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最近、パソコンの調子が悪くて、立ち上げてもすぐにカタカタ。。。。。と鳴り出して、いつの間にか、勝手にシャットダウンしてしまいますそろそろ寿命のようです。もう買ってから、6~7年になりますからね~。パソコンって高いのに、すぐダメになりますね*******先日、友達とご飯を食べに行きました!中央に高く積み上げられたセイロ。。。(笑)バイキングだと、欲張っていっぱい取りすぎてしまうんですよね~ついこの間会ったばかりだと思っていたのに、よく考えると、前回会ったのはほぼ1年前だった2人。ほんと、時が過ぎるのは早いですね明日からもう3月ですが、1日1日を丁寧に重ねていきたいと思います
2007.02.28
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最近、雑誌や本を整理していたら、2006年5月号の雑誌「Grazia」を見つけました。普段はこういう雑誌を買わないのに、なんで買ったんだったけ??ってパラパラめくってみると、、、、、、、そうだ!山口智子さんの特集だったからだ!山口智子さんが「職人」を知る旅に出かける特集が、とても素敵だったのですそれは、山口智子さん自ら、雑誌に提案したもの。ゴッホなどの印象派の発祥がそもそも、日本の美に深く関わっていたことに衝撃を受け、「日本をもっと知りたい!」と思ったそうで、そのキーワードが“職人”だったそう。私もイギリスに留学し、すこしアートなどをかじったんですが、やっぱり、「自分の故郷・日本をもっと知りたい!」と思いました。もっと日本で地に足をつけて、しっかりやりたいと。。。。。そんなこともあって、すごく興味があったのかなとも思いました。山口智子さんは日本やオランダの職人を訪ね、自身の言葉でこう締めくくっておられたのに、感動しました。海を隔てた向こうとこちら、水平線の彼方に目を凝らす。遥かな友の姿に映し見るのは、古と未来。そしてその先に、まだ見ぬ深海の自分へと向かう航路が現れる。職人は、毎日息をするように手を動かし、思考を超えた身体のみが知る本能と修練で、この世界に満ちる悦びを、形として花開かせる。人は、ひとりひとり、この地球の一部を成す職人。全体を動かす誇り高き歯車。我らは、誰にも負けないそれぞれの専門分野で、美しいかたちを生むために在る。だから私は、職人に憧れ続ける。いつか、私も職人になりたいと思う。西と東、境界も距離も越え、生み出す形によってのみ、真実を勝負する職人になりたい。山口智子
2007.02.21
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通勤にバスを利用しているのですが、降りる時の態度は運転手さんによっていろいろです。「ありがとうございました。」と言う人。何も言わない人。定期を見せても、確認どころか、見ようともしない人。(結構いるのですが、いいのー)ほんとに様々ですが、最近“おっ”と思う人がいました。「おつかれさまでした。お気をつけて。」お気をつけて。この言葉に心が暖かくなり、なんだか癒されました言葉は、人を癒したり、勇気づけたりもすると同時に、傷つけたりもする。考えてみると不思議ですよね~。言わなくても分かるだろう。分かって欲しい。そんな以心伝心、超理想ですが、やっぱり、他人同士そう簡単にはいきませんものね。面倒くさがらずに、傷つくのを恐れずに、自分の言葉で、素直に伝えたいですね時には言葉が足りなかったり、逆に言い過ぎたりあるかもしれないけれど、それも自分で経験しないと、そのさじ加減は分かりませんよね素敵に歳を重ねられるよう、そんなことを思う今日この頃でした~
2007.02.13
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今までずっと、トップページの画像は季節感のある写真にしていましたが、動くイラストにしてみましたなかなか面白いですね~!!!かわいい動くイラストのサイトをご存知の方、教えてくださ~~~い
2007.02.06
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インテリアコーディネーターとしては見逃せないものを発見!!!その名も、モテベヤそれもオークションで家賃を決めるという、画期的なもの!やはりこういうことをやるのは、不動産屋さんじゃないですね~。なんか、気楽に楽しんでやってる感じで、いいですね
2007.02.01
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