本を読んでいると思います。昔から好きでした。でも、ほっとんど実行していません。但し、この6段階を、実践と言う意味では全くしていない代わりに、ブログで書くという作業により、自分の中で消化し、分析、組み立て、統合、評価はしています。・・・と言ってみたところで(笑)ここで言われているのは実践編のことですよねwすんまそ書く技術を学びたいなら~と、勝間さんのお薦めは山田ズーニーの「伝わる・揺さぶる!文章を書く!」林真理子の「林真理子の名作読本」バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」私は斉藤孝さんの「原稿用紙(何枚か忘れたけど)を書く技術」かなんかいう本もお薦め。系列的に分かりやすく書いてありました。初級編かな?書く技術というのは「相手が分かりやすく読みやすく書く」のが鉄則。読みにくい本は、本人だけが分かっているように書いてしまっているもの。・・・私です。でも私、あえてそうしている部分があります。まだ私、先述のダークサイドについて何らかの抵抗があるのかね?wそうではなく、分かっていない他人にわかってもらえるように、やさしく、面白く、しかし深く書く事が技術になります。これは以前に、お茶の話題を書いた際に、既に売れっ子作家の島田佳奈さんにいただいたアドバイスでした。お茶の魅力を、お茶を知らない人にも伝えていけたらいいね♪って優しくアドバイス下さり、感動しました。多分、技術的な問題ではなく、私の場合人格の問題です(^^ゞその辺クリアしないとな・・・って、あれ?著者になる気でいるの?!って感じですけど。それはおいといて。因みに相手が分かりやすく書くための4つの技術は・・・1:自分の事例、アンソロジー形式を利用して親しみを持たせる2:役に立つフレーズを必ず入れ、読書だけに体験を閉じない3:共通体験や流通質得ることばを使って行動を促す4:コンテンツ力と編集力で進化していく本って、コンテンツだとは私も思っていました。文章のうまい人は何書いても売れるかというとそうでもないようです。いかにコンテンツがいいかどうか。それに限りません?実は私にも以前出版のお話があったのですが、あれがボツになった理由が今ならはっきり分かります。私には覚悟がなかったし、それ以上に文章力もなかったし、コンテンツ力が全くなかった。知識が全くなかった。・・・って、今もありませんが(笑)だから誰にも言ってませんが(といいつつここでおおっぴろげに公開してるやんw)いつか書きたいと思っています。でも、今はそのための準備。でも、準備がまた楽しいのよね。芽が出なくてもいいの。もともと読書は好きだから。今読んでる変な趣味の(ウィルスのw)本もきっと、いつか私の血となり肉となって私の役に立ってくれると心から思ってマス♪あと、大切なのは「目標を明日出来る行動に落として明示する」こと。それに、「著者をブランド化する」「手間隙かける」勝間さんも自身の体験から「本もかけた手間隙に応じて普通に売れるじゃない」と思ったそうです。あんなに売っておきながら「普通に売れる」はないと思いますが、手間隙惜しんではいけませんねという事でした。紀伊国屋書店、店員さんのお話。著者が続けて本を出す時の注意点。失敗するかなと思う時の特徴は三つ。テーマが似すぎている。出版の間隔が近すぎる。ぱっと見ての印象で中身が以前の本と近すぎる。だそうです。確かに私も同じような本なら「前に書いてた内容と何が変わってるの?!」と思って買いません。・・・いや。うそ。買ってますw佐藤富雄氏。そうじ力舛田さん。全く同じ事角度変えて言ってるだけなのに、どの本も売れてますよね。私も貢献してますよ~ん。ところで、出版の間隔が近すぎると売れない?じゃあ佳川なみちゃんはどうなるのですか?(ちゃんって失礼だな。随分年上の女性なのに。失礼しました。何となくチャン付けで呼んでしまいたくなるんですよね♪可愛くて♪)なみちゃんは立て続けに連発してましたよね。但しなみちゃんは連続して買っていません。ごめんなさい。立ち読みで済ませちゃいました。何冊かは持っています♪最後は印税寄付プログラムについて。本を出版してもないのにメモするにもおこがましいですが私もいつかこういうボランティアに参加したいものです。「セイヴィング キャピタリズム」(ラグラム・ラジャン/ルイジ・ジンガレス)「暴走する資本主義」「勝者の代償」(共にロバート・B・ライシュ)興味ある方はどうぞ↓こちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 11, 2008

勝間和代の「読書進化論」を読みました。いや~、良かったデス。昨日は13冊平行読みで思考が鈍り、頭の中混乱ちぅですと書きましたが、一冊読むと決めたら早いですね。このペースで13冊さっさと片付けてしまいたいと思います。今日も予約していた本が届いたとお知らせが届きましたから(^^ゞ図書館で借りた本なので斎藤式三色ボールペンで線が引けず代わりに付箋を使いました。極力重要な箇所にだけ、と思いましたが、写真のように付箋だらけになりました。そもそも、この本は大好きな勝間さんの本だからというのもあるけど、ラジオで本のコーナーがあって、そこで紹介されたのを聞き、読んでみようと思った本です。本のコーナー、楽しみにしています。 最初、タイトルから察するに書評系の本なのかと思っていました。そして勝間さんご自身の読書論を説いていらっしゃるのかと。サブタイトルに「人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」とありますので、ウェブ・中でも勝間さんが常日頃開設を薦めているブログとの比較について書かれた本なのかなと思っていました。実際、ブログについては書いてありましたが、いやはや。この本、一言で言うと、「本を書きたい人のための本」といったところでしょうか。また、ミクシィ内でもコミュがあると知り、入りたいなと思いました。色々あったので、リアルかどうしても好きな人か、リアルでなくても余程お付き合いのある人でない限り、極力ネット上の人間関係を避けている私ですが勝間コミュには入りたいと思いました。そしてオフ会でカツマーとして勝間さんの話題で盛り上がりたいです。でもまだ私、公認カツマーではありませんのでちょっと浮くかも?そんな話はさておき。本の内容を自分のメモ代わりにw箇条書きにてご紹介したいと思います。勝間さんお薦めなので読みたい本「まず、ルールを破れ」「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」「7つの習慣」7つの習慣は自己啓発本の巨匠ですねー。私も日本で出版同時かまだ流行ってもいなかった頃に読みました。まだ高校上がりの大学生でした。大いに触発されたものの、その後全く実践していません。とりあえず自分より彼氏に薦めてみました。結婚して荷出しの際にも愛読書として持参、主人にも薦めてみましたが、3ページでぐ~でした(笑)「本はウェブよりも濃度が高く、時間の費用対効果がいい」当たり前ですが。本を買う、読むなら、ネットで書いている事以上の事じゃないと、意味ないですよという事です。今はネットでも大量の情報を入手できますので本をわざわざ買う必要がないのでは?と思いますが、ネットから自分の欲しい中身の深い情報を拾うのは大変です。浅く広くの知識を得るには適していますが、深く知りたいなら本に限ると。しかも、本は時間の費用対効果がいい。確かにネットサーフィンであたるかあたらないか分からない情報を探すより、良本を読むほうがずっと時間がお得です。また、「本選びの基準は『ウェブや友達の話より質が高いかどうか』である」とも。同感ですね。私は家に本が多すぎてこれ以上ストックできないため、更にフィルターをかけ、余程何度も読み返したいような本命本でない限り、家に置かない主義になりました。(今年からw)図書館で借りて読んでみて、それでもまだ二度三度と読みたければ購入するようにしています。だって収納場所がないんだもんw私も何冊も読みました。本田さんのレバレッジ系。時間術やその他諸々。レバレッジという言葉はこて式ですが、当たり前の事なんだけど目から鱗でしたね。本当に実践したらいいんでしょうけど、なかなか出来ませんが(笑)フォトリーディングは、興味を持ち手にとってみたものの、購入に至っていない本です。そもそも、私にはフォトリーディングは必要ないと思ったのですが、勝間式を実践する上では必要不可欠ですね・・・やっぱ読むだけ読んでみようと思っています。勝間さんが売れたのは、ウェブのおかげだそうです。戦略がうまいですね。そもそもマーケティング業界の方ですから当然といえば当然ですが、αブロガーというアクセス数が多いブログを書いている人の書評で紹介され、人気になったそうです。「再現性が高い本は読者にご利益をもたらす」の中で神田さんの非常識な成功法則が紹介されています。法則とは「お金と自由をもたらす8つの習慣」で1:やりたくない事を見つける2:自分にかける催眠術3:自分に都合のいい肩書きを持つ4:非常識的情報獲得術(オーディオブックやフォトリーディング等)5:とのさまバッタのセールス(対等の立場でビジネスしろ)6:お金を溺愛する7:決断は、思い切らない8:成功のダークサイドを知るこれは本当に共感しました。って、本田さんの本を読んではいませんが、この箇条書きを見ただけで私には心当たりがあったから。1は私には出来ないです。2~4は自然にやってます。5はどちらとも言えません。6は無理です。ないと困りますが、溺愛する程執着がない。7も無理です。決断は思い切ってしまいます。8。ここが一番はっとした理由です。成功・・・つまり私にとっては名前を知られるというような事も含めて。そのダークサイド。十分知りました。ちゃんと見えない力によって順番に勝手に流れていっているのだなという気がしてなりません。↓ここから買えますこちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 11, 2008

最近頭の中が整理されていないんですよね。思考が分散している。集中できていません。人生に。何故かなあと思っていました。忙しいから?と思ったけど、少し前までのほうがよっぽど忙しかったし忙しいのはいつもの事。実際には時間はあるようにも思うのですが、何でしょう?充足感が足りません。理由は何かなとここ最近ずっと考えていました。この半月~一ヶ月ほどの事です。理由はこれでした!さすがに13冊同時に読むと、頭の中が混乱します(笑)本は好き。 今までも、最低月5冊。最高月20冊。 乱読もお手の物。 大体、5冊程度をいつも、平行読みするのが私流。 1冊ばかりをずっと読むのではなく、 これ読んで、次の読書時間にはあれ読んで、と言う風に 色んなものを平行読みするのです。 なんか癖で。 そのほうが色々楽しめて読書が面白い。そして頭の中で、同時に読んでいる全く違うジャンルの本からの知識を組み立てるのが楽しい。成毛眞は常に10冊同時に読むそうだから それよりはマシでしょw しかし、抱えている冊数を数えもせず気がついたら13冊を平行読みしていました。13冊どれも一気に平行読みしているわけではないのですが読みかけて置いてある本が増えていき・・・かといって、「読みかけて辞める」本に格下げしたわけでもないのです。読もうと思ってまだそこに置いてあり、時々思い出したようにページをめくりますがこの前読んだのいつだっけ?レベルにまで認識度が落ちていて何やってるのか分からなくなってしまっています。そもそも平行読みは、読書時間がまとまって取れない忙しい私にとってたった5分、10分の隙間時間を堪能する、とても貴重な時間活用法でした。それで今までやってきたし、自分のペースで読書でき一ヶ月平均10冊をペースに楽しんでこれました。それが、なんか最近、気分が優れない。 なんか最近、思考が分散しているのです。 頭の働きが悪い。 読書云々じゃなくて、毎日の生活においても、咄嗟の判断力が鈍り、ひらめきが減っている気がして・・・なんとなくなんですけど(^^ゞ頭の中がぐちゃぐちゃなのにようやく気がつきました。これが読書のせいだとやっと気がついたのです! 数日前から勝間和代の読書論を読むのだけど 頭の中が戸惑っています。勝間和代を読むとモチベーションが上がり ビジネス系の本を沢山読み漁りたくなります。 ところが、最近ワーキングプアも同時読みしていて ワーキングプアを読むとモチベーション下がります。 そして勝間さんの言う時間術とかがあほらしく思えるのです。 働きたくても働けない労働難民を、勝間式で今、救えるのでしょうか?彼女もボランティアはしていますが 自分が稼いでナンボ的な発想が随所にあります。 同時に、マラケッシュの贋化石を読んでいると 科学のほとんどは嘘か!という衝撃にぶつかる。そんな事前からわかっていましたが、リアルにイメージさせられます。 話が飛躍し社会に溢れる本音と建前、嘘の世界に辟易します。この本の言いたい事はそんな事じゃなくてそれより面白い科学的な要素は多分に含まれているんですけどねw同時にウィルス(免疫)の本、最後の一冊もう一度読みたくて これは、読むのが遅いのは面白くないからじゃなくて逆。 面白いからゆっくりじっくりじわじわ読みたいのw で、ウイルス読んでると結局人間って小さいよな・・・って思う。 ひらめき脳もすごくいい。でも読み進められない。 途中で飽きちゃった。というより、まだまだ興味があって読みたいのにそれよりも先に勝間を読んでしまいたい心境。なんか、意識が分散。集中してない。 さすがに同時に13冊もあると、無理! 頭の中大混乱。 借りすぎた!(;´Д`)ノ この本のうち図書館で借りたのは10冊。上の三冊は買った本。 最近図書館利用してるから、どうしても、 読みたいと思った瞬間と、本が手元に届く瞬間にタイムラグが生じる。 私の読みたいと思う本は大抵人が借りているか、まだ図書館にないかどちらかで、 予約の順番を待って手元に来るのを待つか、 図書館にリクエストして購入してもらい、キレイな本を初めに借りるかどちらかです。 読みたいと思うのは本屋さんで本と出会った時。 その時手帳にメモっておいて、図書館で借りるのです。 そのタイムラグのせいで、読みたい本の幅が拡大し、 本が手元に届く頃には興味が薄れている事もあります。 ま、大抵時間が経っても「一度は読みたい」本なので、細々と乱読するに至るのですが。 勝間さんの本も本当なら一日で完読するタイプの本なのに 少しずつ読みながら半ば放置プレイです。 今一番読んでるのは「読書進化論」 天璋院篤姫なんか、いつ買った本だよー!(一ヶ月前) 勝間さんの読書論は面白いです。 読み手側じゃなくて、書き手側から書いてるのがまた新鮮でいいな。 それに、読書の仕方が私と似ている部分がある。 まあ完全一致ではないけど。 本の選び方なんかは瓜二つです。タイトル見て手に取り、目次見て何が言いたいのか察知し、著者見てどういう人か知り、それでクリアしたら中身を少し立ち読みしてみる。少し読んでピンときたら買うし、問題提起や着眼点、目次のコンテンツは良いのに内容や文章がいまいちだと読む気しないので棚に戻します。そして、常に本屋さんをうろついているので新しい本が入ったらすぐに分かる!というのも、勝間さんと同じ。でも私はまだまだ初心者ですね。勝間さんは凄いと思います。棚指しの本まで完全熟知しているそうですから。まあ、勝間さんの読む本ってビジネス系自己啓発本が多くその系統の本なら確かにフォトリーディングできるだろうけど・・・小説などを読む時、フォトリーディングで読みたくないんですよね。私もフォトリーシングは興味があったのですが、そもそも、私にとって読書は楽しむためのものであるのに、何も訓練されて課題を課せられた動物園のサルのように大量に読む事だけに目的を置かれるとちょっと・・・そう思ってフォトリーディングはしてないし、学ぼうともしていませんでした。でも、確かに勝間さんのような自己啓発本は私も自然にフォトリーディングのような事をしているなと思いました。勝間さんの今の読書論は面白いので一行も飛ばさず読んでいますがあの手の本は確かに、フォトリーディング出来る。小説は無理です。疑似体験を楽しむための本だし、特に名作と呼ばれるようなものは文章に一言も無駄がないので俯瞰して読むと内容が全部掴めないと思います。それに、作者の伝えたかったメッセージは受け取れても本当の意味での感受性が養えない。疑似体験のレベルが低くなる。それでは読書の意味がありません。感動が薄れる。それにしても、勝間さんは確かに仕事がおできになるんだろうけど ちょっと仕事仕事しすぎててギスギスしている気がする。 なんか、「しんどくない?」って聞いてしまいそうな。 考え方も、お金お金しててちょっと嫌。 女性の社会進出についても、そこまで肩肘張らなくても・・・って思っちゃう。 だから、素敵だし好きな人ではあるし、いいなと思うし 目標の一人にはしたいけど、勝間さんだけを目標にはしたくない。 いくらインディで、恋も仕事もお金も手に入れようと提言されていても、 あれじゃ私の好きなタイプの恋人は来ない気がする。 弟みたいな年下くんは要らんの。 あ。その前に私結婚してるし彼氏は要りませんでした(笑)さて、話は飛びましたが、 こうやって今日整理してみて良く分かりました。 本乱読しすぎでした。 図書館のリクエストや予約制度が間違いねw 予約の本が届きましたので取りに来てください、って言われると 否が応でも借りなきゃならない。 その機会を逃せば、また何十人待ちの世界です。 だから借りるんだけど、借りてる本が常に10冊以上。 自分のカードで6冊までしか借りれないから、 子供のカードを使ってまで借りている。 でも子供も本借りたいから最近子供に怒られてるw 読まなきゃ!と思うと大変なんだけどでも、実は読みたい本に囲まれてるの好きなんだー これがほとんど買った本じゃないってのが、 今の私にとっては大満足なのよ。 本を買っては捨てるか人に譲るか実家に送るか、 処理に大変だった今まで。 今年から本格的に図書館利用するようになり、 図書館で借りた本は読んだかどうか分からなくならないようにと 今年から手帳に読んだ本と著者をメモするようになりました。 今で100冊弱くらいかな。 私って月に10~20冊読むと思っていたけど 実はあんまり読んでなかったのね~って読書メモ付けてみて知りました。 今年は読む本の内容も若干変わり、冊数は減りました。 でも付け忘れもあるんだけどね(^^ゞ 夏までは図書館で借りたものは極少でしたが 夏以降、図書館で借りた本が大半を占めています。 予約&リクエスト制度を愛用するようになった頃です。 それからは、図書館で借りて読んでみて、 是が非でも家に置いておきたい保存版だと思ったものだけ 購入するようになりました。 あ~、快感です。 無駄を省き合理的。捨てる必要もないし、やっぱ買わないのが一番。 でも読みたいしw とりあえず今後は、 借りるのは借りないと仕方ないけど 一冊単独一気読みする事にします。 せめて5冊の平行読みまで。 さすがに10冊以上になると、 頭が混乱する事が分かったし、毎日の生活や行動にも影響が出ている気がしています。 そもそも今、実は読書する時間がないのよ。気もないし。 時間あいたら隙間でも本読みたいから、 常にバッグには2冊~3冊持ち歩いてるのよ? 子供を公園に連れて行き、子供ほっといて私は読書。 送迎やちょっとした隙間時間でも時間もったいないので私は本読む。 幼稚園バス待ちのたった5分でも、 グレード試験待ちのたった15分でも、 隙間さえあればバッグの中の三冊のうち一冊を手に取り 読書。 でも、頭まわってないの~とにかく明日から一冊ずつ片付けようと思います(^^ゞ明日から連日完読して感想文アップしとこーっと。こちらにコメント下さると嬉しいデス※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 10, 2008

お蔵入り※ 無断転用転載を禁じます日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて著作権はにあります。 design by sa-ku-ra*
November 7, 2008
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