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今年も、ボニーピンクのライブに行ってきました今回も友達のツテでチケットを取っていただいて。ありがとうそのライブ会場に行くまでに、道に迷ってしまい、かわい~い中学生が一生懸命道を教えてくれて、「世の中捨てたもんじゃないなぁ~」とほっこり暖かい気持ちになったりしてライブは、ボニーの衣装をはじめ、い~っぱい笑わせてもらいましたなんか、微妙にはずした衣装センスや、独特の動きが親近感たっぷりなんですよねその洗練されていない感じ(失礼!笑)が、グー彼女は、今34歳で、「段々若返ってる」って言ってましたね~。確かに声ものびが良くて、パワフルな感じでした!もしかしたら、30代って一番気力も体力も充実してて、のっている時なのかもしれないですねまだまだこれから!チャレンジあるのみ!!ですね
2007.10.24
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先日、ギフトショーに行ってまいりました!ギフトショーとは、生活雑貨や様々なギフトを、関連会社のバイヤーなどを対象に、大きな会場で展示するイベントです。私も今年、初参加です一般の「雑貨」のイメージとはちょっと違い、なんだかアジアンマーケット的な匂いもしましたが(笑)、「へ~、こんな世界もあるんだ!」となかなか楽しめました中で、一番興味をひかれたお店が、「若狭屋紙商店」ここでは、様々な和紙の中からオリジナルの紙袋を作れるんです。もちろん、取手(?)の部分もいろんなタイプから選べます。やはり、和紙は素敵ですね個人的には、和テイストのものに惹かれますお店の紙袋って、つくりのしっかりしたものやデザインの優れたものは取っておいたりするけど、その他のものは結局捨ててしまいます。いつか使うだろう。。。と思って置いておいても、どんどんたまっていくだけですものね!お店で商品を買った時に、こういう素敵な和紙の紙袋に入れてもらえると、また再利用してもらい、結果的にゴミを減らし地球にも優しい。。。「紙は文化のバロメーター」なるほどなぁ~。。。と思いました**********そして、その時にもらった「ギフト・ニュース」という新聞に書いてあった展示出品者むけのひとつの記事に目がとまりました。ー展示会におけるよいブース作りー●「青を売るために赤を用意」 同じ種類の出品でも、色を変えたり名入れのデザインを考えることで、 選べる楽しみを演出する。●「一小間二秒の法則」 間口3Mの一小間を通り過ぎる時間は約2秒。 この2秒でインパクトを伝える何かを考えてみること。●連鎖の理論 人山が出来るとまたそこに人がいくものだ。まずは、一人ずつ人山を 作ることからスタートする。●もてなしの演出 一方的なプレゼンより、もてなしの演出で好印象を与えることも大切。 三日間の展示会で商談は完結しないと考えてみる。●来場者の目線でブースづくりを 出来るだけ多くの方に出展商品を見てもらうためには、来場者の目に 触れやすい高さや配置が決めてとなります。人の流れ(導線)を想像 してみる。当たり前のことと言えばそれまでですが、こういう基本的なことって思い入れが強ければ強いほど忘れがちですよね~なんだか、商いの基本を見た気がして、興味深かったです
2007.10.10
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今日、勉強会で「交流分析」たるものを勉強しました!これは、心理学のひとつであり、自分を知り、対人関係をもっと満足のいくものにするためのものです。過去と相手は変えられないという前提のもと、仕事や家庭でやりとりされる会話の中で、なぜ自分はそこで嫌な気持ちになるのだろうか?ということを客観的に分析していきました。やはりここで大切なのは、一方的に相手に命令したり、意見や考えを押し付けたり、また相手を拒絶したりするのではなく、相手を受け入れるということ。それは、自分自身を受け入れて、認めていないとできない。そして分かったことは、自分自身を受け入れるためには、小さいころに親からありのままの自分を受け入れられ、愛されていることが本当に重要なことだということ!5~6歳ぐらいの間に、周囲の家庭環境などから受ける刺激や条件に対して、子供なりに周囲に認められ、適合しようとして直感的・感情的に決断し、その子の人生の「脚本」となっていくそうですよく「三つ子の魂100までも」と言いますものね先生が授業中におっしゃった、愛こそすべてその言葉の奥深さに、色々考えさせられました
2007.10.03
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上にの写真は、先日行った「カンディハウス」という日本の家具メーカーの新作です。無垢の天板と、異素材の脚の組み合わせが美しいですね新作のtosai LUXというシリーズは、日本の技術とドイツ人デザイナーのコラボレーションで作られた、とても素敵な作品ばかりでしたこのメーカーは、ここ数年、ドイツの国際家具見本市にも出品し、海外でも高く評価されたそうです!日本の技術の高さが、家具業界でも徐々に注目を集めているようですね。メーカーの担当の方がおしゃっていたことで印象的だったのは、最初海外出展した際に、海外の方に「日本の技術がすごいことは分かる。でも近くで見ないとそれは分からない。5メートル先からでもそのすごさが分かるものを作って欲しい。」という課題を出され、研究を重ねたそう。それを聞いて、もう“分かる人にだけ分かればいい”という時代ではなくなったのだぁ~と思いました。いいものを、どう表現するか、それを分かりやすくプレゼンテーションする力がこれからは必要なんだぁと強く感じました*******************人と人とのコミュニケーションもそうですね。言わなくても分かる、という昔の日本のような(知らないけど。笑)カタチとはまるっきり変わってますもんね!きちんと自分の考えを表現する能力というのは、これからますます必要ですね!小学校でもそんな授業があるといいかも
2007.10.01
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